制御屋の雑記

気になる出来事や感じたことなどを、すこしばかり言ってみようかとw

東南アジアでも反発と懸念 小泉首相の靖国参拝

2006-01-26 | 海外関連
この記事に不信感を抱くのは私だけでしょうか?
靖国問題視発言が出たのは最近です。
本気で恫喝しているのはいわゆる特定アジア諸国(中国、韓国、北朝鮮)だけだと思われます。
( ´д)ヒソ(´д`)ヒソ(д` )

 【バンコク25日共同】
 小泉純一郎首相は25日の参院本会議で「アジア諸国で中国、韓国以外に靖国参拝を批判する国はない」との認識を示した。しかし、東南アジア諸国連合(ASEAN)内には「参拝すべきではない」(マハティール前マレーシア首相)という反発と同時に、日中・日韓の関係悪化が地域の安定に及ぼす悪影響を懸念する声がある。
 シンガポールのリー・シェンロン首相はマハティール前首相と同様、靖国参拝について「旧日本軍に占領された経験を持つアジア諸国に不幸な記憶を呼び起こす」「旧日本軍が間違った行為を犯したという認識を持っていないのではないか」と手厳しい。

 (共同通信) - 1月25日20時42分更新

参考資料: 世界の要人らの靖国神社参拝 
       世界の軍関係者の靖国神社参拝
       
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

【日韓】「独島問題」再び加熱か? 島根県、領土権主張の広報誌配布

2006-01-26 | 国内政治

もと島根県人としては大変嬉しい話です。
韓国は勝手に歴史を捏造し、あまつさえ実行支配までして神をも恐れぬ行為をしています。

竹島は日本の領土ですが何か?( ̄ー ̄)/~~


 【朝鮮日報】
 島根県が昨年3月に条例制定した「竹島の日」(2月22日)を前に「独島は日本の領土」という主張を盛り込んだ広報誌を作り、県内の各世帯に配布していることが分かった。

 島根県の地方新聞である山陰中央新報によると、島根県は18日、A4版24ページの分量で独島領有権の主張を盛り込んだ季刊誌「フォトしまね」特集号26万1000冊を作り、県内の全世帯と全国の地方自治団体、地方議会などに配布している。

 この広報誌は8ページに渡り、昨年島根県が設置した「竹島問題研究会」の研究調査結果をもとに、古代から現代まで3段階に分け、韓日の主張を比較しながら、韓国側の主張を反ばくしている。例えば、1960年に日本に渡り、鬱陵道と独島は朝鮮の領土であると主張した安龍福(アン・ヨンボク、朝鮮後期の民間外交家)主張の疑問点、古文献と資料に基づいた韓国側の主張の矛盾点などを列挙している。

 同県はまた、18日から地域テレビ局で「竹島の日」条例制定を主な内容とした30秒の映像コマーシャルも放送している。来月22日には「竹島の日」記念集会と「竹島を考えるフォーラム」も行う予定だ。

 同県の澄田信義県知事は12日、定例記者会見で「竹島の領有権問題に関する新しい研究の成果と
啓蒙資料を韓国語と英語に翻訳し、広報誌として発行する」とし、今後も独島領有権の主張を続ける意を明らかにした。

 朝鮮日報 ;記事入力 : 2006/01/25 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

日本政府の賢明な選択を期待したい

2006-01-24 | 国内政治

転載します。
その通りだと思います。
日本人の一人として大変恥じ入り,、穴があれば入りたいくらいです。
誠に申し訳なく思いますし、こうやって言って下さることに大変感謝します。


                黄恵瑛  U.S.A.に於いて
 
 台湾の前総統、李登輝の五月間の訪日に対し、又又日本政府がビザ発給を拒んでいるようだが、日本政府が中国の圧力に屈し、台湾前総統のプライドを傷つけ、踏みにじるようなら、何もへりくだって日本政府に嘆願してまで日本に行く必要はないと思う。それに条件付きで政治的言動まで制限するようでは犯人同様の扱いではないか。 

