5日の日経平均ですが、4日の米国市場は引き続き堅調に推移(ダウ0.72%高、ナスダック0.69%高、S&P500種0.45%高)する中、前日終値(22475円94銭)よりも76円23銭高い22552円17銭でスタート&直後に22602円13銭も序盤に22500円を割り込む水準まで調整した後は小幅なプラス圏で推移する時間が長く(午前安値は小幅なマイナス圏となる22470円04銭)、前場は前日比21円95銭高い22497円89銭で終了。
午後は小幅なプラス圏での値動きが続いて終値ベースでは前日比63円60銭高い22539円54銭で終了しました。
指数別では日経平均が0.28%高、トピックスは0.02%高、JPX日経インデックス400は0.05%高。
一方、東証マザーズが1.85%安、日経ジャスダック平均が0.58%安、ジャスダックインデックスが0.56%安。
東証1部の上昇組ではアジュバンコスメジャパン(15.14%高)とジャパンディスプレイ(11.72%高)の2銘柄で10%以上の上昇。
日本通信が7.31%高と引き続き上昇した他、ファンケルが3.98%高、ロームが3.83%高など。任天堂は0.96%高。
一方の下落組では、日本ハウス(9.41%安)やサニックス(9.09%安)など3銘柄で9%台の下落。回転ずしのくらが8.5%安。シャープが4.06%安。
銀行は、メガバンクは三井住友FGが0.69%安、みずほFGが0.67%安、三菱UFJは0.35%安。
地銀はスルガ銀が2.90%安、清水銀が2.48%安、島根銀が2.41%安。筑波銀行は2円安の306円で0.65%安。 福島銀行は2.15%高と買い戻しが入りました。
午後は小幅なプラス圏での値動きが続いて終値ベースでは前日比63円60銭高い22539円54銭で終了しました。
指数別では日経平均が0.28%高、トピックスは0.02%高、JPX日経インデックス400は0.05%高。
一方、東証マザーズが1.85%安、日経ジャスダック平均が0.58%安、ジャスダックインデックスが0.56%安。
東証1部の上昇組ではアジュバンコスメジャパン(15.14%高)とジャパンディスプレイ(11.72%高)の2銘柄で10%以上の上昇。
日本通信が7.31%高と引き続き上昇した他、ファンケルが3.98%高、ロームが3.83%高など。任天堂は0.96%高。
一方の下落組では、日本ハウス(9.41%安)やサニックス(9.09%安)など3銘柄で9%台の下落。回転ずしのくらが8.5%安。シャープが4.06%安。
銀行は、メガバンクは三井住友FGが0.69%安、みずほFGが0.67%安、三菱UFJは0.35%安。
地銀はスルガ銀が2.90%安、清水銀が2.48%安、島根銀が2.41%安。筑波銀行は2円安の306円で0.65%安。 福島銀行は2.15%高と買い戻しが入りました。