SMAPが歌う“世界に一つだけの花”、大好きです。
いや、大好きなんて言葉では収まりきらないくらい、大切で大事な歌です。
だから、この歌をSMAPに作ってくださった槇原敬之さんに、本当にとても感謝しています。
裁判で容疑が確定するまでは、本来「推定無罪」。
でも何となく、「逮捕=有罪」の雰囲気があるのは仕方がないのでしょうか。
かくいう自分自身も正直な話、そんな印象で最初に一報を知ったのは事実です。
彼が罪を犯したのが事実だとして、だとすればそれはもちろん絶対に許されないことだけれど、それでも彼の作った“世界に一つだけの花”が、SMAPの歌う“世界に一つだけの花”が平成を代表する楽曲であることは間違いない。
今後この楽曲に色を付けてしまう人がいるのも仕方がないことだと思う、でも自分は、あくまでも自分個人は「SMAPの代表曲は“世界に一つだけの花”です、とても素敵な曲です」と胸を張って言いたいです。