若桜駅を元気にする会で植えたスイセンがきれいに咲き出しました。
一昨年植えたスイセンだと思いますが、だいぶ根付いて、見栄えがするようになった気がします。汽車が来るのを待って写真を撮ればいいんですが、なかなかタイミングが合わず、スイセンだけですが、やはり花には元気をもらえますね。
あるポスターに使う写真を撮りに行きました。
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前回は、撮影代も渋り、タブレットで撮った写真を使ったのですが、家庭内でまあがいい、こうがいいと、ケンカになったので、今回は、プロに撮ってもらうこととしました。やはり違います。光の使い方についても勉強になりました。さあ、どれでいこうかなあ。
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8月中に若桜宿内を賑わせた若桜こいこいロード大作戦の金魚飾りを片付けました。
片付けるのは、すぐに片付けれましたが、作業中にたくさんの方々に「これ、良かったで。」とか、「もう外すだかいや。」とか「次は、何するだあ」とか良かったという感想をいただきました。「それ、どうするん」と言われる方があり、ほしそうにされていたので、「これは、もう色褪せていけんけど、観光協会に行けばいいことがあるかもしれませんよ。」と話しました。
コロナ禍でバエる、とても良い取り組みだったと思います。
夏山びらきに合わせて家族全員揃っての氷ノ山登山をしました。
金曜日に氷ノ山登山したばっかりの5年生に登山ガイドをしてもらいながら、2時間15分で登ってしまいました。ユウレイダケ(ギンリュウソウ)やサンカヨウを紹介してくれ、また、休憩やペース配分も気にかけながら案内してくれました。頂上過ぎてのヒョウノセンキャラボクを見に行って、人が多くなりそうだったので、下山してからカップラーメンをと、昼をめがけて下山しました。
とても良い天気と少しばかりの冷たい風で、とても楽に登れ、良い登山日和となりました。こうして家族全員で登れるのもあと何回？最後だった？と思いつつ、カップラーメンを食べました。
すっかり根付いたショウブか、カキツバタ。
若干、色も違えてきれいに咲いています。「学園の下校時に少し寄り道したくなる公園に」をコンセプトに草刈りをしました。刈った草を集めたらいいだろうなあと思いつつ、そこまでできず思うだけ。ランニング後の体操で靴が濡れないように刈りましたが、たくさん降ったらやはり濡れました。
次は何が咲いてくれるでしょう？
マス釣り・マスつかみ大会がありました。
とても暑い中でしたが、200名近い方が参加されていました。大きなマスを釣り上げる人を見ると、
「おっ、大きい！」
と声が上がり、釣った人は、かなりの優越感を得られたことと思います。昼からは見学に行けませんでしたが、小さい子が多く参加していたようでした。
こうして、アユ、ニジマスと川でのイベントが増えて、清流の町がＰＲできればと思いました。関係者の皆さん、暑い中、お疲れ様でした。
