 | ゴーマニズム宣言SPECIALパール真論小林 よしのり小学館このアイテムの詳細を見る |
小林よしのりは良く勉強している。
一法学者であるパール判事が、その職責に於いて冷徹に導き出した答えが、イデオロギーを排除した真実の史実を浮かび上がらせています。
大東亜戦争の史実を調べるのにも、一級の資料本となるでしょう。
ぜひご一読を。
小林よしのりは良く勉強している。
一法学者であるパール判事が、その職責に於いて冷徹に導き出した答えが、イデオロギーを排除した真実の史実を浮かび上がらせています。
大東亜戦争の史実を調べるのにも、一級の資料本となるでしょう。
ぜひご一読を。
 | 民間防衛 新装版―あらゆる危険から身をまもるスイス政府,原書房編集部原書房このアイテムの詳細を見る |
自国は他国から守って貰うものではありません。
スイスが永世中立国であるために、どれほどの犠牲を払っているのか。
国を守るというのはどういう事なのかを考えさせられます。
 | 日本人が勇気と自信を持つ本―朝日新聞の報道を正せば明るくなるテーミスこのアイテムの詳細を見る |
朝日新聞の報道をただせば明るくなる。
外交官も高級官僚も自分の役得に心を奪われ、国益など顧みず。
今こそジャーナリズムに期待がかかるが、朝日新聞を筆頭に「日本を悪く書くことが使命」と信じ込む。
巨大メディアの歪曲報道、困った隣人・韓国＆北朝鮮、したたか外交の米国＆中国など─世界とメディアを斬りまくる異色作。
これを読めば日本は元気になる！
だそうです。
 | 全文リットン報告書ビジネス社このアイテムの詳細を見る |
「リットン報告書」とは、いうまでもなく、１９３１年（昭和六年）に勃発した満州事変についての国際連盟から派遣された調査団による調査報告書である。（はじめに、から抜粋）
事実を事実として知る資料としては一級だと思います。
必読をお勧めします。
 | GHQ作成の情報操作書「真相箱」の呪縛を解く―戦後日本人の歴史観はこうして歪められた 小学館文庫小学館このアイテムの詳細を見る |
戦後６０年経って、やっとこういう本が世に出てこれるようになったのですね。
我々は多かれ少なかれ、戦後の呪縛に囚われてきたように思います。
この呪縛をそろそろ完全に解きほどく時期に来ているのではないでしょうか。
ぜひご一読を。
 | 知っているようで知らない!日本神道―日本人の思考と美意識・倫理の原点を探る日本文芸社このアイテムの詳細を見る |
非常に分かりやすい内容だと思います。
日本人と神道および神社の関係が良く書いてあります。
入門書としては最適かと。
 | いわゆるA級戦犯―ゴー宣SPECIAL幻冬舎このアイテムの詳細を見る |
いわゆるＡ級戦犯というのは存在しません。
これはこの著書を読むまでもなく、あきらかな事実です。
しかしながら、メディアはその事実を無視して連日報道しております。
正しい史実を知り、その上での議論でないと片手落ちではないでしょうか。
一読をお勧めしますよｗ
 | 散るぞ悲しき 硫黄島総指揮官・栗林忠道新潮社このアイテムの詳細を見る |
私は別に軍国主義を礼賛する者ではありません。
しかしながら、私も自虐史観にかなり長いこと犯されて来ましたが、日本は本当のところはどうなんだろうと調べてみると、過去の日本人の偉大さが分かります。
そんななかでもこの本はお薦めします。
