夕食は天ぷらと、信州ざる蕎麦を作りました。
天ぷらの下ごしらえは自分で、揚げるのは嫁さんです。
鶏胸肉は、大分のとり天の素と、ニンニクすりおろしに漬けておきます。
なると金時、舞茸、いしるをまぶした竹輪。
天ぷら粉を氷水でさっと混ぜ、天ぷら粉もパラパラとかけます。
フライパンにサラダ油を入れて、揚げて行きます。
天つゆ、麺つゆ、だし塩。
信州生蕎麦の茹で時間は、2分半です。
熱燗にビール。
食後の文旦。
美味しかったです。
天ぷらは、徳川家康の時代には既に料理として提供されていた伝統食です。
家康は鯛の天ぷらを食べ過ぎ、腹痛を起こして亡くなったと言われていますが、胃がんだったとかの説もあります。
しかし、CT検査を受けたカルテが残っている訳でもないので、定かではありません。
天ぷらの下ごしらえは自分で、揚げるのは嫁さんです。
海老は皮を剥いて日本酒で洗います。
背わたを取り、腹目に5箇所切れ目を入れ、まな板に押し付けてブチブチと筋切りして、真っ直ぐに伸ばします。
バットで水切りして、天ぷら粉をパラパラとまぶしておきます。
イカも隠し包丁を入れ、同様にまぶします。
鶏胸肉は、大分のとり天の素と、ニンニクすりおろしに漬けておきます。
なると金時、舞茸、いしるをまぶした竹輪。
天ぷら粉を氷水でさっと混ぜ、天ぷら粉もパラパラとかけます。
混ぜすぎると粘りが出るので、粉が残る位にします。
フライパンにサラダ油を入れて、揚げて行きます。
天ぷら粉との温度差があるほど、サクサクに揚がります。
天ぷらは、揚げたての、熱々でサクサクしたのを食べるのが一番美味しいです。
天つゆ、麺つゆ、だし塩。
信州生蕎麦の茹で時間は、2分半です。
熱燗にビール。
食後の文旦。
美味しかったです。
今日お風呂で聴く音楽は、80年代の洋楽。
ミュージックビデオの初め頃でしょうか、深夜のテレビやディスコで流れたりしていた記憶があります。
マイケルジャクソンのミュージックビデオとかは、映画みたいで印象的でした。