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この運動に日本人として非常に感謝致します。m(_ _)m
【台北2日時事】
日本の台湾統治時代、「昭和町」と呼ばれた台北市の一角に、当時の姿をとどめた日本家屋群が残っている。都市開発が進む中、マンション建設と引き換えに取り壊される恐れがあり、地元住民が保存運動を展開している。
(時事通信) - 1月2日15時0分更新
外務省は以前から日本国の評価を貶めることばかりしてきましたが、この阿南大使はその中でも最悪の部類に入ります。コピペですが転載します。
北京の日本大使館で先月開かれた定例の職員全体会議で、阿南惟茂・駐中国大使が同館の経済担当者がまとめた楽観的な中国マクロ経済報告に対して、 「こんな書き方ならODA(政府開発援助)がなくてもいいということになる。
政治家の目に触れたらどうするんだ」との趣旨の発言を行い、修正を指示していたことが27日、複数の大使館関係者の証言から明らかになった。
http://gomushi.at.infoseek.co.jp/world/china/003.html
阿南氏は、例の瀋陽総領事館事件で、脱北者を「追い返せ」と発言した、どうしようも ない外務官僚である。帝国石油に試掘権を与える件についても、阿南氏率いる外務省のチャイナスクールは『中国海軍が出てくる』と言って強行に反対したそうである。
http://banmakoto.air-nifty.com/blues/cat3751178/
▼「チャイナスクール」って何?
先の瀋陽日本総領事館における「中国武装警官侵入事件」発生時の対応の拙さ及び、その後の日本政府への数々の虚偽報告。あるいは失敗隠しの調査の過程において、阿南惟茂駐中国大使を始め、槙田邦彦元アジア太洋州局長や田中均アジア太洋州局長ら、所謂「チャイナスクール」と呼ばれる面々が、外務省内で一大勢力として形勢されていることが白日の下に曝されたのである。
もちろん、外交を行う時、相手の国の言語は言うまでもなく、歴史・文化・宗教・民族、その他あらゆることについて詳しく知っている必要があるが、それらはあくまで、日本の国益を図るための手段として相手国のことをよく知らねばならないのであって、「相手国のファン」になってしまっては外交は成り立たない。しかし、実際には、日本の国益よりも日中友好のほうを尊重する外交官や政治家の多いのには呆れる。
「日中友好」と称しながら、その実は、 中 華人民 共 和 国 の 利 益 の 擁 護 なのである。
http://www.relnet.co.jp/relnet/brief/r12-123.htm