夕食は、寿司職人に変身して和食を作りました。





焼鳥。







美味しかったです。


スーパーで買った刺身パックを使って、握り鮨を作ります。


すし飯は、だし道楽、寿司酢、赤酢を加えて人肌位に冷まします。
空気を含む様にふんわり握ると、口に入れた時に簡単に解れる握り鮨になります。

ひじき煮と、高野山の胡麻豆腐。


焼鳥。

ビールに冷酒。


若竹の天ぷらと、菜の花の天ぷら。
梅塩で食べます。


あおさ汁。


果物。

美味しかったです。
食後、娘が収集している宝石を見せてもらいました。
宝石の原石を買って、趣味で指輪に加工したりしています。
宝石の輝きには、古来から人々を惹きつけて止まない、何かオーラの様なものが出ている気がしてなりません。
それは、人類よりもはるかに長い歴史を経て、今ここに存在しているからなのでしょう。

綺麗です。