春夏秋冬 思いのままに

春夏秋冬東西南北右往左往の過去現在、そしておそらく未来も

孫達のこと 実は昨日でおしまいだった

2016年07月29日 | 話せば分かる
昨日のことです
散歩から帰っても中の孫が家に来ていません
どうしたのかと連れ合いに聞くと
母親が休みだから今日は来ないというのです
そう言う訳で上の孫と保育園に行ったのです

保育園に手作りのみこしがあって
今日はお祭りかいと聞くと
嬉しそうにそうだというのです
家に帰へり連れ合いに聞くとそうだというのです

午後になって孫の父親がきて母親と出かけて行きました
祭りの準備だというのです

一番下の孫を連れ合いと一緒に沐浴をさせて
ミルクを飲ませて居たら
連れ合いが出掛けてくると云うのです
えーーなのです

三回おむつを換えて
ミルクが足りないようでずっと泣いて
ずっと抱いていたのです

上の孫達がニコニコしながら帰ってきて
早めの夕食をしたら
孫家族が帰って行きました

連れ合いが今夜から二人なのだと云うのです
ちっとも知りませんでした
なにからなにまで知らされていません

そりゃ怒りますよ
最後位そういう気持ちで孫と遊びたいじゃないですか


今朝
中の孫が来ません
今日も母親が休みなのだそうです
なぜかモヤモヤするのです

気が抜けた性でしょうか






孫達のこと 楽しいことは忘れない

2016年07月28日 | 話せば分かる
NHKの幼児番組で
太鼓をたたいて踊るのがあるのです
二人の孫はその番組が大好きで
録画に取ったやつを
もう何十回も繰り返し観て居るのです

良く飽きないものだと思うのですが
飽きないのです

先日付き合う方も少し呆れてきたので
少しばかり知恵を付けてやったのです
立ち上がって鉢を持って太鼓をたたく真似をして
同時に足でどんどんとやって見せたのです

そしたらこれが気に入って
ビデオでどんどんと遣るのと同時に
二人が足でどんどんと遣るものだから
フロウリングが振動して良い音を出すのです

たった15分の内のその何分間なのですが
一番下の孫が起きて泣き出したのです
そんな訳で孫二人とじじいが怒られてしまったのです


こういう事は面白いのです
悪い事ではありませんが
とかく面白い事はうとまれるのです



真ん中の孫のこと デコマズのことば

2016年07月26日 | 話せば分かる
後ろの座席に乗せて保育園から帰ってくるときに
身振りや手の動きを交えてデコマズの言葉で
なにやらぺちゃくちゃ言って居るのです

家まで15分ほどの道のりですが
のべつぺちゃくちゃとやっております
面白いのです
相槌を打つとケラケラと笑います
つられてこちらも笑います

今日は熱を出して園を休みました
知恵熱かも知れません


民進党 今 ほっとして居るんじゃないか

2016年07月26日 | 話せば分かる
あの時
中国の漁船が体当たりして来たことに
結果的に何も対応できなくて

そして今
中国の軍艦が尖閣の接続水域に侵入したことと
口永良部島の領海侵犯したことにに大したコメントもない

そして今後
東京都知事の選挙で敗れたら
評論家然としてこれからも安泰でいられるじゃないか

批判勢力と云うのは気楽でいい
もう死語に成ってしまったけれど
2位じゃダメなんでしょうか
気楽で良いじゃないか
トップを走らなくていいのです








ちゃ太郎のこと どんより曇って風もなく 絶好のコンデションなのです

2016年07月26日 | 話せば分かる
こんなにいい日は滅多に無いのです
ちゃ太郎にとって朝の散歩は命でありますから
天候の良し悪し大事なことなのです

今日の様にどんよりと風も無く曇っていると
あたり一面魅力的なあるいは得体のしれない
ちゃ太郎の野生を思い出すアロマが漂っている
らしいのです

こういう時のちゃ太郎は
我を忘れて首輪が首に食い込むのも構わずに
リードを引くのです
引かれる方も遅れまいと早足に成るのですが
それを幸いにさらに引くから
たまったものではないのです

それだけならまだしも
急に止まって香りを確認するものだから
こちらは勢いあまってたたらを踏むありさまで
他から見るとさぞや滑稽に見えていると思うのです

もう5歳を過ぎているのだから
少しは大人に成れと
日々申しておりますが
悲しいかな言葉が通じません

辛うじて穏やかな日には
お互い歩きながら目線を合わして
状況を確認したりするのが精いっぱいで
出来るじゃないかと合図を送りますが
どう受け取っているのかは知る由もないのです


