春夏秋冬 思いのままに

春夏秋冬東西南北右往左往の過去現在、そしておそらく未来も

思い出すこと 蒸気機関車とミカンのこと

2012年12月24日 | 思い出話
今も冬の風物詩でイメージするのは
上野駅に入る列車に積もった雪の情景で
そんなものは遠い昔に終わっている

分かっていても自然に思いだされるのです
特別思い出がある訳ではありません
ニュースの映像だと思います
頭のどの辺にしまいこまれているのでしょう
それ程奥深くではない様です


最近ミカンを食べる量が減っているのだそうです
剥くのが面倒だと言うのもその理由だそうで
甘くなったからか皮が薄くなって剥きづらいのです
指が汚れるのはミカンを食べるときの特性だけれど
実が割れて汁が流れ指を汚すのは困るのです
皮もそのままに一口と言うのを特技にしていたのを
ふと思い出したのです





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