何時までもぐずぐずしていてはいけない 歩かないので体力も落ち気味
陽気もよくなったので散歩を始めようと 一昨日は近くの公園をひと回り 二回り
しだれ桜が咲き ソメイヨシノも花がチラホラ モクレンは満開です(張り切り過ぎ)
明日(もう今日です)は ♪なので気分転換に出かけよう
お友達と一緒に昼食もしてこよう。。。と思っていたのが
それが 今日は家にいます ナ~ンデカ?
そろそろ薬を貰いに行く時期だったので 少し早いが行ってこようと何時ものクリニックへ
先回の時は”疲れた時 寝ると胸に痛みがある”(2週間ほど続いたので)と話してきたのです
「少し様子をみましょう」と言われて その返事をしなくては。。。
それ以後痛みはなくなってしまい 今日は「痛みは治りました」と言って
また新しく違うところが気になると言うのも もう言わないでおこうか? どうしようか?
迷いながらも 話しました
日曜日(3日)の朝から右肋骨の下辺りが ”キヤッ”と5分おき位に痛みがあり
日・月曜と二日続き 火曜日から治まっているが ドンとした感じはあります と
先生診察していて「骨が××している」って 私より先に看護婦さんが「え?」
そう言えば先生が痛い所を押さえられた時 コツン コツンと感じるのです
骨を傷めてそれが神経に当たって そんな痛みがあったのでしょう
今は治まってきているからと、、、
シップを貼っておいたら大丈夫でしょう レントゲンを撮っても写らないでしょう
何か心当たりはありますか? その時は思いつかなかったけど。。。
帰って考えてみた
もしかしたらネコ君の世話をする時に 不自然な姿勢をすることが続き それが?
サークルの上からでは腰を痛めるからと 扉のある前面の金網を開くようにしておいたのに
いちいち面倒で 猫の出入り口から潜り込んで世話をしていた
最後の二日はさすがにそれは止めて 金網の前面を開いていたけど。。。
クリニックから帰ってから一度に気分悪く ♪はキャンセルしよう 静かに一日過ごそうと
(言葉に左右されやすい性格)
今日は一日ゴロゴロの日です
私は肋骨をよく傷めます
一回目はまだ50代の頃 風邪を引き咳もひどくって一晩咳き込みました
その時 横向きの姿勢でゴホン ゴホンとしていたら 胸に「ゴキッ!」と感じて息が止まりました
それから息をするのも苦しく 咳は出るし大変でした
次の朝一番に整形へ行きましたが レントゲンには写らず
2・3年後レントゲンを撮った時 そこに骨折のあとがあったのです
二回目は病院のベッドで 下に落ちた何かを拾おうと手を伸ばしたら ”ギヤッ!”と
それ以後もう一回ありましたが 初めのような息の止まるほどではありません
今回は4日目で痛みもなくなっているのでもっと軽いのでは?
ソファーに座った時 姿勢が悪いと
ウエストのベルトの部分に 肋骨の下の方が押されて痛く感ずるのは何時ものこと
骨粗鬆症が災いしたのかも
これからこんなことが度々起こるのではないかしら?
”ご注意を!”です