春夏秋冬 思いのままに

春夏秋冬東西南北右往左往の過去現在、そしておそらく未来も

天候のせいでしょうか

2011年09月23日 | 話さなければ分からない
近くの山にウオーキング出かけようと
思ったのですが天気がどうもいけないのです

熱中症が心配だったり
台風が去った後も
雨が降るのか降らないのか
濡れるのが嫌だし
何に付けても行かないという
気持に傾いてしまうのです

こんな気持ちが何事につけ働いて
ブログの書き込みも怠っている始末なのです
それでも食欲はあるし
ももの気持ちは良く分かるし
風呂の掃除は言われなくても
毎日やっている

こんなことも有って良い
と思っていますが
脱出を心掛けているのです




嫁さんとももとの3人暮らし

2011年09月12日 | ものを思うこと
慶事であっても家族が減ると
淋しいものだ
それが一度に二人減ったのだから
何ともやりきれない

ももなどはただ二人の帰りを
待つだけでいかにも忠犬に見えるけれど
どこまで理解しているかと聞いてみても
ワンと言うばかりだし
嫁さんなどは自分が通って来た道だから
外見いたって冷静でおります

椅子もテーブルも二人分余っていて
これでももが居なくなったら
どうしたものかとくだらん事を
考えてしまいます

またどっか行って来たくなりました

農園に行って来ました 

2011年09月11日 | 食い物
さつま芋はそろそろかと思って
つるを手繰って掘り起こしてみました
まだ5センチにも満たない小さなのが
2個付いておりました

埋め戻す訳にも行かず
大きくなりすぎたなすと一緒に
袋に入れて持ち帰りました
10月中旬が収穫時期かと思っております

今年は初めの意気込みとは反対に
やる気が徐々に失せて最近では週一回の
収穫も思いついて行く始末
周りの農園主にも迷惑をかけております

多分来年は休むのかな
この様にして徐々に何事にも
無気力になってしまうのは
どうしてなのでしょうか


何を言っても良いけれど 

2011年09月11日 | 話さなければ分からない
誤解だとしても許さない

政治家と言うのは
信念を持って言葉で訴えて
行動で訴えて
世の中をよりよくしていく
そう言う人でなければならない
そのために
言葉を磨いて
誤解のない話術を心がける
それが基本なのになぜみんな間違う
政治は言葉だと
知ったばかりじゃないか

役者が舞台の真ん中で
ひっくり返ったようで呆れてしまう

環境のせいでしょうか

二刀流かそれとも ということ

2011年09月01日 | 話せば分かる
映画の塚原朴伝は確か二刀流で
鉢巻をして手裏剣を三本はさんで居ったのです
もちろん決闘のときにです
二刀を扱って手裏剣をどう投げるのか
そんな事を考えてはいけません
ただそう言うスタイルなのです

不測の事態に備えると言うのは
一見無駄で不合理でかっこ悪いのでありますが
そのように明らかに備えがあるぞと
相手に伝える事が重要なのであります
日本だけではありません
世の中全てそのようにしているのです
二丁拳銃だってあったじゃないですか

言葉で伝えられる人が出てきたように思います
世界に伝わると良いです
やっとまともな政治になるという予感があります
期待は今まで以上のものがあります

考えはぶれない という定評だそうです
二刀流で渡り歩く事が無いように
分かりやすい経済と震災復興の政治
そして
正当な国際協力と国益の堅持をお願いしたいのです