ある日の イカばあちゃん

猫を相手に一人暮らし
退屈しないで 何かいいこと見つけたい
             
 

休息日

2011年04月07日 | Weblog

何時までもぐずぐずしていてはいけない 歩かないので体力も落ち気味

陽気もよくなったので散歩を始めようと 一昨日は近くの公園をひと回り 二回り

しだれ桜が咲き ソメイヨシノも花がチラホラ  モクレンは満開です(張り切り過ぎ)

 

明日(もう今日です)は ♪なので気分転換に出かけよう 

お友達と一緒に昼食もしてこよう。。。と思っていたのが

それが 今日は家にいます     ナ~ンデカ?

 

そろそろ薬を貰いに行く時期だったので 少し早いが行ってこようと何時ものクリニックへ

先回の時は”疲れた時 寝ると胸に痛みがある”(2週間ほど続いたので)と話してきたのです

「少し様子をみましょう」と言われて  その返事をしなくては。。。

それ以後痛みはなくなってしまい 今日は「痛みは治りました」と言って

また新しく違うところが気になると言うのも もう言わないでおこうか? どうしようか?

迷いながらも 話しました

 

日曜日(3日)の朝から右肋骨の下辺りが ”キヤッ”と5分おき位に痛みがあり 

日・月曜と二日続き 火曜日から治まっているが ドンとした感じはあります と

先生診察していて「骨が××している」って 私より先に看護婦さんが「え?」

そう言えば先生が痛い所を押さえられた時 コツン コツンと感じるのです

骨を傷めてそれが神経に当たって そんな痛みがあったのでしょう

今は治まってきているからと、、、

シップを貼っておいたら大丈夫でしょう レントゲンを撮っても写らないでしょう

何か心当たりはありますか?    その時は思いつかなかったけど。。。

 

帰って考えてみた

もしかしたらネコ君の世話をする時に 不自然な姿勢をすることが続き それが?

サークルの上からでは腰を痛めるからと 扉のある前面の金網を開くようにしておいたのに

いちいち面倒で 猫の出入り口から潜り込んで世話をしていた

最後の二日はさすがにそれは止めて 金網の前面を開いていたけど。。。

 

クリニックから帰ってから一度に気分悪く  ♪はキャンセルしよう  静かに一日過ごそうと 

                              (言葉に左右されやすい性格)

今日は一日ゴロゴロの日です

 

私は肋骨をよく傷めます

一回目はまだ50代の頃 風邪を引き咳もひどくって一晩咳き込みました

その時 横向きの姿勢でゴホン ゴホンとしていたら 胸に「ゴキッ!」と感じて息が止まりました

それから息をするのも苦しく 咳は出るし大変でした

次の朝一番に整形へ行きましたが レントゲンには写らず 

2・3年後レントゲンを撮った時 そこに骨折のあとがあったのです

 

二回目は病院のベッドで 下に落ちた何かを拾おうと手を伸ばしたら ”ギヤッ!”と

それ以後もう一回ありましたが 初めのような息の止まるほどではありません

今回は4日目で痛みもなくなっているのでもっと軽いのでは?

 

ソファーに座った時 姿勢が悪いと

ウエストのベルトの部分に 肋骨の下の方が押されて痛く感ずるのは何時ものこと

骨粗鬆症が災いしたのかも

これからこんなことが度々起こるのではないかしら?  

”ご注意を!”です