稲穂が少しずつ緑から黄色が混ざってきました。
そこで、よく見てみると、何か白いものが稲穂にたくさんついているではありませんか。何も知らなければ、何かの虫かと思いそうな感じですが、これが、
米の花です。
5年生の担任をしていた時に、ほんの一時しか見られない米の花ということで、見せてもらったことを思い出しました。この花が終わってからしっかりと実をつけることでしょう。
牛の堆肥を置いていた場所の稲の大きいことといったら、ちょっと大きすぎるくらい成長しています。これからがより一層、収穫が楽しみです。
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