春夏秋冬 思いのままに

春夏秋冬東西南北右往左往の過去現在、そしておそらく未来も

ももとのこと 供に横着なのです

2012年12月10日 | 外出
昨日も今日も朝食が終わってもももが傍に来ない
いつもならチャチャチャと爪の音を立てて来て
目を合わせてじっと見上げて外に出してと言うのです

昨日も今日もいつもと違うのです
心配になってドアを開けて確認したら
振り向いて見上げてきました
健康なようです

多分寒いからでしょう
風も有るし
こう言う日は横着するに限るのです
性格が似ているのです

庭の掃除もしなければなりませんが
いずれやります
そのうちにです


放浪で贅沢はできるか 質素倹約と言うこと

2012年12月10日 | 思い出話
放浪と言っても結構金がかかる
そんなことは先刻承知でだからと言って
止めるかと言われたら
いえ行きますとすぐに言うのです


四万十川が日本有数の清流と言うので
それは見ておかなくてはなるまいと高松を出発して
見事確認して四万十市の真ん中で一休みしていたのです
すると角を曲がって出てこられたおばあさんが
遠いところから良く来られたと言ってくれたのです
新潟県の燕市に行った事があると言うのです
暫く話をしました
少し耳が遠い方でしたが
車のナンバープレートを観て話掛けて来られたのです
聡明な方でした80歳は超えていたと思われます

放浪の贅沢はこんなところに有るのでしょう
コンビニで物を買う意外
ガソリンスタンドで燃料を入れる以外
ホテルでチェックインする以外
話をする事なんて無いのですから
そう言うことが思い出に残るのです




放浪は行き当たりばったり 金毘羅神社に参拝する

2012年12月10日 | 話さなければ分からない
さぬきうどんを何処で食べるか
インターネットを開いて住所など調べて
用意はして置いたのですがナビに入力するのが面倒で
目に付いた看板に誘われて入ったのでした


取敢えずの腹ごしらえを済ませ
近くに金毘羅神社が有る事が分かったのです
これこそ行き当たりばったりの旅であります
駐車場のお兄さんに誘導されて駐車したのですが
結構話し好きでありました
階段がある事は分かっていましたから
なるたけ身軽にして心構えもしっかりと
歩き始めたのです



遠くに階段らしきものが見えて気を引き締めたのです



周囲の状況はTVなどでよく知った店構えでした
まだ余裕でありました



この辺までは結構頑張っていたのですが
いつばったりと行ってしまうのかそこまでではありません
それでも放浪は行き当たりばったりですから
注意しなければなりません





ついに登り切って証拠固めを致しました

何段登ったかについても記録しておかなければなりません


実は途中まで数えたのですが失念したのです
奥の院はこの倍はある様なのです

諦めました