春夏秋冬 思いのままに

春夏秋冬東西南北右往左往の過去現在、そしておそらく未来も

今年も蕎麦を打ちます 

2020年12月26日 | 私の季節
今年も蕎麦打つの?
と中孫の母親です
打つよと返事をします

その積もりで地元産の1kgのそば粉を買ってあります
本当は誰かに打ってもらって
茹でてもらって食べたいのですが
外に打ち手が居ないのです
だから茹でた合間に立って食べることに成るのです

自慢するほどのことではありませんが
20年ほど続いています





先週土曜日のことです 上孫が泊まりに来ました

2020年12月26日 | ものを思うこと
大丈夫かなと思って
良いよと言わずためらったのです

そしたら
じいちゃんと寝たいというのです
それで即座にOKと言ってしまったのです
小学一年生です
赤ちゃんの頃から一緒に寝ていたのです

リックをしょって
母親に連れられてやって来ました
毎週習い事のアッシーはしているけれど
夜遅くなったら里心が付くと予想して居たら
結局二人と一匹で無事次の朝目覚めました

上孫も得意だったけど
私も得意だったのです
なぜかと云えば
ばあちゃんと寝たいと言わなかったのです






手本に成れとは言わないけれど 目立つな!!

2020年12月26日 | ものを思うこと
沖縄北方担当大臣が地元富山で30人集まって懇談会の席上飲酒したのだそうです
それでひっそりとして居れば良いのに
転倒して緊急搬送されたのだそうです

ある市議会議員たちは三々五々集まって
酒と料理を食べて帰ったのだそうです
口裏を合わせて参加した議員は三々五々を
枕詞に言い訳をしておりました

ある町議会議員たちは
カメラの並ぶ前で
深く考えず宴会をしてしまいましたと
口をそろえて言い訳をしておりました

いい大人がトップを見習って恥の上塗りをしなくても良いのに
全く日本の議員連中は義理堅い


上の孫は水疱瘡でやっと瘡蓋ができた ところが

2020年12月06日 | ものを思うこと
瘡蓋ができたら水疱瘡が治った
と云うことらしい
それで医院で証明書を書いてもらおうとしたら
瘡蓋がはげていて月曜日にまた診察に行くのだそうです

どうにもかゆくてかゆくて
掻き壊して治ったと判断がつかず
もう少し待とうと云うことに成ったのです
子供にとってあの痒みは尋常では無い訳で
例え掻かないでと言われても約束など忘れて
掻き続けたいはずです

それで月曜日はじいじと医院に出掛ける約束で
楽しみとは言えない外出です
二週間会っていませんでしたから
合うことについては楽しみなのです

それにしても車が一台と云うのは不便です
目的の医院方向には電車もバスも通っていないから
タクシーか車を利用するしかないのです
車を使うことで連れ合いとかち合うと
その都度ミストラルを廃車したことが
悔やまれるのです
年に一度か二度の話ですけど


ちゃ太郎はいつものことですが
機関銃のようないびきで寝ています
うるさいのです
時にウッと喉をつぃまらせるのです
気に成ります
いびきが聞こえるまで手か止まります










プロコフィエフ ピアノソナタ#2

2020年12月05日 | 私の季節
底冷えがして風もなく曇りの静かな日は
こんな曲も気持ちを後押しして呉れます

ただ後二時間もすると中孫と末孫が家にやって来て
ちゃ太郎も加わって大騒ぎに成るのです


こういう曲の演奏会は行ったことが有りません
みんなどんな気持ちで曲を聴くのでしょう

やはりクラシックはオーケストラが良いです
幸せな気持ちになれますから

寒い 雪が降りそうな 誕生日パーティーです

2020年12月05日 | 私の季節
勿論
孫の誕生日ですが
孫の父親もじいじも熱燗で一杯
という口ですから母親たちからの
一言は覚悟はしなくてはなりません

そういう寒い日ですが
今日も隠れ家に入って
石油ストーブで暖を取っているのです
隠れ家と言ったら
やはり薪ストーブがぴったりの
雰囲気ですがここは二階だし
間違えると家がストーブに成りかねないのです

先日私の弟がタラの白子を持ってきてくれました
半分は味噌汁にして
残りはアルミシートにくるんで
みそとレモンで蒸し焼きにしたのです

味噌汁は絶品でした
蒸し焼きの方は焼き時間が分からず
少し硬めでありましたが
これもさけと一緒に胃の腑に流し込みました

今日はそんな贅沢はできません
孫の誕生日は部屋の隅っこで
静かに飲むのです