はたしてこのままで良いのでしょうか




孫達のこと 二歳過ぎまでは頑張れ

2016年07月26日 | 話せば分かる
鼻水を垂らして咳をして熱を出して
しょっちゅう小児科と耳鼻咽喉科の
お世話になった上の孫は3歳前後から
すっかり強くなって風邪もひかず
熱も出なくなったのです

真ん中の孫は1歳8か月で今まさに
試練の時なのです
ウイルスの攻撃に熱を出して
時には食欲をなくして周りを心配をさせますが
もう少しの辛抱なのです

一番下はやっと一か月になって
まだ母親からもらったバリヤーで
果敢にウイルスの攻撃をはねのけておりますが
いずれ皆と同じように試練を受けなければなりません


そう云う事だと分かっていても
熱が出たと保育園から電話が掛かってくれば
何を差置いても慌てて迎えに行くのです
何度も繰り返しているのに学習できないのです
顔を見ればひとまず安心するのですが
いつも代わってやりたいと思うのです


じじバカなのです












孫達とのこと 夏祭りがあったのです

2016年07月25日 | 話せば分かる
金曜日に下の孫を保育園に迎えに行ったのです

保母の先生に明日の夏祭は来ますか
と聞かれたのです
即座にはいと答えた訳です

土曜日になって
上の娘と連れ合いが夏祭りの話をしております
電話でです
中身は聞けません
午後になって上の孫と連れ合いがいそいそと
下の孫の家に出掛けて行きました
あれと思ったのです
置いて行かれたのです

三番目の孫と母親とちゃ太郎と四人で残って
三番目を沐浴をさせて
孫達の為に早めに風呂を沸かして待ったのです

6時過ぎに帰って来て
下の孫は疲れて寝ていて
車から降りずに帰って行きました

上の孫と風呂に入って
ほんの少し祭の話をしたのです


祭支度の孫二人が
ようよう釣りやお菓子を買う様子を
見たいじゃありませんか
残念だったのです

8月まで待たなければなりません
もう一度チャンスがあります
今度はおいて行かれないようにしなければなりません






ちゃ太郎のこと 今日はいつもと違った

2016年07月21日 | 話せば分かる
今朝のちゃ太郎はいつもと
様子が違ったのです

いつもなら左側にいてリードを引いて
右往左往するのですが
今朝は右後ろから静かに付いてくるのです
いつもの魅力的な匂いが雨で流されたのでしょうか

いつもと違うというのは
少しばかり心配になるものです
こういう時に通じないというのは困ります

孫達の場合はやっと分かる様に成ってきました

孫のこと 鼻水が出て咳が出て しかし平熱で

2016年07月21日 | 話せば分かる
下の孫は毎日6時半に母親に連れられて
ここに来るのです
今日は鼻水を出して咳をしながらの朝ごはんで
幾分食欲が無くて小児科に連れて行くことにしたのです

こういう時に困るのは
どういう手順で行くかです
取りあえず上の子を連れ合いに任せて
下の子を小児科へ連れて行き
いったん帰って薬を飲ませてから保育園と云う手順
平熱だから保育園は行けるのです

ただいつ熱が出て引き取りの連絡があっても良いように
こちらは自宅待機と云う事です


母親は毎日7時10分にはここを出て
JRに向かいます
父親は今年も単身赴任です


いつになったら自由になるのかと
思うことも有るのです

それでも
孫が病院から帰って
抱かれて寝てしまうと代用でも満更ではないのです




孫達のこと すくっと立つことは難しい 

2016年07月20日 | 話せば分かる
孫達の事ではありません
筋力が落ちて座って立つという動作が緩慢になっているのです

孫達と遊んで下の孫が抱っこと云います
すると上の孫も甘えて真似をして抱っこと云います
二人を抱いて立ち上がるなどとてもできません

抱っこと二人同時に甘えられると
とっても嬉しいのですが
上の孫のべそかきを招くのです

体力がなくなると云う事は寂しいものです

孫のこと 今日は泣かない

2016年07月20日 | 話せば分かる
上の孫に弟が出来て寂しい気持ちに成っているのです
だから保育園に行くときも
保育園で別れる時もべそをかいて
泣くことがほぼ毎日なのです

