二人の孫のこと 結構重なる

今日は下の孫の３か月検診と云うことで
昨日から母親と泊まって
そんな訳でまた二人で風呂に入ったのです

首を下から支えて湯船に入るのですが
ぷかんと浮いてしまうから
腹のところを抑えて首のところまで湯に浸けるのです
肩と顎がくっついているので
くびれに親指と人差し指を開いて
滑り込まして奥まで洗うのです
こんな事は湯船の中でしてしまうのです

今朝は上の孫がやって来て病院に連れて行ってと云うのです
母親がそう云うのですが
孫にはいと返事をするのです
またアッシーを頼まれて其の時はほんの少し煩わしいのですが
車に乗せて二人で病院に行くときには結構楽しいのです

あと一年すると下の孫も一人前に歩き始めて
今よりもっと忙しくなる筈ですが
その時はその時で今を楽しまなければと思うのです

この前から右の肩が痛くて
ラジオ体操第一の肩に指先をやって上に勢いよくあげる
あの体操ができなくなっているのですが
何とか孫を孫を抱いて病院のドアを開けるのです
こう云う時のお互いの気使いはあと１０年は無理でしょうが
そう云うこともやってみたいのです


楽しみなのです
考えると尽きる事が無いのです

やった と思う パソコンの回復

スイッチを入れる度毎にシステムがスタックして
問題を検索して修復していたのです
もっとも自動でやってくれていたことだから
それ程の知識が無くても何とかやっていたのですが
昨日は検索し結果修復不可と判定されたのです

こりゃ新しいのにしなくてはダメかと諦めて
スイッチを切ったのです
諦めきれずにもう一度スイッチONにしたら
システムがスタックしたのは同様だったけれど
何とか修復して立ち上がったのです



むかしZ80で遊んでいたときに
メモリー不足で悩んでいたのを思い出して
ハードディスクの掃除をしたのです
履歴の削除やらゲームの削除をやったのです
そしたら動きは遅いものの正しく立ち上がってくれたのです

そんな訳ですから
大掃除をしなければなりません
慎重にです

ミストラルのこと

右のサイドミラーの開閉ができなくなったとはいえ
ワイパーの間欠作動が変な場所で止まるとはいえ
更に運転席の布地の摺れが大きくなって惨めに見えても
まだ走るしたった１５万キロしか走っていないのです
去年の秋にタイヤを交換したばかりで２０万キロを
目指しております

この手の車は３ナンバーとはいっても作りが違って
ちっとやそっとでは壊れないものなのですが
結構壊れたのです
噴射ポンプやミッションを交換するなんて
滅多にないのに両方経験したし
その他細かい事をいったら
蹴飛ばしたくなる程だったのです
それでももう新しいのに変えようとは思って居りません
愛着というのでしょうか
めんどくさくも成っているのです

連れ合いはこの前
新しいのを買ってきました
ドラえもんのやつです

何処に行くつもりなのでしょうか

孫がきた 疲れたということ

予定通りに年上の孫が来て
３時までの約束で預かったのです

そしたら年下の孫が突然やって来て
昼までの約束で預かったのです

こう云う時には話を合わせた様に
つれあいが留守にしているものなのです

ただそれだけのことですが
下の子のおむつを取り換えれば
上の子も一緒に取り換えてくれと云い

下の子が昼寝をすれば一緒に寝るというし
小さなベッドで窮屈だから二人ともムズがるし

下の子がやっと寝着くと
上の子は公園に行きたいというのです
ちゃ太郎も公園でトイレがしたいと云うのを
ダメだとなだめたのです

このところ右手が上がらないのは
決して運動不足のせいではありません
その内首まで廻らなくなる予感です
決して運動不足のでいではありません

不足している物は他にも有るのです

ちゃ太郎のこと 赤ちゃん帰りをしたようで

孫と一緒に遊ぶ機会が増えたせいか
ちゃ太郎の様子が変わって来たのです

寒いせいか太って体重が増えたことも有るのでしょうが
動きが鈍く甘えもひどく成って来ました
遊んでくれとまとわりつくのは以前からですが
孫との間に割って入るのです

先日は二人で遊んでいたら
後ろで小さい方をしてしまったし
散歩も以前なら跳んできたのに
今はリードを取るとゲージに入って
迎えに行かなければなりません
リードを付けるとはしゃぐのです

まるでガキです
赤ん坊かもしれません
愛玩犬と云うのはこう云うものでしょうか
云って聞かせねばなりません
自分が主役の気で居るのです

何でもばばと云うことで あ も有りますが

あ！
と云って玄関に入って来ると
慌てて迎えにいくのです
ちゃ太郎もついてくるのですが
あまりに近づくものだから煩わしくなって
孫があ！あ！と云うのです
するとちゃ太郎は少し引いて見守るわけです

