春夏秋冬 思いのままに

春夏秋冬東西南北右往左往の過去現在、そしておそらく未来も

うそを言っちゃいけないよ ということ

2012年12月29日 | ものを思うこと
うそを言っちゃいけない
相反することでどちらも本当というのは
数学の世界意外に有るのだろうか

うそを正当化するために何処かの誰かは
嘘数をくっつけて話している
うそに嘘数付ければホントらしくなるし
ばれた時にも都合が良い
一括して削除すれば
元に戻れるのだから

たとえばこんな風にです
うそ=嘘数(XX諸島)はYY国の領土です
露骨でしょうか

心構えはできているか ということ

2012年12月29日 | 祭りだわっしょい
おそらく来年は連れ合いと二人
じじばばになる筈です

世の中のじじばばというのは
皆幸せそうなのですが
好かれるじじばばというのには
どうすれば成れるのでしょうか

毎日ではないにしろ
ももとの散歩より気を使うことになる予感です
一週間に一遍
十日に一遍顔を合わせている今より確実に
通ってくる回数は多くなり
その内好かれるじじいの
化けの皮が剥がれてしまわないかと心配もするのです


メロメロになるのが照れくさいのです
このくそ坊主といってみたいのです


まだどちらとも聞いておりません





年末は色々考える

2012年12月29日 | 話さなければ分からない
さて今日は包丁を砥がなければなりません
6本です
菜切り包丁3本
ヤナギ刃1本
出刃1本
蕎麦きり包丁1本

砥石は父親から受け継いだ天然のが3枚と
人口のが2枚
毎年2回か3回気が向いたときに
しっかりとやるのですが
切れ味の方は今一といって良いレベルであります
途中で面倒になるのです
こんなもんでよしと思ってしまうのです
そう言う性格は良くありません

それでもどうにかこうにか四捨五入すれば
70の方に近くまできました
来年の事です

 
先日風呂の掃除をして
栓をせずにお湯張り予約をしてしまいました
途中で風呂が異常を知らせてくれたのです
連れ合いが私を呼ぶのです
そんなことは黙っていればいいじゃないかと思うのです


ちょっとした不注意が
これから何回続いたら本物になるのでしょう
その時はその時です
幸せで居られる時期が近付いているのでしょうか





デジタル機器と言うものは と言うこと

2012年12月28日 | 災害援助
下の子夫婦が突然に家に来ると言うのです
この年末の気ぜわしいときに改まって何だ
と思ったのです

年賀状を印刷するのにプリンターを買ったというのです
ところが動かないというのです
よくあることです
いいよ持ってこいよ
やってやるよ
と安請け合いでありました
ところがどっこい動かないのです
あちらこちら調べました

デジタル機器はcdとかdvdとかで簡単インストールだから
簡単なはずなのにだめです
色々調べましたよホントに
6時間もかけて

複合機でスキャナとプリンタ機能が付いたやつで
それなのにスキャナ機能しか動作しないのです
お手上げです
それでサービスセンターに助けてもらたのです

インターネットからドライバーをインストールしてください
はてなと思ったのですが
そのようにしました
その結果喜びのそれこそ歓喜そのものでありましたが
はてなは残りました

インストールが完全でなかったのです
dvdに問題があるのでしょうか

下の子からは感謝されたのは言うまでも有りません
鼻高々であります
しかし疑問が残るのです





やるねーと思った

2012年12月26日 | 外出
今朝いつもの様にいつもの道を散歩しておりました
この道は自転車と歩行者が歩道を共有しているから
うしろを確認しながら右往左往するのです

十字路は有るものの結構直線道路が続いて見通しが利くのです

そこをままチャリで走ってくる青年がありました
近づいてくると周りの学生と身なりが軽いのです
何とTシャツでありました
少し顔が引きつっているようではありましたが
スピード感を保って颯爽と通り過ぎて行きました

頑張れ青年と声を掛けたくなったのですが
廻りに女学生が居ったので止めたのです
ダウンのコートとマフラーをして
ニコニコとしていたからです

ももも着たきりではありますが
あの青年にはかないません
明日も合うかも知れません
そしたら本物です

放浪のこと

2012年12月25日 | 思い出話
この前放浪した時に
何時間か携帯の通じない場所を通過した
四万十川に沿った鉄道の無人駅を左に見て
山のの方向は入って行ったのです

標高が上がって道が狭くなって
つづら折りに成っても道はしっかり
舗装されていたのです
そんなところではやはり携帯は圏外で有りました
携帯電話など使いもしない放浪なのに
不安を感じたのです
ふと思い出したのです
ドンドン退化しているのだと思うのです
四万十川と言うのは日本有数の清流ということに成っているのですが
維持するのは結構大変な事なのでしょう



思い出すこと 蒸気機関車とミカンのこと

2012年12月24日 | 思い出話
今も冬の風物詩でイメージするのは
上野駅に入る列車に積もった雪の情景で
そんなものは遠い昔に終わっている

分かっていても自然に思いだされるのです
特別思い出がある訳ではありません
ニュースの映像だと思います
頭のどの辺にしまいこまれているのでしょう
それ程奥深くではない様です


最近ミカンを食べる量が減っているのだそうです
剥くのが面倒だと言うのもその理由だそうで
甘くなったからか皮が薄くなって剥きづらいのです
指が汚れるのはミカンを食べるときの特性だけれど
実が割れて汁が流れ指を汚すのは困るのです
皮もそのままに一口と言うのを特技にしていたのを
ふと思い出したのです




