春夏秋冬 思いのままに

春夏秋冬東西南北右往左往の過去現在、そしておそらく未来も

暫くぶりにお呼びが掛かりました 下孫の迎えです

2020年06月17日 | 日記
上孫の初めての父兄参観で
下孫の迎えが出来ないと云うのです

こんな時は仕方ありません
渋々迎えに行くのです
嘘です
ルンルンです

下孫には滅多にあえません
親の都合で孫たちはここに来るのです
だからチャンスは少しも無駄にできないのです
今月は下孫の誕生月です
下孫がおもちゃを欲しがっていると親が申します

何が欲しいのか
今日聞いておきます
一緒に後で買いに行くつもり
これは譲れません

音をどう評価するかと云うこと

2020年06月17日 | ものを思うこと
マスターレコードを持つのが良い
私の場合は
キャサリン バトル1991年グラモホンのCD
ふじこ フェミング VCC-60194
大地の歌 F00G27087 1984年
プロの様に録音が良いからとか
演奏が良いからというのでは無い
長年親しんできたから
耳が馴染んでいるそれだけだけれど
スピーカの違いや
アンプの違いは
何と無く分かる

プロはうまいことを云う
粒立ちとか
透明感とか
立ち上がりが早いとか

同じことを感じているのだろうけれど
言葉にできない
ただ
良いなーとと思うだけです




デジタルアンプ作った 前のより良い音かも知れない

2020年06月17日 | 音楽
この前自作のデジタルアンプが昇天して
がっかりしたのですが
気を取り直して再度組み立てキットを注文したのです

YAMAHAのYDA138デジタルアンプキット
その筋ではかなり有名ののだそうです
昇天したのと同じものです
それにしても安いです

しっかり組めれば
それだけで音は出ます
勿論
電源部分やスピーカへの配線
箱やアクセサリーは必要ですが

心配事も有ったのです
半田付けが正確にできるか
問題はこの一点です
以前作ったときは無難にこなせました
しかし
今は目がダメです
細かいところが見えません
拡大鏡を併用して
確認に確認を重ねて
音が出たときの嬉しさは
始めてアンプを組んだ時に匹敵します

これでまた
楽しんで音楽が聴けます
とにかくいい音なのです

安いからと言って
侮ってはいけません
そりゃ
メイカー品の様に
アクセサリはついていません
いたってシンプルで
音量調節のボリュウムだけです

後は
作ったと自慢して
一人聞くだけです

昨夜遅く長女親子がやって来た  

2020年06月14日 | ものを思うこと
突然やって来るのはこの組で
妹の方は比較的穏やかに来るのです
それでも遠慮しないのは妹の方で
総合して評価すると
どっちもどっちなのです

こんな風に云うと
うんざりが目の前にちらついている様に
思えるかもしれませんがそれは違います
むしろ長年連れ添った相方の方が・・・

そんなわけで
きょう一日中孫と末孫に隠れ家を提供したのです
滅多にここには入れません
何しろ隠れ家ですから

そこここに秘密のアイテムがごろごろしているのです
例えばデジタルカメラや分解したスピーカー
読み終えていない文庫本
アマゾンの袋
小銭入れ
革細工の菱目打ち
キンチョウル
マスク
ハーモニカ
サンダルにしようと思っているビブラムの靴底
冬に重宝したストーブ
足腰を鍛える変な道具
ありとあらゆるものに興味を持って尋ねるのです
最後はめんどくさくなるのですが
グッとこらえるのです

この処は妹組の孫二人も同じで
そのうち飽きて寄り付かなくなる
そう思っておりますが
強敵は唯一男孫で
入って来るなりきたねー
と申しました

こいつはどうしてでも
感化してこっち組にしなければなりません
近々四歳に成ります






自作デジタルアンプの昇天

2020年06月14日 | ものを思うこと
手のひらに乗るような小さなアンプでも
自分で組み立てると愛着が出て
それを聴き込んで
次に目が行って組み立てて
それを隠れ家用としたのです

