ブログを休む そのまま止めてしまう恐怖

以前は一日一善ならぬ一日一書
苦も無くやっていたのに
いまは書かなくても気にならないけれど
気づくと止めてしまう恐怖が起こる

だから其のままのことをそのまま書いておく

少し安心するのです

中孫のこと 迂闊に話かけられません

ねえ
中孫ちゃん
返事がありません
　返事をしません

中孫ちゃん

集中できないでしょう

こんな風に怒られます

遊ぶのも
字を読むのも
テレビを見るのも
集中度が他の孫と違うのです


気を遣うのです
気難しいのとは違います

集中しすぎていつの間にか一人で遊んでいる
そんな風に成ってしまう様です

中孫は情緒不安定で気を遣う

この処中孫は気持ちが安定しないのです
保育園に迎えに行ったらにっことして駆けてきたと思ったら
ママが良いとなって
雨の歩道に泣きながら座り込んでしまう

こういう時はいくら説明してもだめで

無視して先を歩きます
本当は気になって気に成って
後ろを向きたいのですが
グッとこらえて

最後は負けて
一緒に帰えろうと言ったのですが
ダメでした

ついこの前までは
楽しく帰れたのに


食事の後は
以前の様に
保育園ごっこで遊べます
末孫も一緒です

末孫が助けに成って居るのです

今朝は腰の具合が良いので ところがちゃ太郎がということ

此のところ腰が痛くて散歩が辛かったのです
ほぼ十日間もです

それがどうでしょう
靴の紐を結んだ後もスと立てて
歩き出しなど昨日までの辛さは何処へやらだったのです

あさ五時です
未だ涼しくてこれなら遠出もできると思ったのです
ところがちゃ太郎が帰りたいというのです

夜中に階下に降りていくと
ちゃ太郎は目を覚ましていました

散歩を嫌がったのは夜中暑かったからでしょうか
それでも３０分⒈キロほどを歩いて帰りました

帰って口の周りを拭いてやりました
暑くて可哀そうなほどでありました

いま
いつもの様に玄関で寝ております
クーラーの風は余り好きではないのです
ちゃ太郎のことです

喜んだのもつかのま 上孫とのこと

電話が有って
連れ合いが出たのです

今から？
何にも用意してないよ
誰からかなと聞き耳を立てて居りました
なら良よで電話が切れました

上孫ちゃんが泊まりに来たいんだって
初めてのことです
自分から1人で泊まりたいということがです

驚きましたよ
大きくなったなと思ったのです

誰と寝るんだ
じいちゃんでしょと連れ合い
よっし
どうしたんだろう
と言っていたら
また電話です

連れ合いが出ます

キャンセルだって連れ合いの言葉です

がっかりです
残念です
どういう事が有ったのでしょう

気になります

今朝
上孫と中孫にブルーベリーを
一緒に摘もうと連絡しました

その筈です
連れ合いに頼んでおいたのです

少し良くなったと思ったら後戻りです 腰の痛みです

今朝
末孫を保育園に送って行ってと電話です

何があったのかと慌てて末孫の家に出掛けたのです
いつもならここまで送り届けて
それから保育園に送って行ってとなるのです

そんなわけで
保育園に着いてから気が付きました
末孫の靴を忘れて来ました
仕方なく抱っこです
水筒と着替えと水着を左手に持ち
孫を右手で抱っこして腰の痛みを我慢しつつ送り届けました
園室に下ろしたら汗がどっと流れて
孫には離れるのが嫌だとワ～と泣かれたのです


こんな時でも孫は可愛いものです


中孫が病院で手が回らなかったのだそうです
こんなことも有ります
そうは言ってももう少し説明をして欲しいのです
落ち着くとそんな気持ちに成るのです