春夏秋冬 思いのままに

春夏秋冬東西南北右往左往の過去現在、そしておそらく未来も

眼はだめです 耳はどうかと思って

2020年05月30日 | ものを思うこと
パソコンを使っても
新聞を読んでも
眼の衰えはしっかり自覚できます
歳だからとあきらめがつくのです
若いころからメガネを使っていたせいかも知れません

しかし
耳の衰えは気になります
聞こえにくいと云う事では有りません
音楽を聴く際に
高音をどこまで拾っているか
そういうことです

それで
パソコンアプリで
音を出してみたのです
低い音から高い音まで
残念な結果でした
ギリギリ12、000hz
多分聞こえていません
強がりです
がっかりです

でも良い音で鳴っていました
これでいいです
満足です

ちゃ太郎のこと 散歩

2020年05月30日 | ものを思うこと
朝の散歩が気持ち良くて
5時に起きだして用意を始めます
ちゃ太郎は私の左側について歩きます
顔を洗い髪を梳かし
リードを持って玄関かまちに座る迄ずーっとです
顔をズボンに摺り寄せてきます
それでちゃ太郎の顔を
しっかり抱いてやるのです
すると尻尾を倍も振るわせるのです

靴を履いて
バッグをもって
リードを付けて
玄関ドアを開けて
外に出ます

ただそれだけですが
時々ちゃ太郎のことを書いておかないと
後々忘れてしまいそうで
書いておきたいのです






マスクが品薄と思ったら 型紙をダウンロードして というのです

2020年05月30日 | ものを思うこと
一か月近く前のことです
娘が自分でマスクを作ると云います
どんなものかと思っていたら
街で手作りマスクが
ちらほらどころか
ファッションになっておりました
そんな中
先日届いた政府支給のマスクなどは
少しばかり恥ずかしくて
まだ封も明けて居りません

どこぞではそのマスクを集めて
医療関係先に届けるボランティアを
始めたと聞きました

これから暑くなるし
時期を逸したか感があります
手遅れですが
次回はダイレクトな援助方法を
必要な部署にお願いしたいものです


新型コアラ 下孫がそう申します

2020年05月30日 | ものを思うこと
新型コアラがさ~
はやっているからさ~

新型コロナだろ
ちがうよ新型コアラ!
強調して
知らないのと言いたげなのです

母親から保育園迎えを頼まれて
久しぶりに歩いて帰って来たのです
こんな時ミストラルを手放したことを
後悔するのですが
反面孫としっかり話をすることも楽しいのです

体が大きいせいか声も大きくて
コロナをコアラというあたりは
かわいくもあるのですが
周りの注目を浴びるのです

解体している家のそばに行こうとすると
すぐにダンゴムシに目が行きます
早くしないとおしっこ漏らすぞと云うと
ダイジョブだよパンツはいてるからと
わざわざズボンをぬいで見せるのです
あきらかにクレヨンしんちゃんの影響です

孫の世界は小さい分
誰に気兼ねも無く
生活しております

大人はつまりません
ただ少しずつそっちに世界に
移動しつつありますが
孫に疎まれないように気を付けなければなりません








最近のこと 孫も大きくなりまして 

2020年05月27日 | ものを思うこと
一週間七日のうち三日か四日は
孫か娘と顔を合わせます
孫達が大きくなって習い事を初めたからです
上の孫は水泳で
中の孫は体操です
その教室が終わると
母親の迎えを待つのです

それぞれ習い事が楽しくて
今のところ落ちこぼれなく
通っているのですが
生意気なことも結構言うのです
それがまた楽しのです

下と末の孫は
保育園に通うだけで
これから何かしら
習い事を始めるのでしょうが
それぞれ
上の孫たちに鍛えられて
口だけは達者なです

ちゃ太郎と私はその相手をして
連れ合いは
送り迎えをしております

少しづつ立場に変化が出てきています









やっぱりな と思うこと 韓国のでたらめ

2020年05月23日 | ものを思うこと
長年あの国の行いに
国が強く対応しないから
歯痒い思いをしていたのです

李承晩ラインのことや
そこで日本の漁民に何をしたのか
ラジオはしっかり伝えていたのですが
当時の日本はちからがなかった 
子供だったから
あの国との関係は詳しくは知りませんでしたが
連合軍の占領下で態度に遠慮が有ったのです

しかし今
彼らの行いは度が過ぎて
調子に乗って
墓穴を掘ったのです
することがあさはかです
事の次第が公になって
今度は仲間内でのたたき合い
なんとも恥ずかしいことです

思慮が深ければ
こう成らずに済んだのに

人間性の問題です




中孫のこと 逆上がりと雲梯と縄跳びと

2020年05月23日 | 祭りどころではない
毎週一回体操クラブに通って
逆上がりが出来るようになったと
報告に来るのかと待っていても
一向にその話に成らないのです

恐るおそる聞いてみました
もうとっくに出来たよ
早く言えばいいのに
しょんぼりさせまいと
我慢して聞かずにいたのです

雲梯も
縄跳びもすごいのです
父親似です
じじバカです
出来たと飛び込んでくれば良いのに
拍子が抜けるのです




ちゃ太郎が 食事の量を増やしてほしいというのです

2020年05月10日 | ものを思うこと
ちゃ太郎は最近めっきり太って
今までの食事量ではどうも足りないようです


先に朝飯を済ませると
次に足元に寄って来て
少しくれというのです
自分の足で私の足を引っ掻いて
もう少し食べたいと申します

それを無視していると
泣き落としにかかります
本当に泣くのです
十歳に近づくと
知恵がついて來るようです

先住犬のももと比べると
やはりちゃ太郎の方が少し上かと思うのですが
単に食い意地は張っているだけのようです

ちゃ太郎ばかりでなく
私も太り気味で
このままでは動きがさらに悪くなる
そう思うのです

コロナの影響もあるのかも知れません






リタイヤしたのちの名刺入れ

2020年05月06日 | 話さなければ分からない
いったんリタイアすると
堅苦しい生活に戻るのは
抵抗があるものです

とは言え
思いがけなくも名刺が必要なことに成って
名刺を急ぎ作ったのですが
名刺入れのことをすっかり忘れていたのです

現役時代の小物は
リタイヤと同時に整理して
探し回る必要もないのです
買い揃えようと思いましたが
真新しいのは不似合いで
年相応のものを持ちたいと思ったのです

それでいつものごとく
切れ端の山を漁っております
未だ作り始めてはおりません

こうしながら形をイメージするわけです