前のはメーカー製アンプと一緒に居間に置いて
飾り物になっていたのですが
それを聞こうとしたら
スピーカーがポツンポツンと音を立てて
コーンが前後するようになって
多分アンプが力尽き昇天したのでしょう

こういう時
組み立てることは好きでも
基本を知らないと
直すこともできず
新しいものに目が行くのです

愛着が有っても
機能を失うと

廃棄です
苦労した経過など忘れて
組み立てる意欲が湧くのです







孫たちのこと 押入れが好きです

2020年06月14日 | 話さなければ分からない
子供はみんな狭いところが大好きです
みんなと云ったのは
昔私もそうだったからで
独断も有りますが
間違ってはいないはず

孫たちは
ここに来ると押し入れに入り
何やらごそごそ始まるのです

この家は四十年も前に建てた家だから
クローゼットではなく押し入れなのです
布団を積み上げて仕舞いこむ昔風の奴だから
邪魔な布団を蹴りだすと
丁度良い空間が出来て
ふすま戸を閉めると別世界に成るのです

孫たちが帰った後は別世界が現実に戻ります
布団が押し入れから飛び出し
押し入れにはままごと道具が入り込み
時には迷子になっていた人形が布団の間から
救出されるのです

現実復帰作業はほぼ
じじばばのしごとです
そして孫たちの来園を待つわけです



ちゃ太郎のこと 能力を発揮する

2020年06月13日 | ちゃ太郎のこと
天候のことについて
ちゃ太郎は人一倍能力を発揮するのです
人一倍というのはこの場合
人以上にという意味なのです

今朝
目が覚めると梅雨空はどんよりとして
散歩は気が進みません
しかしちゃ太郎は
早くしろと足元に寄って来て
私の足を引っ掻くのです

こういう時は
ちゃ太郎に素直に従います
野生の第六感が働くのです
勿論ちゃ太郎のです
ポチポチと雨が落ちてきて
素早く大小を済ませて帰って来ました
今はゆったりしております
外は大雨です

大したものです
すごい能力です
ある意味怖いです


 






暑い でも隠れ家ではマスクはいらない

2020年06月12日 | ものを思うこと
まだ始まったばかりですが
今年もこの暑さに耐えなければなりません
しかし
マスクはいりません
隠れ家ですから
それだけは助かります
暑さに耐えられなくなったら
隣の部屋に逃げ込みます

今日は中村ひろ子の
24のプレリュードを聞いています
少しは暑さしのぎに成ります

さっきまで晴れていた空が
曇って来ました
また一雨来るかもしれません

連れ合いとちゃ太郎は
居間に居ります
何してるのでしょうか

韓国のこと 

2020年06月11日 | ものを思うこと
北朝鮮に良いようにあしらわれている
そんな風に見えるのです

独りよがりな外交は
良いようにあしらわれて
国民にどう説明するのでしょうか

自信が無いから強がって
それが国民には信念の強さに感じられて
頼もしく思えたのでしょうか

あっちに行ったりこっちに来たり
微妙な駆け引きをしているつもりが
実は周りに踊らされている状況が
ちょっぴり見えたりもするのです

日本とのことだって
駆け引きにすら成っていない
彼としては辛い状況なんでしょう

素直ならねば何事もです
外交駆け引きだって同じことだと思います





中孫のこと 思わぬ時間にやって来た

2020年06月11日 | 辛い話
先日思わぬ時間に中孫が腕に何やら巻いて
家に飛び込んできたのです

少しばかり得意なはなしぷりでもあり
落ち込んでいる様でもあり
一目見て捻挫か骨折
こりゃ大変だと
話しかけたら
息を吸うのと話すのと
同時にするような
興奮したときの中孫の様子

大事にならなくて良かったと思ったのですが
その後が大変で自由にならない左手を
もて余しておりました

そんなわけで
好きな体操クラブには行けません
ギブスの手がかゆいと言って
イライラして
昨日は保育園休みです
文房具店に行っていろいろと
見て買っての時間を過ごしたのです

今のギブスは包帯状で時間が経つと
固まるタイプ軽くて良いと思っても
これで二週間は可哀そうです