日赤奉仕団のチャリティーバザーの準備と後始末のお手伝いをしました。
毎年、町民文化祭に合わせてバザーをされていて、福祉活動に必要なものへ充てられてきました。男性の団員が少なくテント設営や力仕事の際は、力になれればと思います。
町民文化祭が開催されました。
毎年恒例とはいえ、コロナ以前と変わらず、力作ばかりでやってみたいなあと思うものばかりです。対面での発表も少しずつ再開され出していて、ウィズコロナの形が見え始めました。発表する場というのは重要な場でありますので、新しい発表様式での開催が継続していくことを期待しています。
9月定例会で採択した陳情場所の視察をしました。
想定していたところとは違うところだったので、やはり現地を見ることは大事だなあと思いました。棚田の水取り場なので、棚田保全のためには重要な箇所になります。いつまでも古来から続いてきた棚田の農地を守り続けていってほしいと思います。ダンの田んぼもかなりの被害があるのですが、そこは見ないで帰りました。また、個人的に見に行きたいと思います。
昨年度に引き続き、健康福祉大会の準備運動の依頼をいただき、体操と歩き方のポイント、ストレッチをしました。
天候が怪しかったので、体育館からかなと思って、映像を見ての準備運動をするつもりでしたが、準備していた時は良かった音声が出なくて、口頭での説明で行いました。落ち着いてやり直すと、音声も出て、あるくポイントは伝わったかと思います。
最後にストレッチをして、無事、終わりました。
たくさんの方々が参加されていていいことだと思います。
臨時会がありました。
マイナンバーカード普及のために、出張してでも登録できるような環境整備費などの補正予算が可決となりました。デジタル交付金などに反映させるという内閣の考えはどうかと思いますが、デジタル化は進めた方がいいと思います。個人情報の漏えいが心配されますが、国民の生活が良くなるように活用してほしいです。
2年ぶりのスポレク出場でした。
忙しかったら欠場すればいいんで。と先輩に言われて、分かりました。と答えていたのですが、何も用事が見つからず、出場することになりました。長距離練習ばかりで、短距離の練習は数えるほどで、あまり練習するといろいろなことが痛くなる経験もあるので、どこまで調整できるか探り探りやってきた代償が当日のアップで出てしまいました。
ふくらはぎや太ももに何かくるかと思いきや、内股に激痛が走り、あとは、一発本番でと、完走だけはしました。
出場者4名中4番で、タイムも13秒6なんぼと目標も達成できず、やはり短距離の調整は難しいなあと思います。
本日のメインは、5年生の800mで、男女とも頑張って走っていたので来年が楽しみな走りでした。来年は、その応援に行きたいなあと思います。
コメリに買い物に行って変える途中に、変な匂いがして、確認すると煙が…。
オイル交換をしようと思っていた矢先だったので、遅かったかなあと後悔しています。軽傷で回復することを期待します。
臨時会が予定されているということで、急遽の常任委員会が開催されました。
内容はもちろん、臨時議会の提案予算で、相変わらず、事前審査のままです。小耳には、やり方を変えるということですが、いつになることか。事前審査が禁止されている意味を考えれば、すぐにでも変えないといけない所です。
物価高騰による非課税世帯への給付金が事業としてあげられます。本当に支援の必要な方には、いち早く対応していってほしいと思います。
特別委員会がありました。
内容は、議員報酬、定数、政務活動費についてでしたが、結局は、議長の考えを伝え、今後のスケジュールについて話されたくらいでした。今後は、各議員に意見を聞くそうです。3月の定例会で議案をあげられるそうですが、間に合うかは疑問です。
日赤奉仕団員として、上記の研修を受けることになりました。
2日間にわたる研修でしたが、初日に娘が発熱してしまい、もしものこともあるので、病院に連れていき、結果、コロナでも溶連菌でもないということで、2日目だけ参加することになりました。
2日目は、いきなりの実践形式での訓練で、各役割に分かれて避難所運営について研修しました。ボランティア班のニーズ調整担当という役割で、何をするのか確認したのですが、いざ、やってみると思いがけないケースを振られて、判断力を試される事態にテンパりっぱなしでした。設定は、県内者のボランティア受け入れなのに県外者からの依頼があったり、ニーズ票を把握して振り分ける難しさを経験したりと失敗ばかりの対応しかできませんでした。経験されたことのある社協の方々は、とても落ち着いて判断されていて、とても参考になりました。
こういった実践訓練を回数重ねて、いざ、実践の時には、少しでもトラブルを回避できるように事前準備が必要だと思いました。
とても良い研修に参加でき、これを様々な人に経験してほしいと思いました。
