あー なんと暑い日でしょう 秋なのにー、、、
部屋の中に日差しが入ってくるようになったのにこの暑さ 仕方がないので遮光カーテンを引き
窓からの光だけで陰気な部屋です
今朝一番に半年振りの歯医者さん 半年後にきたハガキが真夏だっので今日までのびのびになっていたもの
上奥歯四本がブリッジでかぶせてあるのですが その一番奥がどうも中で折れているかも?
いつもの男先生でなく若い女の先生が 歯石を取りながら見て男先生に報告したのです
男先生の説明
「この一番奥が折れているかもしれない だけどブリッジを外すには4本もの歯
入れ歯も作り変えないといけないし
(反対側の奥歯が4本ないので入れ歯が作って引っ掛けてある歯になるのです)
大事になるから 時々お出でになるので様子を見ていきましょう」と
「完全に折れたら 被せてある歯がグラグラするんですか? このままにしておいてもいいのですか?」
「よく歯磨きして もしかしたら折れてないかもしれない、、、し」 なんとあやふやなことでしょう
そして見ているレントゲンは前回に撮ったレントゲンです
では 前回は男先生は見たけど まあそっとしておこうと 私に言わなかったの?
つい言ってしまった
「この歯の治療をする時 続けて被せるのは後後困ったことになるのでは?
その時 前まで続けてかぶせると言われて それは困ると4本になった」と その時のいきさつを言ったら
先生「私がしてませんが申し訳ないですね」と 確かにこの歯を治療した先生は半年位でいなくなられた
ここの歯医者さん 開店当座は4人くらいの先生で 繁盛していたんです
今は同じ先生が(2年くらいかな?)続いて治療して 今日の女先生は初めて
私は車でないので自分で通える場所でないと困るし 歯医者さんはあまり変わっては困ると思うこともある
それで同じ所に行っているけど なにか今日は納得いかないような 気分悪い
また来週 今度は下の歯の歯石をとりに行くことになっている
病気も持っているし 薬もたくさん飲んでいるので 抜歯は避けたいと言われ大事にしている歯ですが
それも言われればそうですが この先どうなるのかしら?
昨夜 猫さんのこと
この猫さん 肛門腺を絞りに獣医さんへ連れて行くのです
今まで何匹も猫がいましたが 肛門腺を絞りに連れてくのはこの子だけ
連れて行かないと自分ではよう出さないのか お尻が腫れて化膿したり後が大変です
先回 7月に連れて行ったら絞ってもらっても出ませんでした その前もほんの少し出ただけ
自分で出るようになったのかしらと気をつけて見てました
昨夜 寝る前にちらっと見たら お尻が少し赤くてなにか白いものがポツン!
「ちょっと どうした?」と 膝の上に乗せて「ナンダロウ?」 また獣医さん行きかなー
試しにギュッと押したら 白いものが ブチュ!と出た
まさかと思っていたので こちらがびっくり 猫は暴れるし
もう一度ティッシュで絞ってみたら血が出てきた 血が出たら大丈夫だろうと止めたが
これが肛門腺から出るものなの? と 半信半疑 獣医さんで見た時もっと汚い色をしていたような気がする
今朝見たらお尻は綺麗になっていました もう大丈夫なのかしら?
猫がどこか悪くなると 獣医さんへ連れて行くのに いつもお願いして人の車に乗せてもらっています
突然ですとタクシーに乗るには近すぎその上 猫を乗せてもらうのも気が引ける
だから猫さん 突然調子が悪くならないで、、、
昨夜猫を膝から解放した時 腿を蹴って下へおりた お陰で私の腿
足の爪の引っかき傷がついて 痛ーっ! (→o←)ゞ