誰と来たのと聞けば
ばばと答えるし
誰と遊んだのと聞いても
ばばと答えるのです

ほとんど
あ
ばば
で済んでしまうのですが
意味は通じるのです

それだけかと思っていたら
テレビを見ながら色々としゃべっていたのです

少し安心した訳です

そば屋に行った積もりになって

どんぶりに適当な量のそば粉をとって
熱湯を注ぎこんだら
一生懸命かき混ぜれば良いのです

蕎麦がきの出来上がりです

粉の量がどうの
御湯の量がどうのと
煩い事はいらないのです
わさびと麺つゆが有れば上手く食えるのです

柔らかいのが好きだからお湯は多めです
もし心配なら半分の粉で試しに作って
食べてみれば良いのです

今から酒を飲みます
そばやのテーブルを思い浮かべれば良いのです

ふと思い出したのです グッチのポシェットのベルトのこと

グッチのポシェットのベルトにひびが入って
修理を頼まれていたのです

巾１２ｍｍのショルダーベルトです
結構大変なのです
ミシンなら簡単ですが手縫いとなると時間が掛るし
ヒシメを打つと脇が膨れて波打つのです
だから目の細かいヒシメと細い糸を使わねばなりません

始まれば仕上げなければなりませんが
魅力的な仕事とは言えないのです
肩も痛いし材料を買って来なければなりません
面倒なのです


行って来ました。

往復２時間。

行けば早いのですが億劫なのです。

あとは始めるだけです。

肩が上がらないし ちゃ太郎は元気が無い

疲れのせいで肩が重くて上がらない
ちゃ太郎は元気が無いし

お互い朝が辛くてやっとこ６時半に散歩に出だすのです
この様にしてだんだん何事もが億劫になって行くのでしょうか

今も眠くてボーっとしております
食事もしたし
顔も洗って
歯磨きもしたし
このまま寝てしまっても良いのです
ちゃ太郎も先ほどからまた眠りに付いたことですし

それにしても犬にせよ猫にせよする事が無ければ寝ております
自然の摂理なのでしょう
だから寝てしまっても良いのです
ただ連れ合いの目が怖いのです
今日は孫たちも来ない事を連れ合いに確認して有ります
いっそのこと酒でも飲んでしまいましょうか

少し疲れた 何故でしょうか

今年になって少し疲れが溜まって居ります

朝と昼と夕方ちゃ太郎との散歩をして
ときどき来る孫の相手をして過ごすのです

今日も御昼少し前に孫が来て
２時間ほど預かっておりました
今週はハズバンドが帰って来ないようです

公園に行って滑り台に乗せて
一緒に昼飯を食べて
昼は済ませたと言って居りましたが
食欲はすごいのです
その点は安心なのです

先程帰って行きました
ホッとしております
来なければ寂しいのですが
連続すると疲れが溜まる訳です

あと２時間もすればちゃ太郎との散歩になるのです


歳をとったと言うのか
体力が落ちたと実感して居ります
そんな訳でコルナゴも車に乗せたままです

ちゃ太郎のこと 太り過ぎだとおもう

散歩をしていても秋の引きの強さが無くなって
玄関を跳び上がる勢いもよいしょと云った感じだなのです
自分の椅子に飛び上がるのを諦めて寝床で休むのです

多分太り過ぎだと思うのです
事によると間接痛かもしれません
ちゃ太郎に引かれて左足の甲の痛みがとれないし
二人でこんな事では何のための散歩か分かりません

ちゃ太郎が何でも食べるのは連れ合いも承知だし
最近太り過ぎなのも承知なのですが
ねだられると与えてしまうのです
春になったら倍歩かなければなりません

人形劇のこと 孫は如何したかと云うこと

昨日人形劇を見てきたのです

年長の子が先に席について
孫は最後に保母さんに抱かれて入って来ました
アマちゃんなのです

劇のストーリーよりも
人形の動きが怖くて途中退席でした
それもあの子の個性ですから仕方ありません
来年は少しはましになる筈です

孫はすぐに忘れてしまうことですから
内緒にしておきます
途中退席などと云うのは恥ずかしい事ではありませんが
二人の秘密の方が良いじゃないですか

ちゃ太郎のこと 時間の観念は確かにある

ちゃ太郎がこの時間になると盛んにこちらを見て来るのです

今日は寒くて散歩に出たくないのです
私がです
いずれは行かなければなりませんが
今日はまだ出たくないのです
だからこちらを見ても知らんぷりをするのです
寝た振りをきめ込んで目をつむるのです
薄眼を開け観るとじーっと見続けるのです

さっきやっと諦めて自分の寝床にいきました
多分後30分は寝ております
それまでぶろぐをかいておきます


本当に今日は寒いです
朝は－５度で今は日差しも有るけれど風が強いのです
こう云う時は家の中に居るに限るのです
連れ合いは上の子のアパートに出掛けて行きました
子育てはやはり大変なのです

ちゃ太郎との関係も結構大変なのです
同じ家族ですから

ちゃ太郎のこと

今日は午前から雨が降り出して
いつもならしっかり散歩をするのですが
ちゃ太郎め雨を嫌がって早々に切り上げたのです

そしたらカーペットに小さい方をしてしまって
まったくと云う他ありません

こんな時はしっかりと茶太郎の目を見て
ダメだとしかるのです
ちゃ太郎も分かっていて小さくなっておりました
すぐに忘れてしまうのですが
しからない訳にいきません
ダメはだめなのです

明日は観劇です 孫と指人形劇を ということ

じじばばと一緒に指人形を観る会なのだそうです

行かないと可哀そうです
行って来ます

しかしどうも照れくさいのです