若桜学園トランポ指導

今年も若桜学園のミニトランポ指導の依頼を受けました。
もうほとんど自分たちで曲決めから演技を考えてきているので、指導することはないのですが、アドバイスをということでお邪魔しました。子どもたちの力は本当に無限大。少し難しいので、覚えられない子のために簡単にしようとなどと下手に大人が決めつけて動きを考えるのではなく、自分たちの友達が考えた動きなので、自然とみんなが複雑な動きでも覚えていくので、すごいなあと感心させられます。
隊形も自分たちで考え、本番が楽しみです。来週は、指導に伺えませんが、細かな動きを合わせていき、この調子で楽しみながら演技をして最高の演技を期待します。

ヒエ取り

ヒエ取りが終わりません。
抜かないといけないのは分かっているものの追いつかないので、穂だけ取ってタネを落とさないようにしていますが、あまりの多さに作業が進みません。ヒエの多いところは、稲が育ってないですね。除草剤撒けばと言われますが、なるべくしないようにと思うのですが、難しいところです。
おいしいコメのためにできることを頑張ります。

夏休み最後に海

どこにも行けなかった夏休みに最低限の海に行きました。
波が高くて泳げる状況ではなかったですが、波打ち際で波とたわむれるだけでも面白かったようです。貝殻を集めたり、弁当を食べたり少しは思い出になったかなと思います。2学期もいろいろな経験を積んで頑張って欲しいと思います。

ふれあい広場入口剪定

町民運動会前にふれあい広場入口の剪定を行いました。
綺麗にされているので、つつく必要はないのですが、どんどん大きくなっているような気がしていたので、思い切って刈る気持ちで剪定しました。足元がスッキリするように心がけ、風通しを良くするようにしました。綺麗に手入れされているので、形ができていたのですが、少し小さくなるように手入れをしました。今後は、遊び心も加えていきたいです。

八幡広場剪定

ゆうゆう広場の剪定の手直しと、八幡広場の道路側植木の剪定を行いました。
暑い中だったので、休み休みになりましたが、気になっていた植木を剪定できました。本当は、紅白のサルスベリのバランスを良くしたいのですが、サルスベリは咲く時期なので、咲くまでは、つつかないようにします。水路沿いの垣根ももう少し、水路のかからないように刈りたいのですが、もう少し暑さが和らいでからにします。

大神山神社参拝

どうしても妻が大神山神社に⛩行きたいということを言っていたので、参拝に行きました。
何十年ぶりかの参拝なので、懐かしさを感じながらの参拝で、こんなところだったっけ、この社務所で鳥大スキー部の合宿をしたことなどを話しながら階段を登りました。大人になっては、初めてみたいなことなので、良く解説を読むと農耕や豊作の神様で、大山寺も牛を祀ってあるので、丑年の妻が参りたいという理由が分かりました。
あまり遠出できていない夏休みで、少し遠出をした1日でした。

若桜クラブゴルフコンペ表彰式

7／30の平日の部と、8／18の土曜日の部合同のゴルフコンペ表彰式がありました。
両日とも暑い日でしたが、盆過ぎた18日は、風があってそれほど暑さに参るほどではなかったそうです。2日とも参加してくださった方もあり、良い方を採用しています。年々、上手になられているようで、レベルが上がっているみたいです。コンペだけ参加に方に、
「レッスンにも来なあいけんぞ。」
と声かけされる方もありました。ゴルフ教室も10月から後期を行いますので、興味のある方は、ぜひ、ご参加ください。忙しくてと言われる方もあると思いますが、リフレッシュも大事ですよ。
優勝された〇〇さん、おめでとうございました。

ヒエ取り

気になっていたヒエを取りに行きました。
暑いのを避けるつもりでしたが、雨で足元がズルズルでした。根から取っていたのですが、あまりの多さに埒があかないので、穂だけ摘む方法に変えました。それでもなかなか進まず、1畝くらいしか取れませんでした。地味に取っていこうと思います。

鳥取市納涼花火大会

市内の花火大会に伺いました。
あいにくの雨で、途中で帰ってしまいましたが、ラジオの解説も交えながら観ると楽しく観れることが分かりました。小学生が考えた踊るだるまや魔法のペロペロキャンディなど、なるほどと思わされる花火でした。来年は、ぜひ、晴れて欲しいです。

つくよね正月の当番

つくよねの正月の当番の仕事として、盆の灯籠貼りがありました。
何となく覚えていましたが、具体的にどうするのかは全く知りませんでした。昔は、子どもたちで作っていたということでしたが、そのことさえ知らない世代です。7色の色紙を飾り付け、裏から新しい障子を貼り、絵を描いたり字を書いたりして完成しました。手伝ってくださる方もあって、例年より早く終わったそうです。できてみるととてもいい感じでした。
こういう伝統は、手間ではありますが、大事にしないと行けないことだと思います。手伝ってくださった方、一緒に当番を受けている川戸さん、ありがとうございました。