連れ合いと上の子が温泉に と云うこと

今朝から明日の夜まで二日間
ちゃ太郎と二人になります

ちゃ太郎は知ってか知らずかいつもの様に
あちらこちらと渡り歩いて昼寝をしております

食事を作るのも風呂沸かすのも
何でもできます

ちゃ太郎ともども
不自由なことはなにひとつないのです

ただ面倒なのは
タイミングなのです

食事を作るタイミング
風呂を沸かすタイミング

さてやろうかという動機づけ
それがなかなか来ないのです

ただちゃ太郎のことは無視できません
マーキングなどされると堪りませんから

孫の財布のその次のは と云うこと

孫に財布を渡したら
横から首から下げられると良いね
と云う無責任なしかし尤もな意見が有って
仕方なく財布に穴を開けようかと思ったのです

こう云う時に早合点してはいけないのです
それでよく失敗するのです

最良の策は財布を入れるポシェットを作る
でありますが
ポシェットには長い紐が必要なのです

今ある革は何を作るかアイディア定まらぬ
茶色のルガトだけで
それしかないと心に決めて作り始めたのですが
赤と茶のコンビはどんなものかと
またも悩み始めたのです

しかしものは考えようで
有名ブランドの作品には
これで良いのかと思える色合わせのものが
結構有って今回の場合でも
その線で強引に押し切ろうと思うのです
　

問題は使い手が先月一才の誕生日を迎えたばかり
と云うことであります

ちゃ太郎もキャバリアですから と云うこと

ちゃ太郎もキャバリアですから
散歩は右往左往して少しも落ち着かないのです
トイレが終わってしまえば幾分落ち着くのでありますが
それでもうっかり出来なくてちゃ太郎の目の行く先々を
見て置かなければなりません

公園のサンドイッチの残りや
ポテトチップスや
ラーメン屋のドアの隙間やら
街中は魅力的な匂いで満ち満ちている訳であります

ちゃ太郎より幾分目線が高い分
ちゃ太郎に悟られる前に回避出来るのですが
いつも先々を見張っているいることもできません
うっかり目を離すとどう云う訳かそういう時に限って
チキンの骨などが落ちているのです

そういう時のちゃ太郎は
食って良いかと目線を合わす事などせず
いきなりガブリとやるのです
生まれでしょうか
育ちでしょうか

これでも人に合えば可愛いねなどと
褒められておるのです
まったくと言うほかはないのです

孫にも財布を

孫は２歳に向かって頑張っているから
応援しなければいけないと思って
財布を作ることにしたのです

流石に一生物と云うのには無理が有って
何とか三歳の七五三までは使ってまたは失くさずに
持っていてくれるとありがたいのです

単なる思い付きだから残り物のロロマと
有り合わせの糸でもう少し何とかと
出来あがって思ったのです
何か云われたら遊びだからと誤魔化して
だから七五三までとは云わないで
心に仕舞っておくのです


こう云う小さい物はなかなか難しいです
作りが荒いと目立ってしまいます


出来あがって孫に見せたら
早速しっかりと前歯の痕を付けておりました

週８００ｍｌは一時休止と云うこと

昨日下の子が孫を連れて泊まりに来たので
久しぶりに二人で飲んだのです

彼女はビールで
私は日本酒で
それ程多くは飲みません

３５０ｍｌ２本と
２００ｍｌ２本です

それで週８００ｍｌは今週は未達と云うか
無視と云うことにします

これからの季節飲む機会が増えるのですが
心配なのです

自分が決めた約束だから
これを破るとなし崩しになる怖さが有るのです
今回だけと
しっかり決めております
いつまで
今週です


絶対です

孫と云うものは可愛くて と云うこと

可愛いものです
時々はこらっと思うことも有るのです
でも可愛いのです

今年の暮れにはもう一人加わるのです
どちらかは分かりません
どちらでもよいのです

如何なのでしょうか
今までの一人が二人に増えて
可愛さの比較にならないかと

そんなことを考えてはいけません
そう思います

孫が泊まりに来ました

二人で風呂に入って
石鹸を付けて洗うと
つるっと滑ってしまうのは
６ヵ月前と変わりないけれど
浴槽の底に足が付いて大きくなったと
嬉しくて話を暫くしたのです
ほとんどは当然通じなくて
それでもけらけらと笑ったりもしたのです

