春夏秋冬 思いのままに

春夏秋冬東西南北右往左往の過去現在、そしておそらく未来も

金木犀が伸びすぎて

2014年06月30日 | 辛い話
先週の水曜日から鋸と
ハサミのでかいのと小さいのとで切り刻んでおります
決して大きい木ではありませんが
梯子を掛けるて2メートルのところを鋸で切る作業は
決して楽ではなくて背中と云わず太もも二の腕首筋
足の甲手首小指までとにかく全身の筋肉痛なのであります

先週の水曜日からとは云っても
初めの二日は快調でこの分では明日にすなわち三日目には終わると
思われたのですが三日目に案の定疲れが出て
それ以後作業が進んでいないのです
幸い天候の方も雨模様でありますから
連れ合いに対する顔はたつのでありますが
梯子も立てかけたままで何故そうなのかについてはばればれの様です

それにしてもこの疲れは以前とは違って
腕が抜ける様に痛いし足の甲は歩く度にズキンと来るのです
なぜ足の甲かと云えば梯子の桟に片足で踏ん張った性で
こう云うことは以前には無かったことでいろいろ考えた結果
多分そうだろうと結論したのです

当然朝の散歩にも支障が出る訳で
30分は出だしが遅くなっておりますし散歩の時間も短く
歩く速度も遅い訳でちゃ太郎は家に帰ってから
あちらこちらと走りまくり八つ当たりをするのです


若い頃は兎も角歳を取ったら
マンション住まいに憧れるのにも一理あるのです




ちゃ太郎とのこと 性格

2014年06月28日 | 話せば分かる
何がしたいのか分かりません
お互い推測でつき合って居ります

多分初めは目的が有ってくるのだと思います
椅子の肘かけのところをガリガリと爪で合図をして顔を見るのです
それで遊びたいのかと云いますとワンと返事をします
なんにでも返事はするのです
いつもの様に持ってきなと云うと
素直におもちゃを持ってくるのです
それを何回か繰り返した後またひじかけをガリガリとするのです
目的が違っていたことに気付きます
トイレかと云ってリードを持って外に出ると
そこで用を足して目的がそれだとわかるのです


ちゃ太郎の方もこちらの対応に迎合して目的が分からなくなる様です
主体性が無いのはあの種類の特性なのです


日本語は美しい

2014年06月28日 | 話せば分かる
とは言うものの
日常使いの言葉が美しいかと云えば
そうとも言えない
と思うのです

季節や形容を表すのにもっともっと日常で使ったら良い思うのです
そうしたら多分リズムがゆっくりと成って心が静まって
もっともっと思考が深くなる様な気がするのです


時々古い映像や記録を見ることが有ります
無駄が多い言葉使いで今の言葉の方がすっきりと聞こえるのですが
果たして正解なのでしょうか
こうなってしまった以上これしかないのですが
昔から日本人はこう云う風に生きてきたなどと云われると
無くなることが勿体ないと思うのです




バッファローの財布 メインテナンスは楽しい

2014年06月27日 | 話せば分かる
普段はミンクオイルを歯ブラシで摺り込むのです
摺り込んで拭きとって磨いていると
皺の間に白く蝋分が残って
それがどうにも気になっていたのです

オイルを塗って溶かしてしまえばよいのですが
どんなオイルを使うか迷っていたのです
自分で作った財布でも長く使いたいし
みすぼらしいのを使いたくはないから
それなりに気を使うのです


試しにブックカバーにオリーブオイルを
塗って結構いい具合に革にしみ込んでしっとりしたので
財布にもやってみました

塗り過ぎるといけないようです
柔らかく成り過ぎてしまいます
ブックカバーなら良いけれど
財布のふにゃふにゃはやはり貧相に見えます



今後どう変化するか楽しみです

みみっちい話 朝食

2014年06月27日 | 話せば分かる
みみっちいという言葉は方言でしょうか

夕食に出た刺身を二切れか三切れ醤油に付けて
次の朝まで置くのです
すると水分が程良くとんで
ねっとりとなるのです

赤身が良いのです
これを納豆に和えて食らうのです
刺身は二切れなら四切れに
三切れなら六切れ位に小さくして食らうのです

こう云う食べ方はみみっちいのでしょうか

これが旨いのです




親子丼のこと

2014年06月27日 | 話せば分かる
親子丼は得意です
毎日作っていたし人にも教えたのです
インドネシアでのことです

お手伝いに教えて作らせたのですが
逆に作らされて時々食べさせたのです

修正のためです
味が変るのです


親子丼は好きですが
かつ丼の方が更に好きです
ソースかつ丼も良いと思います


でもかつ丼食いたいとはならないのです



旨いものを食いたい

2014年06月26日 | 旨い物
最近これは旨いと思って食っていない
手の込んだものとか高級食材とか
そう言うものではなくて
ということでもなくそれはそれで旨いから

旨いねーと言ってみたいのです
蕎麦の旨いのとか
カレーの旨いのとか
干物とか
卵とか
日本酒は週に800mml飲んで居るから置いとくけれど
それに合わせるものが最近無い
酒は酒だけで飲むのが好きだけど
たまには旨いものと一緒に飲むのも良いと思うのです