ところがどうしたことか
今日は自分から今日は泣かないと云ったのです
どういう心境なのでしょうか

ちいさい子でも自分の立場は理解していて
今日は我慢しようと思ったのでしょう

こうされるとじじいとしては
ぎゅっとしてやりたくなるのですが
わがままを言えば我がまま言うなと云ってしまうのです

口がへの字に成りかかったのを
気を逸らして何とか保育園にたどり着いたのだけれど
なかなか離れてくれなくて保母の先生が気を使ってくれたのです

じじばばに育てられると三文安いと云われたものです
昔の話です
でも心の優しい子供になって欲しいと思うのです


自分が経験した辛いことは
他の人に経験させたくないと
そういう風に思う子になって欲しいのです


経験することは大切なことです
けれど経験させたくないと云うのも本音なのです


旅をすること

2016年07月19日 | 話せば分かる
東西南北を右往左往すると云う事は
勇気がいることです

東南アジアのある国に単身単身赴任したのです
そこで頼りになったのは車のドライバーとお手伝さんで
持ちつ持たれつだったけれど家族以上のことも有ったのです
ろくに言葉が通じないのにです

国民性も有るのでしょうが表情で分かるのです
同じ話ができる気がするのです
それでも一人で知らない街を歩くのには
勇気が必要でどんなことが起きるか予想が付かないのです

何しろ小さな子供が夜中に何か頂戴と付きまとうのは
その裏のことまで考えて安心できないのです
今はどうなのでしょうか
あの頃私に付きまとっていた子供は
おとなになってしっかりした仕事についているのでしょうか

もう一度行くからと言ったのに約束をまだ果していません






持病のこと 薬の効果のこと 時々ズル

2016年07月19日 | 話せば分かる
持病の薬を定期的に飲み続けるのは大変なことですが
週一回や二回は飲むのを忘れる

毎月28日分の薬を貰って来るのだけれど
最後は決まって余ったり足りなかったりで
三か月に一回は処方箋の内容を替え
薬を貰って来るのです

ここだけの話
昼に飲む薬をはじめのうちはうっかり忘れ
それが常態化して今では全く飲まなくなったのです
それでも検査結果数値は安定して良い方向に有って
通院の度にこのままで行きましょうと云う指導を受けて
帰って来るのです

そう言う訳だから
もう少しズルをしたら
どういうことに成るのかと思うのは人情で
前の入院の時に薬の効果を消すために
一週間薬を止めて手術をしたのを思い出して
この程度止めていても問題ない
だろうとも思っているのです

しかし
これはさすがに実行できなくて
忘れることの保険の為にしっかり飲んでいるのです

素人だから人には勧められないが
薬は毒だから効くか効かないかぎりぎりのところが
良いのだと思っていて
そういう意味でもう少し少なくても良いのかなと
思うのです

酒と同じです
酒は忘れることはないのですが
週二回酒を飲まないようにしていたのが
最近はズルして週7回は飲みます

勝手にこのままで行きましょうと思っています



麦茶のこと 

2016年07月14日 | 旨い物
昔の麦茶は旨かったのです

麦を焙じたのを水から薬缶で煮だして飲むのです
香ばしくて焙じた皮が茶に混じって
そういう雰囲気も良かったのです

夏になると家に帰れば必ず飲めたのです
砂糖を溶かしたのは格別だったのです

ああいった手間をかける飲み物は
今ではレギュラーコーヒー位しかないと思うのです
それ程高級なものではありません
がぶ飲みしたのです



ほぼ毎日寝入った時間が分からない を検証する

2016年07月14日 | 話せば分かる
ほぼ毎日です
食事の前に孫達を風呂に入れ
その前にちゃ太郎の散歩をし
更にその前に別々の保育園に孫を迎えに行き
更にさらにその前に生まれたばっかの孫を沐浴する訳です

食事の前にビールか酒を飲みます
ビールなら500ml一本
日本酒なら200ml一本ときに二本

孫が先に食事を終えて
遊ぼうよと言うのです

遊びます
いらっしゃいませ
いらっしゃいませと言われるから
ハンバーグ下さいと云います
ハンバーグはありませんと言われます
それじゃ何か下さい
ハンバーグ有ります

あれと思います
孫が笑います
下の孫がつられて笑います
何が面白いのか分かっていませんが笑います
まだ理解できる歳ではないのです

そのうち自然解散して
部屋に入ります
時間を確認することをしません
孫と同じ感覚に成っておるのです


歳の性でしょうか