曇り空、、、 小寒い日

こんな季節になったのに　また目覚めが早く5時過ぎ　

後一時間は眠りたいのに、、、　　そのまま静かに眠ろうとしているが眠れずです

冬布団に変わってから一時　7時前まで眠ったことがあるのに　この頃続いて5時過ぎ

夜は11時には眠るようにしているので　私の年齢ならこの睡眠時間で大丈夫かな？

 

雨戸を開ける前　欄間から差す光を見て”今日もよいお天気！”なんて思ったのに

だんだん雲が出てきて今は曇り空　　日差しがないので部屋は寒々

我が家のネコ様　寒いので私の隣で上に一枚掛けてもらって　丸くなってます

暖かい日は日向ぼっこで暮らすのに　こんな日は膝に上がったり私にくっついて暮らすのです

 

苔鉢を部屋に緑が欲しいと家の中に持ち込んだら　だんだん元気がなくなり外へ戻したら

寒くても外の方がいいのか少しの間に　苔も生き生きとしてきたような感じです

4日のことで苔が生き生きしてませんか？（日差しの加減かな？）

 

オキザリスも白ばかり増えて何処からでも芽を出すので　球根を整理していたら

今年はあちらでポツンこちらでポツン程度　　　その方が可愛らしい！

　　　　　（びっしり生え何処にでも顔を出すので煩がられていたのです）

赤はなくなってしまうので　大事に鉢に集めておいたのが少し増えてきた

 

野ボタンも成績が悪く　毎年切り詰めておくと根元から沢山芽を出すのに

今年は遅れて出た芽で　少し咲いただけで終わりそうです

庭仕事も手抜きで手入れナシなので　花も勢いがなくなってきます

 

 

箱に千代紙を、、、

昨日まであんなに暑い日だったのに　今日は朝から冷える

外出日だったので　さて何を着て行ったらと迷い　厚手のＴシャツにベストで出掛けた

一番の予約で歯医者さんへ　半年ぶりの検診のハガキが夏に来たのが延び延びで今日に

歯石を取ってもらい今回は一回で終わり

その後〇トレへ　１０時ぎりぎりに教室へ

 

帰りのバス停で待っている間　風が冷たく寒い　腕が寒いのはどうもいけない

明日から下着も長袖にしよう　

 

一昨日小物を入れようと空き箱を探し出して　和紙の色紙で箱貼り

貼るのに二時間近く掛かる　終わったらもう肩がコチコチ

糊が乾いてから艶出しを二回塗り　夕方にやっと乾いた

出来上がりを眺め　”ウンウン　上出来”なんて一人にんまり　

 

　　

少々写真が暗いがもう少し綺麗な色

無地のところが黒に見えるが濃い紫　箱の内側も和紙を貼ってある　

今度は箱に色々小物を詰めた様子を撮って貼り付けます

 

こんな風に箱に千代紙を貼ることが好きで　もう幾つの箱に貼ったかしら

机の下　茶箪笥の上　沢山置いてある

大きな物は木の空き箱　小さな物はお饅頭10個入りの箱

最近の物は艶出しを塗るので　ピカピカ　そして汚れません

 

後日　箱に中身を入れた写真　まだこの上に本も入れます

地下鉄で席を譲られる

地下鉄で出掛ける時は通勤時間を避けているので　まあ座われます

でも偶には空席がなく立っていることもあるが　あまり席を譲られたことはなかった

帰り道だったりすると疲れてどこかに空席は？とキョロキョロ探すことは多々ありますが

物欲しそうに譲ってほしいと言った顔はしないで　乗った入り口近くのつり革に手を、、、

この頃つり革に手を伸ばすことが少なくなり　いつも柱に摑まっている

知人はよく譲られると言うことなので

「私の乗る地下鉄の線は席を譲る人は少ないのかな？」なんて

 

昨日のこと　地下鉄に乗りました　丁度学生の帰る頃だったのか空席ナシ

でも降りる駅がすぐだったので入り口近くの柱に摑まっていた　すると後ろから

「どうぞ」と声を掛けられた　みると

同年代の男性が若い人に席を譲られ　それを私に先に譲って下さり　「どうぞ」って

一瞬戸惑い　「いえ　どうぞ」と言ってしまった

すると座っていた　我々よりもう少し若そうなもう一人の男性が「どうぞ」と席を立たれた　

（三人が白髪まじり）

もう迷うことなく周りの人の真ん中を通って　

「ありがとうございます」と先に座り　はじめに譲って下さった男性もお隣に

 