そんな調子だから多分大丈夫だと
二人で寝ることにしたのですが
こちらの気持ちに反して
一時間もすると起きて
泣き出してほらねと云われて
二番手だと自覚したのです

今朝起きていつものルーティーンをこなし
私の母の処に孫と出掛けて
そしたらずーっと泣いて早々に帰って来たのです

そんな訳です
今晩はもういません

ミツバは雑草のごとく

何年か前から庭にミツバが増えて
今や雑草の様なのです

初めはひと摘まみの種を播いたのです
そしたら毎年増えて雑草の様なのです

食えば良いじゃないかと仰る方も居りますが
なかなかそうはいきません

文字通り路地に生えたごわごわの雑草同様で
口当たりも良くないのです

それに虫の卵や汚れやいろいろと気になって
手が動かないのです
　
それならきゅうりやなすも同じじゃないかと
云われてのそこがやはり違うのです

そんな訳で草取りの後はミツバの香りが
ほんの少しの間かおるのです
ただそれだけが取り柄です

根こそぎというのは
可愛そうな気もする訳です

こげ茶のトートバッグ

やっと縫いあげました
まだ見せられる状態ではありません
コバ磨きもオイル磨きも途中です

予定通りクタッとしたバッグで
自立できず常に伏せの状態でおります
光り物が無いので主張しません

これが作りたかったものかと自問すると
違うと思うのです
愛着が出るまでいつものことです
これから磨きの作業に入ります
孫が来ないからじっくり出来るのです

地道に行うものの様です 外交のことです

一つ覚えのごとく繰り返し主張するのは
老化なのでしょうかそれとも未熟なのでしょうか

別の根拠が現れれば言葉を変えて云い方を変えて
接するのが大人の対応だと思うのです

頑固はいけない
引くに引けなくなる
一度や二度は誰でも経験している筈なのに
国政に応用できないなんて云うのは
やはり未熟なのでしょう

祭りは楽しい

午後１時を過ぎて孫が来て
もうすでに祭りの衣装に着替えておりました
一人前にパッチを履いておりました
暫くしてシートベルトに括りつけられて出掛けて行きました
祭りは楽しいものです

横綱の張り手

実力伯仲と云うことなのでしょうか
張り手が癖になっているのでしょうか
横綱相撲でやって貰いたいものです
ダメ押し禁止が良いと思うのです
真面目に張り手は禁止が良いと思うのです


昔の相撲は穏やかで果たして本気かと思う様なのも
中には有ったのですが
今のを見ると喧嘩相撲の様な激しさでサポーターが
痛々しくてまるでプロレスの様なのです
力士の身体能力も向上しているのでしょうが
怪我で目的を達せない力士が多いのも事実なのです

孫とのこと 今日これからのことです

7時半を廻った頃突然孫が来ました
朝ご飯はまだです
あさ５時半から起きてます
水着持ってきました
あしたお祭りです


ごはんを食べて
ちゃ太郎と少し遊んで
そしたら眠くなって
いま私の腹の上で寝ています

キーを叩くのも気を使うのです
寝息が可愛いのです

さてこれから一日何をして過ごせばいいのでしょうか
寝ているうちに考えておかなければなりません

取敢えず虫よけパッチを背中に貼ってやりました

午前5時２３度の散歩はボーっとなって

ちゃ太郎が早くしろと云うものだから
ついつい忘れてしまうのだけれど
コップ一杯の水は命の水です

今朝は途中で足の動きが重くなって
やっとの思いで帰りついたのです
玄関にちゃ太郎と二人座り込んで
疲れたーと云ったのです

ちゃ太郎は舌を出しておりました

隠して良いのか 卑怯者

犠牲になった多くの人がいるのに
自分たちがやったと云わずに他人のせいにする
そういう卑怯な人たちがいる

互いに殺合っている最中に
無関係な民間機を撃ち落としてしまった
撃ち落としてしまった本人は隠れていて
そんな姑息な事で良い訳が無い
そんな人たちが正しいことをしているなどと誰が信じる