 一人の政治家として、海外で記者会見し、講演し,他国の政治家と意見交換するのは当然のことである。それなのに何故過去に於いて台湾の野党二党の連、宋 党首の訪日時に其の言動制限はなかったのか。彼らが中国人だから特別待遇なのか?日本政府は今でも台湾人を殖民扱いにしているようだ。反日主義の中国に怯え、親日主義の台湾人を馬鹿にしている。
 
李登輝はかつて我が台湾国の元首であり、親日派であった。その様な我が国の尊敬すべき大人物に対し、日本政府の無礼極まる対応に台湾の一市民として憤慨に堪えない。
 京都大学出身で21歳まで日本人であり日本国の為にも戦った数々の思い出があり、日本に対する郷愁を感じて、高齢になった今、せめて動ける間にでも日本の“奥の細道散策”のささやかな願望を叶えたいのである。
 
 李登輝は台湾の前総統であったが故、当然のことながら、台湾国の前途を憂い、アジア平和の為、例え、日本で中国の軍拡や野心を批判し、日本との協力を要望したとて、日本国にどんな不利が生じるというのか。それは日台両国の安全に繋がることで日本国は歓迎すべきである。日本は何の為に今,日米ミサイル防衛に取り組んでいるのか、中国に対抗し、アジアの平和を守る為ではないのか?
 
 中国が大国と自称するが、小国台湾の前総統(今では一市民)の訪日をそんなに恐れ阻止しようとしているのは共産政権が李登輝の中国批判だけで揺らぐ程、自信のない独裁政権であるからだ。
 筆者も日本教育を受けた台湾人である。過去の日本人に対する毅然とした大和魂のイメージは消え失せた。

 戦後、日本政府は金銭と謝罪の外交を続けてきた。

 金銭をばら撒きペコペコ謝れば中国の怒りは鎮まり、過去の過ちは許してもらえると信じている。あまりにもお人好しだが、結果は逆であり、日本の援助金は中国の軍拡に使われ、日本を脅かしている。今尚その貴重な国財を中国の機嫌取りに使い続けると中国の李鵬氏が言ったように二十年後日本国は消滅しかねない。
 
 アジアの平和を守るなら、日本は台湾の戦略地位を重視し,台湾を軍事同盟に引き入れるべきである。そして日本の敗戦で国無き民となった台湾人にせめてもの関心を示し激励の言葉を掛けて日台交流を深めるべきではないか。何故、日本政府が深刻な恐中病に罹ったのか理解できないが、李登輝の訪日は日本にとって百利有って一害無しである。

 日本政府の賢明な選択を期待したい。

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

中国「パンダ外交」に関して日本人が建議

2006-01-24 | 中国関連
転載します。
大変良い提案だと思います。大賛成です。
もちろんパンダに罪はありませんがw

台湾紙「自由時報」(2005.1・24)より転載。翻訳=『台湾の声』編集部
 
「中国へセンザンコウの独独を贈れ」

 【駐日特派員張茂森/東京23日】
 日本の台湾研究フォーラム会長・永山英樹氏は23日、台湾がもし中国のパンダを受け取るなら、台湾政府はお返しとして、台湾の希少動物、センザンコウ(穿山甲)に「独独」「立立」、あるいは「一辺」「一国」という名をつけ、中国に贈るべきだと提案した。

 以前中国の山西大学で一年間中国語を学んだこともある永山氏は会合の席上、台湾政府はパンダを利用した統戦攻勢に対して守りに回るばかりで怒りを感じるとした上で、中国が三ペアのパンダに「団団」「円円」、「和和」「平平」、「陸陸」「湾湾」との名前を選んだのは、完全な「台湾への統戦のための命名」であり、もし台湾がそれを受け取れば、「台湾が中国の一部と承認したことに等しい」と述べた。

