前住孝行後援会の事務所開きをしていただくことになりました。
本部をつく米の前住政行家（自宅）に置いていますが、今回は、連絡所としている西町の小倉泉邸で、2日（日）18時に、後援会開きを行ってくださいます。簡単な会をしますので、応援してくださる方は、覗いて見てください。
また、後援会入会しおりも置いていますので、後援会に入ってくださる方は、ぜひ、お越しください。
こんなことを提案してくれとか、こうしたらもっと町は良くなるといった意見を教えてくだされば、議会で討論したり、町長に問ったりすることができますので、ご指導いただける方も入会いただけたらと思います。
2日18時ドリーミーの7件上手（駅向き）です。
若桜町議会議員選挙の名乗りを挙げている方が12名になりました。
先回と同じ定員10名に12名の候補者になりそうです。周りはどうであれ、現職議員は、これまでの議員活動を純粋に評価されることになると思うので、ジタバタしてもしょうがないと思います。するべきことをして、しっかり評価を受け止めたいと思います。
ということで、議会だよりの147号の編集を終えました。表紙の写真を成人式や子どもの体力向上事業（雪遊び）と試みたのですが、写真の解像度が低くてダメになり、最終的に氷ノ山スキー大会にしました。なかなか良い写真が撮れたので、最後の議会だより編集が有終の美で終われそうです。
4年間、ご購読いただきまして、ありがとうございました。
土曜日に引き続き、第36回氷ノ山スラローム大会が行われました。
今度は、スラローム（回転）競技で、小回りターンで争う競技です。小回りなので、少し難しくなり、参加者もジャイアントスラローム（大回転）より少なくなってしまいますが、60名弱の方の参加がありました。
雨になるかと心配しましたが、何とか雪になり、選手にとっても良かったなあと思います。地元選手も頑張り、中学生で2位になっている選手もありました。ちなみに、初出場の息子も6位になれました。（全体でビリですが・・・）
大会運営も何とか時間通り進められて、成功といっていいと思います。よりスムーズな大会にできるよう、いろいろ考えていきたいと思いました。
参加してくださった選手の方、役員さん、ありがとうございました。また、来年もよろしくお願いします。
第53回氷ノ山スキー大会が行われました。
前日から大会バーンの準備を行い、選手の怪我がないようにネットを張ったり、明日の道具の準備をしておいたおかげで、とてもスムーズに大会を進めることができました。
これもひとえに、役員さんがたのおかげだということを選手に教えていかないといけないなあと思います。まだまだ、地元選手が少ないようなので、基盤づくりをしていきたいと思います。
明日は、スラローム大会です。興味のある方は、ぜひ、お越しください。いぬわしゲレンデで行います。
小林昌司後援会による町政報告会に参加しました。
福田県議の講演と八頭森林組合の前田組合長の
講演を聞き、大変勉強になりました。これまで、なかなか県政の様子を聞く機会がなかったのですが、こうして若桜に再々足を運んでくださる福田県議に敬意を表したいと思います。響の森をはじめとする氷ノ山関連予算が1億5千万円ほど計画されているそうで、地元若桜町も良い方向に向けていけたらと思います。
前田組合長のお話も若桜の重要資源である林業の再生で、これまでの流れやこれからのことなど、とても分かりやすい講演をされました。林業も次第に良い方向に向かってきており、搬出量も右肩上がりで増えてきています。輸入材は、かなり減ってきて、国産材が流通していることも分かりました。まだ、搬出の可能性が高い若桜町がこれからどんどん搬出することで、さらに、木材単価も安定して高くなるようです。是非とも、作業道のついている組合員さんには、積極的な施業をしていただきたいと思います。
途中で、肝心な町長の話が聞けませんでしたが、これまで通り、若桜のために、ご尽力いただけたらと思います。後援会の方々、とてもよい会を計画してくださり、ありがとうございました。
17日の13：30より立候補者の説明会がありました。
先回は、教員を辞めていなく、出席できなかったので、初めての参加でした。10分前に行ったのですが、ほとんどの立候補者が来られていて、少し焦りました。
でも、前はすっかり空いてて、一番前に座りました。一度、経験していることですし、先回のことを思い出しながら、説明を聞きました。何ら変わったこともなく、面倒だったハガキの中央郵便局提出が若桜郵便局で良くなったことと、ネット選挙が解禁になっていることくらいで、そんなにあわてることはなさそうです。
説明会では、10名定員の10名だと思っていたのですが、新聞には11人となっていて、誰が名乗りを挙げたか分からない状況ですが、自分のするべきことをして、4日に備えたいと思います。
