数ヶ月ぶりのチャイナエステ。
前回は、ついた嬢との愛称が悪い結果になった。
今日は、満を持してまた東京五反田に舞い降りる。
皆さんご存知の通り、勝負のときはチオビタ3000を飲み、勢いをつけて
戦場に向かう。
今日もお決まりのルーティーンをおこない、戦場に向かった。
五反田につくと、他の客にいい子を取られないように、足早に店に向かった。
お店の場所は、ソニーどおりにある例の店である。
若い子を指名しようとすると、今客が付いたばかりだ。
さらに、この若い子は写真で少し盛ってるから、こっちの子がいいとフロント
のオヤジに勧められた。
そこまで言うならと、その女を指名した。
実物を見ると、おそらく30代。話してると、今旧正月で女が少ない
との事。
話をしながら、シャワーを浴び部屋に戻る。
早速プレー開始だが、序盤からかなりのテクニックを披露してくる。
この段階で、俺もシロウトではないので、中々やるなと心で呟きながら
身をゆだねた。
その後、攻守交替しろと言うことなので、俺が攻めることに。
下半身から徐々に上を攻めていく。
下半身の主人公に近づいてきたので、周辺から攻めその後、ピンポイント
に攻めると、急に女の態度が変わった。
小さな声で「気持ちいい」と連発する。
その声が追い風になり、攻め続けるとイキソウとの事なので、
装着し、下半身と下半身を切磋琢磨させることに。
数分すると、イキそうと呟いてきた。そのせいか、急にアソコが締まってきた。
俺の下半身の主人公も、急にソワソワしてきて、同時にゴールすることに。
やっぱり、この様な完全勝利をすると男として、自信がつく。
もし、俺が誰かから攻められピンチになったとしても、俺には最終兵器として
【下半身】があるんだと、強い気持ちになれる。
結論、本日俺は最終兵器を手にした。