筋子が食いたい
筋子をなめなめ酒が飲みたい
朝から酒の話です
今日は夜まで待てない気分です
酒の話です


たとえ話は難しい

2014年06月25日 | ものを思うこと
宇都宮で副総理が間違えた

たとえ話というのは難しいのです
一歩筋を間違えると途端に迷子になって
あらぬ方向に行ってしまうものなのです

政治家は話のプロだなどと思ってはいけません
分かりやすい言葉で伝えなければなりません
比喩やたとえや古人の言葉の引用など必要ないのです
自分の言葉で真剣に話せば良いのです

そうすれば以心伝心となるのです


何と言ったら良いのか 国の利益

2014年06月25日 | 辛い話
日本が嫌い
首相になる条件だそうです
あからさまにそう言われると嫌な気がするものです

どう云う感覚なのでしょう
マスコミと国民が揃って日嫌を求めているというのです
そんな単純な事で良いのでしょうか
そんな視野が狭くて良いのですか

まず嫌日そんなに日本は韓国にとって
真ん中に有るのでしょうか
まず国益でしょう


ちゃ太郎危うし 

2014年06月23日 | 怖いこと
表通りは片側2車線で車の通行も多いのです
いつものように午後の散歩をちゃ太郎はせわしく
こちらはあわてるなゆっくり歩けなどと
云いながらしていたのです

ちゃ太郎に比べ背が高い分遠くまで見通せるので
次に何が起こるのかある程度予測がたつのです
そんな訳でそのときも向かい側を黒いミニチュアプーが
歩いてきて挨拶などしていると突然グンと
引っ張られてリードを離してしまったのです
驚いたときにには車線の半分まで走って出ていて
轢かれたと思ったのです
こちらもあわてて飛び出して右を見たら車は無くて
ホッとしたのです


そんな訳で安全ベルトを散歩の後すぐに作りました
これで安全と云う事ではありませんが前よりましです
要は手首に通すリードを付けたしたのです
持つのと通すのを別々にしてうっかり離しても
手首に通した方で離れずに済むと云う訳です





悪さの張本人です

左回りか右廻りか 大したことではありません

2014年06月22日 | 外出
ちゃ太郎との散歩は表道りのブロックを反時計回りにするのが
標準の行動でたまに反対廻りをすることも有るのです
反対廻りというのは時計回りのことでですが
どちらを選ぶかはちゃ太郎の気分次第なのです
私としては慣れた反時計回りが良いのです
なぜと云われても単にももとの散歩のときからそうしてきた
それだけの理由です
習慣というのはそんな訳で初めはほんの思いつきですが
ももからちゃ太郎と伝承しているのです

大したことではありません
単に左か右かの問題です

それでリードを左手にもってを歩かせるか
右に持って歩かせるかのことですが
どうも躾けるほどのことでもない様で
左手でリードを持った方がとっさのときに都合が良い
ただそれだけのことの様で私などは左利きなものだから
その例に反するのであって厳密な見方をする人などは
あの犬は躾けがされていない等と大げさにする御仁も
あるやもしれません

習慣などというのはその理由も分からずに行っていることも多く
従ってそれをとやかく言うものではありません
増してや公人か私人かなどと屁理屈をこねるもとにする事でもないのです
行ってみたい
参拝したい
散歩散歩その程度なのです

 
尤も礼服で散歩は致しませんが


一升餅のこと

2014年06月21日 | 私の季節
孫が一才の誕生日を迎えたので餅を一升分買って届けたのです
この餅を背負わせて歩かせる昔からこんな風習がこの地には有ります
もしかすると全国的なものかもしれませんし当地だけのことかもしれません

まだ伝え歩きしか出来ないのですが這って歩くことはベテランの域です
こんなに小さくてもステップを追って大きくなって行く訳で
何とも頼もしいのです

これからどんなことが起こるのか楽しみなのです
深刻な話は親に任せて楽しいことだけ任せて貰いたいのです
孫に請われれば話は別ですが

談話のことです

2014年06月21日 | 話せば分かる
談話を公表する上で事前のすり合わせが有ったのだそうで
そうなると一方的なものではなく合意の談話 変な話です
先方は非公式な打ち合わせだったと認めたようですが
結果受領し公表された文面を問題化するロジックはまるで
こどもの所作じゃないですか








ちゃ太郎の友達

2014年06月21日 | ちゃ太郎のこと
ちゃ太郎はおっかけの方だったのです
ところが最近ちゃ太郎のおっかけに出会ったのです
遠くからでも懸命にリードを引っ張って
追い掛けてきてくれてしっぽを盛んに振るのです

初めはちゃ太郎がいつものようにちょっかい出し過ぎて
煩がられて吠えられて先方がへきへきしていたのです
ところがそうなってからはお互い良い関係で
電信柱や立ち木を互いに鼻寄せあってチェックしているのです
何処が気に入られたのでしょうか

ちゃ太郎を見ているとこちらから吠えかかることはまずないのです
甘えてキュンキュンすることが相手の警戒を解く様です
得な性格なのです





孫と分け合うもの

2014年06月19日 | ものを思うこと
けさ起きると目が充血して加えて喉も痰が絡む様な
この前と同じような症状であわててうがいをしたのです
ちゃ太郎は早くしろと急かせるし
ちょっと待てとしかっても
そそうをしでかすと云う奥の手には
太刀打ちできないので中途半端な対応で散歩に出掛けたのです

昨日は孫が朝からやって来て
午後には腹の上でほぼ2時間しっかり昼寝をして帰って行きました
椅子に座って抱いていると孫が寝てしまって
つられてこちらもうとうととして時間を分け合ったのです

目が覚めるとタオルが掛けてありました