 永山氏は、「中国に一年間暮らしたことがあるが、中国人の習性とは『軟らかい土を掘る』で、相手が一歩引き下がれば、食いにかかる。台湾政府は中国の統戦に縮みこむのではなく、ただちに中国に贈る台湾のセンザンコウ(穿山甲)を精選し、海峡基金会を通じて中国が受け入れるかどうかを打診し、もし受け入れると言うなら三ペアに『台台』『独独』、『独独』『立立』、『一辺』『一国』という可愛い名前をつけ、中国的方法で台湾人の選択を受け入れさせたらいい」と語った。

 永山氏は「センザンコウは普段はとてもおとなしいが。外部からの圧力や刺激があると丸くなる。つまり固い団結だ。だからこれを贈ることには特別な意味がある」とし、台湾政府がこの提案を受け入れるよう希望すると述べた。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

<不正輸出疑惑>無人ヘリ、人民解放軍に渡った可能性も

2006-01-24 | 国内社会
 ホリエモンの件でメディアなどがぎゃあぎゃあ騒いでいますが、私にとってはこちらの方が遙かに深刻な問題だと思われます。
 企業が、理念も志もなくただの拝金主義者に成り下がり、魂までも売り渡すことに何のためらいもないような売国奴に成り下がっています。
 激しい怒りに身が震えるほどです。
                 ヤマハよお前もか……。・゜・(ノД`)・゜・。


 【毎日新聞】
 警察の調べでは、ヤマハ発動機の輸出先となったのは、航空専門会社の「北京必威易創基科技有限公司」(北京市)。同社のホームページで、ヤマハ発動機の無人ヘリについて「民間、軍事分野で広範な利用が見込まれれる」と紹介。また無人ヘリと人民解放軍の戦闘機が一緒に映っている映像も流している。
 不正輸出容疑を持たれているヤマハ発動機は、87年に世界初の農薬散布用の無人ヘリコプターを開発。03年3月には高精度のGPSを搭載、自律航行可能な新型機を発売するなど、国内トップクラスのシェアを誇っている。
 今回の事件は、昨年4月に福岡県警が着手した不法就労事件で、摘発した中国人ブローカーの調べから浮かんだ。このブローカーが、北京必威易創基科技有限公司とヤマハ発動機の取引の仲介に関与していたからだ。警察や経済産業省は、ブローカーの供述などから、ヤマハ発動機が不正を十分認識していたとみている。
 輸出貿易管理令や省令などでは、昨年1月から、

噴霧機能を持つ自律航行可能な無人航空機は、生物化学兵器の散布が可能

なことから、輸出には経産相の許可が必要と規定。同法に違反すれば、5年以下の懲役もしくは200万円以下の罰金などと定められている。同社は輸出品がこれに該当しないと虚偽の申告を行っていた。

 経産省は、業界団体の日本産業用無人航空機協会を通じて、新しい規制内容の周知徹底を図った。ヤマハ発動機は同協会の副会長企業で、同省は「ヤマハは制度を熟知していたはず。輸出は継続的であり、単なる過失ではなく故意だ」とみている。
 経産省は23日、ヤマハ発動機に対して、輸出手続が簡略化される「包括輸出許可」を今月11日付で取り消したことを明らかにした。
 ◇空中停止など容易
 ヤマハ発動機によると、「RMAX L181」型は150メートル以下の高度で活動する汎用機。機体は全長約3.6メートル、幅約72センチ、高さ約1.2メートルでメーンローターは直径約3.1メートル。高い高度への移動やホバリング(空中での停止)が容易で、農薬散布や測量など幅広い用途に使われる。大人2人で持ち運べ、軽トラックなどでの運搬も可能だという。
(毎日新聞) - 1月23日16時21分更新
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2006年ドイツ ワールドカップに寄せて

2006-01-24 | 思い
 私はただ一介の技術者であり、ごく世間一般の普通の日本人です。




 日本人が日本人たることを世界中に示せる、または世界中から注視される一つのターニングポイントが、今年のワールドカップであると思えてなりません。

 当該国の国歌が斉唱されて唱わないその国の国民は居ないはずです。世界中にその姿が放映されることでしょう。

 どうか出場される選手及び関係者の皆さん、今回もきちんと襟を正し、一生懸命日本国国歌を唱われることを願って止みません。

 どうかサポーターとしてドイツに応援に行かれる皆さん、いまさら人に言われるまでもなく失礼な事だとは思いますが、十分に日本人としての品格を保ち、応援する時は熱く、そして終われば整然と静かに自分の周りのゴミなどをかたづけて退場されていくことを願って止みません。

