制御屋の雑記

気になる出来事や感じたことなどを、すこしばかり言ってみようかとw

韓国ドラマは天皇射殺や日本に核ミサイル撃ち込むシーンがいっぱい

2006-01-27 | 半島関連

転載します、なおこの画像は本文とは全く関係がありません。
日本で報道されるメディア情報も鵜呑みにしてはいけないと思います。
日本では韓流ブームだとかなんだとかわけのわからん事をしてますが、その本国ではこんな感じらしいです。
ありえると感じるだけに嫌杉。ヽ(´ー`)ノ

91~92年 MBCテレビ「黎明の瞳」
 ヒロインが日本軍により従軍慰安掃として動員されるという設定。このドラマでは日本軍に徴兵された朝鮮人兵士が虐待されるシーンや日本軍の兵士が従軍慰安所を利用する場面もお茶の間にそのまま放映され、怒り狂った韓国人が暴動を起こすきっかけとなった。

92年 MBCテレビ「憤怒の王国」
 ドラマに「天皇の狙撃」という場面があり、この狙撃の場面に実際に行われた「即位の礼」の映像が使われていたことから、外交問題になりかけた。日本政府の抗議に、MCB側はテロップで「このドラマはフィクションです」と付け加えるだけだった。

95年:映画「ムクゲの花が咲きました」     
 韓国の大続領が、「東京、大阪、名古屋、神戸、京都、この五都市に広島級原爆の五倍の威カがある核爆弾を投下する、東京は広いからその三倍落してやる!」と叫んだ後、実際に投下する。この映画を見て韓国民は「早く日本を滅ぼせ!」と大合唱し、韓国・映画振興公社選定の「良い映画」にも選ばれた。

99年:映画「幽霊(ユリョン)」    
 韓国の潜水艦が日本に核ミサイルを撃ち込もうとする内容。実際は打ち込まなかったので韓国人に不評だった。この映画は99年度映画興行順位の八位.にランキングされた。

01年:映画『サウラビ』    
 日本刀で武装した百済人が日本を開拓して植民地にする内容。製作した監督は、根拠もないのに「歴史的事実を元に製作しました。日本人の祖先は韓国人です。」と、欧米に宣伝して回った。(百済は日本の植民地だったのにね。)

 06年:映画『韓半島』
南北統一の日が近づく近未来。なかなか進展しない南北統一に嫌気が差した韓国大統領は、「日本の妨害活動が原因だ」と被害妄想を膨らまし、日本に核ミサイルを撃ち込む計画を極秘裏に指揮した。

 
現在も韓国では年間5~10本前後の反日ドラマが国営のKBS及び民放各社で製作・放送されている。 これは北朝鮮の反日プロパガンダ放送を遥かに凌駕する量だ。

  これらの反日ドラマの脚本は根拠も無い妄想を元に作られているにも関わらず、「実話を元に製作しました」という テロップが必ず流れるのが特徴だ。

このような番組を年中見続ける事によって、韓国民は日本への恨みを常に増幅させながら生活する事となる。

 http://www.asyura2.com/0406/idletalk10/msg/171.html

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【中国】タミフル:中国でも独自生産へ、ロシュは反対

2006-01-27 | 中国関連

パクリ王国の本領発揮です。
道義もなにもあったものじゃないです。
それもありますが、それほど中国国内は危機的な状況なのかと。|ー゜) じー

 【Yahoo!ニュース】
 中国の大手製薬会社である広州白雲山製薬総廠(広州製薬)は、インフルエンザ治療薬「タミフル」の製造元であるスイス・ロシュ社からライセンス供与を受けずに、「タミフル」の類似薬を独自生産する方針だ。25日付で信息時報が伝えた。

 中国では、上海医薬集団がロシュ社からすでにライセンスを供与されている。

 独自生産の根拠は、WTO(世界貿易機関)の「知的所有権の貿易関連の側面に関する協定」(TRIPS協定)の31条で、「国家が危機に直面しており、ビジネス目的でない場合に限り、特許権を使用することができる」などと規定されている。

 広州製薬は、2005年から中国科学院の広州生物医薬健康研究院とともに、タミフルの類似薬の研究を開始。薬の成分は分かっているが、薬の合成や大量生産化が容易ではないという。

 薬価に関して、タミフルは1錠30元程度であるのに対して、類似薬は10元程度に収まる見通しだ。

 広州製薬では、ビジネスベースにはしない意向だが、ロシュ側は「ライセンスの供与を受ける必要がある」とコメントしている。

 (編集担当:菅原大輔・田村まどか) (サーチナ・中国情報局) - 1月25日23時9分更新

 参考:タミフル

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中国HIV感染者65万人 05年末推計

2006-01-27 | 海外渡航者へ
これは日本も人ごとではなく増えております。
私に言わせれば、自らロシアンルーレットに挑みに行くようなもんですね。
スケベ心を出して行くと、えらいものがおみやげでついてきますよ。
肝炎もついでにね。( ̄ー ̄)ニヤリ


 【北京=福島香織】
 中国衛生省は二十五日、中国のHIV(ヒト免疫不全ウイルス=エイズウイルス)感染者の公式推計数を〇五年末現在、六十五万人と発表した。同省は〇三年以来、感染者を八十四万人としていた。十九万人減ったのはデータ修正が理由で、〇五年の新たな感染者は推計六万-八万人と、依然として感染拡大が続く。感染経路としては性産業の危険性が指摘されている。

 「二〇〇五年中国エイズ流行状況と予防活動進展」報告書によれば、確認されている感染者実数は十四万一千人で、推計感染者数は六十五万人、うち発症者は七万五千人とした。

 華僑向け通信社・中国新聞社によると、感染者数推計が大幅に減少したのは、これまでの推計値が深刻な感染地域の感染率を参考にしており高すぎたためだという。

 中国の性産業従事者は推計で0・93%、つまり百人に一人近くが感染者とされる。

 (産経新聞) - 1月26日15時51分更新

 参考:厚生省・AIDS治療薬研究班
      肝炎情報センター
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