3月29日に放送されたNHK大河ドラマ「花燃ゆ」。
安政5年(1858)。
吉田松陰の妹・文と結婚したばかりというのに江戸へ医学遊学していた久坂玄瑞。
久坂は、勅許を得ずして日米修好通商条約を結んだ井伊直弼が天皇を彦根城に移すかもしれないという情報をつかみ、動向と情報をつかむことを目的に、藩命に背いてでも京へ行きたいと桂小五郎に直訴するが……
▼ あ~、勝手に京へ行っちゃいましたよ。(*_*;
▼ 上洛した久坂は尊王攘夷運動の先導者・梅田雲浜らと会合を持つ。
▼ 高杉晋作も京へ上って来ちゃったよ。
やっぱり幕末は、京が出てこないと面白くないでござる。
これからはちょくちょく京のシーンが見られるのかなあ。わくわく。
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