そして、日本が負けても勝った相手を讃えて上げて頂きたいです。
 
日本人が日本人であることを忘れてはいけないと、痛切に感じております。
心からそうあることを願っております。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

【日中】『男たちの大和』で中国紙に批判論文/「情ばかり強調」

2006-01-22 | 国内社会

あんのー絶対権力てのは無かったんですけど。
日本政府の「加害者」ぶりってなに?って感じです。( ´,_ゝ`)プッ



 【北京20日共同】
二十日付の中国共産党機関紙、人民日報は、戦艦大和に乗り込んだ青年たちの姿を描いた日本映画「男たちの大和/YAMATO」について「登場人物の情ばかりを強調し、当時の日本政府中枢の国民に対する絶対権力の本質を覆い隠している」と批判した中国人の日本研究者の論文を掲載した。

 同映画は日本国内では戦争と平和をテーマとした作品と評されているが、論文は、

映画が大和の乗組員らを「被害者」扱いするばかりで、日本政府の「加害者」ぶりを描写してない

と指摘。

 さらに、日本人の反戦感情について、日本人を被害者とする気持ちを基礎にしているとの考えを強調した上で「意識的または無意識的に加害者責任を逃れようとしている態度の表れ」と酷評した。

同映画は昨年十二月十七日から、日本国内で上映されている。

ソース:高知新聞 夕刊 社会2(2006年1月21日)

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

【芸能】ゲイシャとキーセン「SAYURI」の原作者が妓生文化に凝ってさえいたら

2006-01-22 | 国内その他

白人でもないのになぜに目を青くする…




 日本は韓半島(朝鮮半島)を侵略なんかした事実は無いし、台湾は「植民地」だったが朝鮮併合は「植民地」ではない。国際法に則った形で結ばれた「併合条約」であり、韓国人の言う強制的に植民地にされたのではない。しかも、太平洋戦争終了後、大韓民国はアメリカ軍による朝鮮統治によって国家基盤が形成され、成立したものです。
 妓生(キーセン)は無くなったけど、日本の芸者は今だに連綿と続いております。一見まともそうに言ってるようで、実は自分たちの方が上だと言いたくってしようがないのでしょうね。ヽ(´ー`)ノ
前に自分が作った句です。 「うりならは いまにいまにと はてしなく」


 【ソウル=スポーツコリア】
  チャン・ツィイーの絢爛たる踊りなど、実感のある芸者の演技と特殊技法を動員した撮影によった独特の映像美で『ゲイシャの思い出(邦題:さゆり)』が注目されている。スピルバーグ監督がアーサー・ゴールデン氏の原作小説『Memoirs of a Geisha』を読んだ後、直ちに映画化を決心したことがよく知られている。
 原作小説は出版されるやいなや 50週連続ニューヨークタイムズ、ベストセラーを記録するなど熱風を起こしてアメリカ人の日本の芸者(妓女)に対するあこがれのほどが分かる。歴史の短いアメリカはヨーロッパに憧れる上、敗戦国である日本に対しても上流層の高級文化に対する羨ましさを持っている。

 ところで、日本の芸者と我が国の妓生(キーセン)はその脈を一にして、映画を見れば自然に朝鮮時代の妓生たちを思い浮かべながら比べるようになる。『ゲイシャの思い出』で言及されたように、身を売るのではなく芸術を売って、妻ではなく恋人のままでいることなどだ。チャン・ツィイーが演じたサユリが、日本最高の芸者になるために、残酷な訓練を受けなければならなかったし、踊りと楽器など伎芸や話術なども上手くなければならなかったが、朝鮮時代の妓生も幼い時から厳格な教育を経て詩書画に通じており、美しい詩を残して堂堂と文学作品として扱われている。