座ってから　椅子を譲られた時のことをつい考えてしまった

はじめの男性に言われた時振り返ってとっさに　

「私が座っていいのかしら？　私の方が年上？女性でか弱い立場？」なんて　それで

とっさに「いえ、、、」と言う言葉が先に出たのかしら？

「ありがとうございます」とサッサと座ったら近くの人の注目を集めなくても良かった？

席を譲られた時も　難しい・・・

京都行き

昨20日急に思い立ち　京都知恩院へお参りにいって来た

先回は6月だったので本当に久しぶり何時も連れがあるが　一人だったので気侭な旅

知恩院は丁度”法然上人800年大遠忌”でもう大変な車と人

京都駅から何時もタクシーで行くと　山門辺りから車の規制があり大回りして着きました

境内も人とバス　案内の人でごった返しているし　テントは張られているし

遠方のお寺から檀家の人を乗せたバスが後から後から　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　こんな着ぐるみも

何時もお参りしてもらう御影堂の本堂は　お参りの人で入る余地もないほど

一般の人は何処へ、、、　聞いて阿弥陀堂の方へと案内されて　そちらも混んでいる

お経をあげてもらって　もう一ケ所　宝佛殿の方も待っている人が　二三組

こちらは地下で一人づつ丁寧にお経をあげてもらえる　（昨日のお坊様は特に丁寧だった）

本当にお参りをしに行ってよかったと思うことが出来た

その後も納骨堂へ　何時も紙コップを三人分（◎さんそして舅姑さん）水を汲んで供え

何時も南無阿弥陀仏と後は何も言えないのに　昨日は般若心経を最後まであげられた

（これも気分がいい　いつも読み出しても途中で飛んでしまったりで最後までいかないのに）

 

どの写真にも人の顔が入ってしまっていいのがない

女坂の途中にある友禅庵をひと回りしたが　暑くて日当たりは歩けずに木陰だけ

秋の紅葉にはまだ早く　庭木の手入れで入れないところもありざっとひと回りしただけ

 

この像　何時見ても父親の面影を感じて　木陰で一休みしながら眺める

 

行きのタクシーの運転手さん親切な人で　つい知恩院へ行く道をこちらからお願いした

鴨川を見ながらそして白川通り　白川通りで車を止めてもらい写真を撮り

「一枚写しましょう」と言われて写してもらった。。。　

帰って見たら　まあなんと小さな小さなイカばあちゃん　もう少し大きければよかったのに、、、

親切な運転手さんありがとう！

秋も深まったら綺麗に紅葉するでしょう

 

 

お天気も気分も 鬱陶しい

お天気続きだったのが二日はパラパラ程度の雨　三日めの今日は昨夜からの雨

外出日なのに起きた時の強い雨に　空を眺めて「どうしようか？」

同じ所へ出席するご近所の友から電話　

「今日は行かれますか？」　　「もう少し様子を見てから決めます」と返事

でも出かける頃には小降りとなり出掛けることに

 

今日は新聞のちぎり絵　今回は「なすび」

一週間前くらいから集めだした色印刷の新聞の切り取り　だがなすびにしたい色が集まらない

前からのものも引っ張り出して　青系　緑系の色を持ってゆく

集会所へ行ったら机の上には　コスモスが生けられ　花と実がついたなすびの実物

助かった！　なすびを頭の中で浮かべていたけど　もう一つはっきりしなかったから

なすびの形を変えて葉も簡単にして　花を入れる場所がなくなったのでナシ　

出来上がり！　　もうこれで何回目かしら？　あまり苦労することもなく出来るようになった

 

 

このところ悩ませている三叉神経痛がきっと痛み出すからと薬も持参していったが

終わる頃から痛み出したが薬は遅い方がよいと　帰って昼食後に

 

雨降り大嫌いな暗い部屋　痛みもあり気分は悪い　外を眺めていて模様替えしよう、、、と

ベッドの位置を東側から　南側へ移動しよう　

私の部屋はこれが以外に一人でも簡単　ベッドの足にマットを切って入れてあるので

ぐっと引っ張れば床の上をすーっと移動する　

30cmほど角を引っ張り　後はグッ　グッと押して、、、

ベッドの足元だけ90℃動かし、、、　これでお天気の日はベッドに日が当たる

（考えてみたら毎年冬のベッドの位置はこうなっている　

　夏になると冷房の風が寝ている体に当たるので　東側の窓側に移動させている。。。）

 

三叉神経痛になって　もう20日過ぎた　

一日おき位だった痛みが　このところ毎日午後になると痛い　

何時になるとすっきりするのかしら？

 

 

ニラの株分け

気持ちの良いお天気　青空～～～

お天気続きで何だかの～んびり　ガラス戸を開けて庭を眺めていたが

「そうだ　ニラの株分けをしよう」

野菜を育て始めても　途中でどうかなってしまうのに　ニラだけは健在　強い、、、

3年ほどそのままだったので　この頃のニラ　ヒョロヒョロと細い

 

鉢を引っくり返してコロッと出てきた塊　土がカチカチ　

これでは水も土の中を浸み込んでいなかったに違いない　そして栄養不足

ヒョロヒョロのニラでも仕方がないネ

 

株分けをしようにも根から土が離れず　バケツの水にドボンと入れて根ばかりにした

株をハサミで切り分け　一鉢が二鉢に植え替えた　

肥料も入れたので　これからは水も隅々まで行き渡りすくすくと育つと思う

株分けしたのは花が咲かないニラの鉢

 

もう一つのニラは只今花が咲いた後で種が出来つつある

根詰まりしていることは同じだろうが　種を取ったら植え替えることにしよう

（昨年の種から出た芽は　同じ鉢の中なのでまだ糸のような葉が10ｃｍほど　

ヒョロヒョロの赤ちゃんニラのまま　きっとカチンコの土の中では育たないのでしょう）

 

小指の先の傷

日曜日お昼時　夕食のお菜も煮ておこうと切れない包丁で人参を切っていた

人参の先のところで持ち方を換えて包丁に力を入れたら　嫌な感触　

「あ　指まで、、、」　左手の小指の先を切った　血がすぐに出なかったので

「？、、、」　爪まで切れている　　カットバン、、、この頃貰わないし買ったこともなくて

古いのがあったはず、、、、　押し入れの奥のほうから救急箱を探し出してみたら

大型のカットバンしか入ってない　　　これでも仕方がないと　ハサミでチョキチョキと切る

 

この間小指はティッシュでクルクル巻いて血が滲んでそのティッシュも　アワワワッの状態

傷を見てこのまま自分で手当てして大丈夫か？と　気の小さい私は近くの〇〇病院なら

休日でも診てもらえるけど　こんな小指の傷で行くのも大袈裟なことと手当てをする

すぐに血が滲んでもう一回カットバンを換えて押えていた　”やっと血が止まった　やれやれ”

 

そして三日後小指の先にカットバンをクルクル巻いた状態では何をするにも不自由なので

カットバンをめくってみたら　大丈夫そう　　　

やれやれと一日暮らした夕方　爪が衣服に引っかかって　

「あっ！」と言う間にくっついていた傷が　また、、、、それからまたカットバンを巻

 

ほんの小さな小指の先の傷　　この傷で何をするにも本当に不便を感じている

傷は治ってきたのに　爪が傷の所まで伸びないと絆創膏は外せない

 

十日前からの三叉神経痛もハッキリせず気分は悪いし　

お天気がいいのに家の中　　　　　部屋の中から青空を眺めて　ウツウツ

 

どこの痛みにも弱い

すっかり秋　空の青いこと　冬布団を出して寝始める　暖かく安心して眠むれる

 

９月の２４日から三叉神経の痛みが出るようになり　これで二回目

前回の時は何の痛みかわからないで　歯科へ行ったりして余分な日を取ったが

今回は「あ　また三叉神経？」と判断できて　医者へ

少々違うことは午前中は痛みもないのに　午後になると痛む　

以前もこんな状態だったかと考えるのだが、、、　思い出せない

 

その痛みが３０日　１日と二日間なかったので「今回は軽く済んだのか？」と喜んでいたら

また昨日午後から痛み出した　　もうこれは長期戦と覚悟しておかないといけない

ただ血圧が高くなったり食欲が落ちるのは困る　

痛みはどこが痛くなっても我慢できないもの　悪くなるとこの痛みはダメ　

△の方が辛抱しやすいのでは？と考えるが　今度△が傷めばこの痛みは苦手となるでしょう

 

昨日午前中は痛みがなかったので　何時もの会合に出席　

久しぶりに多くの人と会えた　

後半は１５人ほどで話をしたのだが　殆どの人が（男女を問わず）何か病を抱えている

病気の話になると話が弾むのは？　気は若くても　みな歳相応に衰えていくのでしょう

 

昨日市役所北の天白川の土手に彼岸花が咲いていると言うことを聞いたので

郵便局へ行く用事があったので　カメラを持って行ってきた

もう盛りを過ぎていたが　土手の両側に紅い彼岸花が咲いていた

彼岸花は何時も鶴舞公園まで写真を撮りに出かけて　今年はまだ行かれない

もう時期は済んだと諦めていたが　近くにこんな場所が出来つつある

まだ最近有志の方が植えられたとか　あと３・４年もしたらびっしりと咲くことでしょう

行く途中の畑のコスモス