基本的に、オイラが声フェチっていうところは外せないポイントではあるんですけど。
ゲームにしろアニメにしろ、一番大事なのはストーリーだし続いてキャラクター設定だと思うんですが。
同時に声もね、大きな要素だと思うんだよなーと、昔から思ってましたが最近改めてつくづく。
某方目当てでないゲームをやる時、ほとんどの場合声なしでババババっとすっ飛ばしながら進めてる人なんですけど、オイラって。
どうしても声を聴かなきゃいけない部分、まあゲームの核の部分ですよね、に入った時に、あまりのキャラクターの外見と声のミスマッチにビビったことが結構あって。
いや、好き嫌いの範疇というよりも何だろう、本当に「このキャラってこういう声でいいのか?外見と声の年齢の印象が違い過ぎないか?え、そういうキャラなのか?」っていうくらいの。
たまにそれがキャラクターの売りってこともありますが、殆どの場合は売りにしているわけではない。
そういう時にね、もうちょっと演技とかで何とかならなかったのか、どうせならこのキャラと逆の方がしっくり来るんじゃないか、と思ってしまってゲームに集中しきれない(苦笑)。
これは、アニメも同じですね。
他の方がどう感じるかは不明ですが、少なくともオイラ的には「あ、だめだ」と思ったらそこからそのキャラ登場シーンは集中出来ない。
慣れることも稀にありますが、基本的には難しい。
メインじゃないことが殆どなのが救いではあるんですけどねー、メインだとどうしようもないから(苦笑)。
ま、言ってしまえば映画やドラマも、役に合ってる合ってないという範疇では同じっちゃあ同じ、なんですが(こら)。
ゲームにしろアニメにしろ、一番大事なのはストーリーだし続いてキャラクター設定だと思うんですが。
同時に声もね、大きな要素だと思うんだよなーと、昔から思ってましたが最近改めてつくづく。
某方目当てでないゲームをやる時、ほとんどの場合声なしでババババっとすっ飛ばしながら進めてる人なんですけど、オイラって。
どうしても声を聴かなきゃいけない部分、まあゲームの核の部分ですよね、に入った時に、あまりのキャラクターの外見と声のミスマッチにビビったことが結構あって。
いや、好き嫌いの範疇というよりも何だろう、本当に「このキャラってこういう声でいいのか?外見と声の年齢の印象が違い過ぎないか?え、そういうキャラなのか?」っていうくらいの。
たまにそれがキャラクターの売りってこともありますが、殆どの場合は売りにしているわけではない。
そういう時にね、もうちょっと演技とかで何とかならなかったのか、どうせならこのキャラと逆の方がしっくり来るんじゃないか、と思ってしまってゲームに集中しきれない(苦笑)。
これは、アニメも同じですね。
他の方がどう感じるかは不明ですが、少なくともオイラ的には「あ、だめだ」と思ったらそこからそのキャラ登場シーンは集中出来ない。
慣れることも稀にありますが、基本的には難しい。
メインじゃないことが殆どなのが救いではあるんですけどねー、メインだとどうしようもないから(苦笑)。
ま、言ってしまえば映画やドラマも、役に合ってる合ってないという範疇では同じっちゃあ同じ、なんですが(こら)。