2くぼめ。
ここは法面がないので、少し楽です。
人間ドックで鼻カメラを初体験しました。
胃カメラは、もうできればしたくないと思っていたので、鼻カメラが地元でできると聞いて念願の体験でした。止血剤や麻酔など、胃カメラと少し似たことをしていよいよでしたが、喉を通る時に一度えずいたくらいで、あとは、モニターを見る余裕がありました。胃カメラよりは全然おススメです。ピロリ菌もいない。きれいですと言われました。
人間ドック、みなさん、受けましょう！
暑い中、草刈りをしました。
誰もしてくれないので、無理しないように1くぼずつ行います。
暑い中ではありましたが、河川ボランティア第3弾を行いました。
3回目ということで、回数を追う度に時間がかからなくなってきています。本当は、2回でいいのですが、回数を増やして楽する作戦です。こうして草刈りをすると何かイベントがしたくなりますね。
暑いので、川に飛び込みたい気持ちを抑えながらの作業になります。
7/28の不動院岩屋堂大祭が行われました。
境内いっぱいの参拝者で下からの参拝にしました。
やはり厳かさを感じ、お不動さんのお経も唱えながら祈祷を見守りました。家族の家内安全、息子の学業成就が達成することを祈念します。
上記の研究集会に参加しました。
誰もが安心して暮らせる、人権尊重社会の実現を研究主題に、基本方針を確認して実践報告、講演となりました。
実践報告では、JA鳥取いなば若桜支店の取り組みと題して、岡山支店長が普段取り組まれておられる研修会について話されました。
次の講演では、私は、変わることができる〜「やればできる」の土台は「自分もできる」熱と光で生きる力を〜と題して、琴浦町立赤碕文化センターの西村館長の講演を聞きました。
実体験に基づく講演で、その時の状況を再現されるように話され、その時にどう行動するか考えさせられるものでした。また、自尊感情のついて詳しく話され、共感させられることが多く、自分を振り返る機会になりました。
最後に「差別している人が差別していることに気づいていないこと」は1番の問題だと話され、全くそうだと思います。人それぞれが自尊感情を高め、人の自尊感情を傷つけないようにしていく社会が目指す所だと思います。今まさに、どのように人と接していけばいいのか考えさせられる時間となりました。
とても良い研修になりました。
上記の研究大会に参加しました。
中学生の意見発表でヘルプマークのことや体罰、歌詞やボランティア活動から自分の生活を改めて考え方が変化したことなど、自分自身も考えさせられる発表を聞きました。
また、再犯防止に向けた取り組みと題して、鳥取刑務所の西川原靖所長の講演を聞きました。警察官と刑務官の違いから収容状況など、あまり聞くことのないようなことを教えてもらいました。再犯者が多いことで、支援や指導、居場所・出番作り、再犯の調査・研究などを行なっているが、社会復帰の実現には、周りの人の理解とサポートが必要であることを改めて考えさせられました。
地域のつながりを大切にして、明るい社会作りに協力していきたいと思います。
今年も小地域学習会で上高野にお邪魔することになりました。ヒーローというビデオから地域のつながり（無縁社会の対応）について話し合いました。
内容については、ルールに基づき、外に出されませんが、地域のつながりは深い集落だと感じました。さらに、深めることは難しいかもしれませんが、もっと取り組めそうな提案もあったので、期待したいと思います。
終わってから町への要望を聞いたので、早速、教育委員会に伝えようと思います。
上記の定期総会が佐用町の南光文化センターで行われました。昨年は、七月豪雨災害があったため、書面決議での総会だったため、久しぶりな感じでした。
各箇所の要望箇所の進捗や考え方を聞きました。まだまだ、見通しが立たない所があるので、これからもこの協議会の力を合わせて取り組んでいかないといけないと思いました。
でもまずは、災害復旧が急がれることと思いますので、そちらから進めていってほしいと思います。
和かざくら会で、ニュースポーツの「ほおるんビンゴ」を行いました。室内ペタンクをしたことがあったので、要領は同じですがルールが少し複雑でした。
でも、それなりに楽しんでもらえたのではないかと思います。
その後、世間話をして終わりました。次は、敬老会（9／16）に向けて準備をしていきたいと思います。