 芸者と妓生はどちらも上流階級と交流しながら自然に上流文化を導いた、当時の文化主導勢力と言っても過言ではない。没落時期も似ている。日帝が韓半島を侵奪した後、居酒屋の雑婦たちに妓生の称号を許して朝鮮の高級文化を引き下した。日本も第二次大戦に敗れて、米軍政時代に居酒屋の女人と娼婦たちが着物を着て芸者になりすましてから、高級文化としての芸者の存在が消えるようになった。

それで、『ゲイシャの思い出』を見れば何故か朝鮮時代の妓生たちが思い出されて、原作者のアーサー・ゴールデンが、「朝鮮時代の妓生文化に凝っていたら・・・」という惜しさが残る。(キム・ヨンフン)

ソース:ダウムネット(韓国語)を翻訳<ゲイシャとキーセン>
http://news.media.daum.net/snews/entertain/broadcast/200601/21/sportskr/v11461290.html

大韓民国 出典:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

【世界日報】「日本は台湾の側に」台湾人意識シンポ

2006-01-21 | 国内政治

転載します。



政界日報二千六年一月十六日

「日本は台湾の側に」台湾人意識シンポ―金美齢氏呼び掛け

 地方選での与党・民進党大敗後の台湾について考えるシンポジウム(主催・日本台湾医師連合)が十五日、東京・九段北の私学会館で行われた。

 台湾総統府国策顧問の金美齢氏は、昨年十二月地方選での同党の敗因を、陳水扁総統元側近の汚職疑惑に対するマスコミの誇大な報道にあると分析。陳総統に悪口雑言を浴びせる台湾マスコミが「台湾を毒している」と批判した。

 また、台湾人が自己主張が少なく、台湾独立に反対する中国のキャンペーンにのせられやすいことを指摘。その上で台湾人が今後、自分の望む道を歩むためには「植民地時代からの二級市民であるというメンタリティーを一掃すべき」ことを強調した。

 日本に対しては「台湾が中国の一部になったら日本は危ない」として「日本は国益のために台湾の側に立つべき」と呼び掛けた。また中国の脅威に対して「米国と日本が台湾の背後で、いざとなれば味方になるという姿勢を示してくれれば、台湾人は自分の願うように選挙で一票を投じられる」と語った。

 メールマガジン『台湾の声』編集委員の多田恵さんは「国民党は台湾を中国に売り渡す危険性」に言及。「国民党への投票はとんでもないことだと、台湾の次世代に伝えていくべき」と語った。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

品川のホテル従業員殺人、韓国人の男に逮捕状

2006-01-20 | 国内社会
ビザ無しにしたらどういう事になるか、容易に想像できて嫌すぎです…


 【読売新聞】
 東京都品川区で2004年4月、パチンコ店景品交換所の上にあるアパートに住んでいたホテル従業員富士原光代さん(当時69歳)が殺害された事件で、警視庁大井署特捜本部は、近くのパチンコ店で働いていた韓国人の金相浩容疑者(46)による犯行と断定、19日夜、殺人容疑で逮捕状を取った。

 現場に残されていた皮膚片のDNA型が決め手となった。特捜本部は、金容疑者が韓国に逃亡しているとみて、近く国際刑事警察機構(ICPO)を通じて国際手配する方針。

 調べによると、金容疑者は04年4月10日深夜から11日未明にかけて、景品交換所の真上のアパート2階の部屋に侵入、一人で暮らしていた富士原さんの首をストッキングで絞めて窒息死させた疑い。室内の畳や床板がはがされていたことから、階下の景品交換所に忍び込むのが目的だったとみられる。

 床板をはがす際に使われたとみられるマイナスドライバーが現場に残されており、特捜本部は付着していた皮膚片を採取。皮膚片のDNA型と、金容疑者の母親のDNA型を鑑定したところ、親子であることが確認されたという。
(読売新聞) - 1月20日10時22分更新
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする