制御屋の雑記

気になる出来事や感じたことなどを、すこしばかり言ってみようかとw

【中国】中国人民日報論説員、対日強硬姿勢を示す

2006-01-04 | 中国関連

ごーまんかましてよかですか?

( ´,_ゝ`)プッ




 【北京 3日 ロイター】
 中国共産党機関紙である人民日報の林治波・論説委員は、清華大学が創刊した政府関係者向けの雑誌に寄稿し、中国は日本との対立が長期化することを覚悟し、愛国主義を社会的な団結の源として支持すべきだ、との認識を示した。

 日中関係は、在上海総領事館員自殺などをめぐり再び緊張が高まっているが、同論説委員は、両国対立の火種は過去の問題のみならず将来の両国のあり方にも及んでいると指摘。「現在、中日間の根本的な対立点は、中国が成長しており、日本が中国の成長を望んでいないという点だ。この対立は長期にわたり、中国人民の意思で変えられるものではない」と述べた。

(ロイター) - 1月4日12時8分更新
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輸入食品

2006-01-04 | 国内社会
 皆さんご存じのとおり、人間が生きてゆくのに必要な物は衣食住です。




 この中の食なのですが、日本の自給率は非常に低く、輸入に頼っているのが現実です。特に最近は中国からの輸入が増え、日本は中国の食料的植民地かと思われるくらいな状況です。

厚生労働省のホームページの中に「輸入食品監視業務ホームページ」というのがあります。

ここを見ると、なんとも無惨な事例が揃っております。
ぜひとも御一見を…

参考文献:山田正彦「輸入食品に日本は潰される」 (青萌堂)

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【中国】「2006年の外交は『和』を優先」…劉建超外交部報道官

2006-01-04 | 中国関連

どの口がゆうとんじゃゴルァーーーーーーーっ。
ハアハアゼィゼィ
と言う感じです。いかん吐き気がっ…
ぶっふぉっ…げろげろげーー…( ゜д゜)!!


  外交部の劉建超報道官はこのほど、中国の2006年の外交方針について次のように語った。

  政治家や戦略家、経済学者、企業家、報道関係者、予言者などにとって、中国の2005年の 急速な発展は、自らの眼力や判断力を示す恰好の材料となった。

 中国の発展が「脅威」になると主張する人も少なくないが、「チャンス」だとする人も多い。吉 と出るか凶と出るかの議論は人々に任せるとして、中国は今後も自分の道を歩き、対内的に は調和の取れた発展を求め、対外的には平和的協力を促すことを堅持し、国と国との平和、 人と人との親睦、人と自然との調和を強調していく。

 平和と協力、互恵と利益共有、平等と尊 重、開放と包容は、中国外交のテーマになる。  2005年末に当たり、ある外国の記者に「中国の今年(2006年)の外交におけるスタイルは何 か」と訪ねられた。私は迷いなく、中国の外交では「和」を優先していると答えた。
 
中国の発展 は平和的な発展、開放的な発展、協力的な発展であり、中国は平和・発展という世界環境を 自らの発展に役立て、自らの発展によって世界の平和と発展を促す。


中国の発展は世界の 福なのだ。
ヽ(´ー`)ノ

(編集UM) 「人民網日本語版」2006年1月3日
http://www.people.ne.jp/2006/01/03/jp20060103_56424.html

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