THE 羅針盤・・・キックボクシング

(旧キックボクシングの羅針盤)
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会話の断片で援助交際度数をはかる

2012-06-17 15:45:48 | Weblog

今日は、男女の会話の断片を分析する事で、

 

援助交際度数をはかる方法を暴露していきたい。

 

まず、初対面の男女が会話をしてると、お互いの

 

年齢を暴露するというシチュエーションが出てくる。

 

この際のリアクションによって、度数をはかる事が出来る。

 

例えば、高校生くらいだと学年が1つ上でもかなり

年上感は高い。

 

女子高校生と、社会人男性(20代)というケースだと、

女子高校生側は、かなり年上に感じるはず。

 

しかし、女子高生と20代男性サラリーマンが初対面

で話をしたとする。


その際、男性側が「俺の年齢は22歳なんだよね!」

と暴露した後、女子高生の反応が「えー22歳なんですね。

わかーい!」

 

という反応があった際は注意が必要。

 

その女子高生の男性の交友関係が、高校生のみであれば、


かなり年上に感じる。しかし、若いと言う

リアクションがあると言う事は、異性の

交遊関係の年齢の幅が広いという事になる。

 

つまり、50歳のおやじから10代の同級生まで

異性の交友関係が広ければ、20代男性と話した

時に純粋に「年齢わかーい」と言う

 

反応になる。逆に、交友関係が同年代の10代

男性のみなら、

 

20代男性に若いと言うリアクションはまずありえない。

 

つまりこの女子高生は、援助交際してる確率が高い。

 

まとめると、女性のリアクションは見えないサインが出てる。

 

このサインを独自の理論で読み解いた人間が、女を制すると

 

断言する。

 

今日も俺の【エロマーケティング】を暴露してしまった。