ももとのこと 散歩は誰のためかということ

2012年12月22日 | 話さなければ分からない
ももとの散歩はどちらが引っ張っているのか
それは当然こちらだが

散歩に付き合ってやってる気分がももに有る様なのです
私の動きに合わせるのです
それが気になるのです
普通彼女たちは自分勝手で
思いのままに右往左往するはずなのです
それをしないのです
じっとこちらの行動を観て合わせているのです


ありがとうと言うべきでしょうか




ももとのこと  雨と雪とでは全然違う 

2012年12月22日 | ももとのこと
いつもの時間に目が覚めたら雨で
それでもももが居るから起きて
散歩に行こうとしても
ももにはその気が無いのです

シートにしていないから
溜まっている訳で
顔を洗って服を着て
いつもの様に玄関で呼ぶと
いやいやながら出てきたのです
雨に濡れるのはお互い嫌だけど
ももの場合裸足だからその気持ちは
よく分かるのです

雪は好きだから昨夜のうちは
ふたりで喜んだのです
遊べると思ったのです

こう言う風に期待を裏切られる事のほうが
多いものです
ぐっと我慢しなければなりません
この歳になってもです




ももとの事 かみ合わない事もあるのです

2012年12月21日 | 私の季節
今年一番の寒さかもしれない
何しろ手がかじかんで交互にポケットに
手を突っ込んで居ないと痛くなってくる

それでも手袋はできないのです
ももが手袋にくっついて
後々始末に負えなくなるのです

新聞を郵便受けから取り込んでいると
今日は寒いですねと言う声がして
寒いですねーと
朝の挨拶でありました

ももは何のことやら理解できておりません
この季節こそ彼女の季節でありますから


かみ合わない事もあるのです




突然の話と言うのは・・

2012年12月21日 | 祭りどころではない
爺になる気持ちと言うものは
何と言ったらいいのか複雑なのですが
兄弟全員に孫ができているのに
ひとりだけ取り残されていたので
そこのところはホッとしているのです

どんな顔をして対面すればよいのでしょう
まだ先の事です
来年の梅雨どきだそうです


それまで何をしていたらよいのでしょうか

年越しと言うからせわしない

2012年12月20日 | こだわり
年越しの文字がつくとどうにも忙しない
今年も年越しそばを打たなければと考えていて
そば粉を買いに行かなければならないのです

おととしまでは近くに大手の製粉所が有って
そこで小売りもしていたのですが
いかんせん町中で去年買いに行ったら
移転していたのです
その工場を探して30キロも車で走って買ったのです

それで今年もそこで買うつもりなのですが
年越しそばを打つというのは
場所の取り合いとなるのです

そばを食うと言うのは
有る意味時間との勝負なのですが
そば打ちは結構時間がかかるのです
それが問題でおせち作りとはちあわせなのです
どちらも片隅でやる事ではありません

食う時は旨いというくせに
その時はお互い邪魔に思うのです


最後の
ったくが近づいています
楽しみにしているのです

恒例なのです


ももとの関係

2012年12月19日 | ももにもメンツはある
不純な事は微塵もなく
かと言って純粋かと言うと
首輪やリードを手造りして気を引こうと
喜んで貰おうと連れ合いに対するより余程
気を使っているのです

連れ合いとて
私に対するより余程甘い声で対応するのです

ももはこんな狭間に立つとどういう反応を
示すかと言えば意に関せずなのです

散歩のときは手造りの強い絆で結ばれておりますし
食事のときは手造りの旨いもので結ばれておるのです
どちらがももにとって魅力的かというと臨機応変なのです
しかし
やはり旨いものなのでしょう


眼先にはかなわないのです
まったくなのです
解らんのか
なのです

普段と違うこと 

2012年12月17日 | ものを思うこと
土曜日は連れ合いと上の子とパンを食べに行って
昨日は三人で串カツパーティで
そのまま家から出勤です

単身赴任で隣の県に居っている上の子の連れ合いが
普段は毎週帰るのですが
先週は都合がつかなかったようです
そんな訳で今週はずーっと
いるかも知れないのです


それで何がどうかということですが
食事の内容です
不味くはないのですが少し違うと思うのです
格別格別ですよ
旨い訳ではない
いつもの食事が懐かしいのです
たった2日でです


慣れでしょうか





迷子になりかけても結局行きつく 特技です

2012年12月16日 | 食い物
先日テレビでパン屋の番組を流していたので
それをメモって機会があれば行ってみようと思っていたのです

先週の週末に連れ合いにあそこに行ってみようかと
誘ったのに用事があるとか何とかで行けずにいたのです
そしたら昨日上の子が突然そこに行こうと家に寄ったのです
どうもは連れ合いと二人で話が進んで居た様なのです


そこまではどうでもよい事で
実はパン屋の情報がいい加減でなかなか目的に行きつかなかったのです
山のパン屋だとか森のパン屋だとかそのどちらかだったか引っ越したとか
電話を掛けて行きついたところは結局違って
しかしそこのレーズンパンがことのほか旨くて
それで目的達成と言うことにしようかとなったのですが
ここまで来て諦めるかとなって
途中のコンビニで聞いてみると昨日もそんな人が来たと言うので
力を得て更に探したのです

結局行きつきはしたのですが
目的のパンとピッザは売り切れていて
サンドウィッチとサラダとパンの盛り合わせを食べて
それで終わったのです

日月堂と言うのでした
山のパン屋さんを目指していった結果が
廻り廻ってその店に行きついて
画像で見たその場所は間違っておりませんでした
私が居なかったらとと散々自慢をされたのです
その通りではありましたが始まりはメモって置いた
その情報ですから痛み分けです
日高市埼玉県にも有ったのです日高市が

旨かったです
また行かなければなりません
目的を達していないのです


ただちょっと遠い