制御屋の雑記

気になる出来事や感じたことなどを、すこしばかり言ってみようかとw

【口蹄疫】宮崎を見殺しにする与党政府

2010-05-15 | 国内政治
この責任を県のせいにして押しつけて何の対応もせず、被害が拡大して騒ぎが大きくなっても未だに対策本部すら設けていない。

外道赤松をご覧あれ。





チラ裏より

赤松「私自身の信念として殺処分は出来ない!」 寝言は寝て言え
350 名無しさん@十周年 sage ▼ New!2010/05/13(木) 18:19:35 ID:ANBenkPy0

今参院で農林水産会議やってるけど
赤松農林水産大臣の答弁

「私自身の新年として殺処分は出来ない!」

言っちゃったよこの人

353 名無しさん@十周年 ▼ New!2010/05/13(木) 18:22:14 ID:5MMMbcOn0
>>350
誤字は別にして
どういう意味なんだ?
何を言いたいんだ?

360 名無しさん@十周年 ▼ New!2010/05/13(木) 18:30:24 ID:YPZmnZxk0
>>353
予防的全頭処分のことだろ

367 名無しさん@十周年 ▼ New!2010/05/13(木) 18:42:10 ID:in7+6+0e0
>>350
>>353
>>360
あーあ。これは失言だなあ。
もう、一刻も早く北海道から沖縄まで
牛と豚は一頭残らず殺処分にしちゃうしか方法はないのに。
何でこんな簡単な理屈が理解できないんだろ。

361 名無しさん@十周年 ▼ New!2010/05/13(木) 18:30:49 ID:0f63GEso0
>>350
嘘だろw
赤松「殺処分は軍国主義だ」
赤松「殺処分は平和に反する」
赤松「殺処分は家畜の死刑にあたる」
赤松「殺処分は仏教に背くことだ」
赤松「殺処分は勿体ない」
赤松「家畜にも人権がある」

374 名無しさん@十周年 sage ▼ New!2010/05/13(木) 18:51:40 ID:MVIsgSjV0
>>350
てか、最悪じゃねぇか( ;゜Д゜)
このまま感染拡大するのを待つつもりかよ。

区域内全頭殺処分で何とか宮崎、そして九州の畜産守れるよう、宮崎の人たちは抑え込んでるってのに…orz



364 350 sage ▼ 2010/05/13(木) 18:38:51 ID:ANBenkPy0
間違えた
×新年→○信念

Q:川南とえびのでは意味合いが違う
  鹿児島への感染拡大が心配されている
  5/6に予防的殺処分の許可をお願いした
  農家自ら障壁処分をお願いした
  なぜそれが出来ないのか
  制度的に無理と言いましたね
  なぜできないんすか


A:法律だから
  家畜は財産 勝手に国が処分できない
  健康な病気じゃない家畜に手当て金を交付するのは無理
  交付金を求めないのなら勝手に個々人で自分で殺してくれ
  交付金は無理


ええええええ

366 名無しさん@十周年 ▼ New!2010/05/13(木) 18:41:46 ID:YPZmnZxk0
>>364
やっぱりそういう流れか。予想通りだ。
こいつ、何も決断する気ないな。
国が処分できるんだけどね。責任者の決断さえあれば。
その責任者ってお粗松のことなんだけどねえ…

369 名無しさん@十周年 ▼ New!2010/05/13(木) 18:46:22 ID:0f63GEso0
>>364

赤松「韓国ルールでいこう」
赤松「韓国ルールでいこう」
赤松「韓国ルールでいこう」
赤松「韓国ルールでいこう」
赤松「韓国ルールでいこう」
赤松。o(もっと広がれ)

373 名無しさん@十周年 ▼ New!2010/05/13(木) 18:50:31 ID:wdXyzP7j0
>>364
口蹄疫が蔓延しても、自分とこの家畜が発症するまで政府は何の援助もしないよと言ってるに等しいじゃん。

375 名無しさん@十周年 ▼ New!2010/05/13(木) 18:53:51 ID:FQHT6Rbp0
>>364
助ける気は無いってか。
赤松・・・腐りきってる。

376 名無しさん@十周年 ▼ New!2010/05/13(木) 18:54:57 ID:Up+vCdtV0
>>364
青山さんの血管キれそうこんなの聞かされたら

↓以下動画







↑の動画の6:45ぐらいから。

今日の血圧上昇動画。
http://chiraurasouko.blogspot.com/2010/05/blog-post_5604.html#more
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

天皇陛下の政治的利用

2009-12-11 | 国内政治
【天皇陛下と中国副主席14日会見…宮内庁懸念】

 政府は11日、中国の習近平国家副主席が14日に来日し、天皇陛下や鳩山首相と会談すると発表した。

 陛下と外国要人との会見は1か月前までに申請を受け付けるという政府内の慣行を外れた特例的措置で、「日中関係は政治的に重要」とする鳩山首相の指示に基づき、最終的に宮内庁が受け入れた。同庁の羽毛田信吾長官は11日午後、記者団に対し、「憲法下の陛下の基本的なあり方にもかかわる」と、天皇の政治利用の観点から懸念を表明した。

 羽毛田長官によると、宮内庁が中国政府からの会見要請を外務省を通じて受け取ったのは11月26日。同庁は「ルール(慣行)に照らして応じかねる」と回答したが、平野官房長官が12月7日、羽毛田長官に電話で特例扱いを要請。羽毛田長官が断ると、10日夕に「総理の指示だ」と再度、電話で指示したという。

 羽毛田長官は記者団に、「陛下の国際親善活動は、国の大小や政治的重要性とは別次元で行われてきた。(特例扱いは)二度とあってほしくない」と述べた。

 この慣行は、多忙な陛下の日程調整や健康面に配慮し、1か月を切った会見要請は受けないよう、陛下が前立腺がんの摘出手術を受けた翌年の2004年以降、本格的に運用されてきた。

 天皇の政治利用との批判が出ていることについて、鳩山首相は11日夜、首相官邸で記者団に対し、「1か月ルールは知っていたが、しゃくし定規なことが、諸外国との国際的な親善の意味で正しいことなのか。諸外国と日本の関係をより好転させるための話だから、政治利用という言葉は当たらない」と述べ、問題ないとの考えを強調した。岡田外相も記者会見で「陛下が外国からのお客様にお会いすることが政治利用だとは思っていない」と語った。

(2009年12月11日21時27分 読売新聞)  
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20091211-OYT1T01198.htm?from=rss&ref=mixi


天皇陛下を政治利用される事は日本国民として許してはいけません。
ぜひ一人でも多く抗議の声を上げて下さい!


【天皇陛下と中国副主席の会見】国民からの抗議がもっと必要
596 Trader@Live! sage ▼ New!2009/12/11(金) 18:37:22 ID:dUPv0Y8c
拾い物ですが…。

>>188 土日は電話繋がらないかも。その場合はメールね
■外務省中国課に抗議電話 TEL:03-3580-3311
■外務省に抗議メール ttps://www3.mofa.go.jp/mofaj/mail/qa.html

■内閣官房・外務省・宮内庁ほか各府省へ一括メル凸できるフォーム
ttps://www.e-gov.go.jp/policy/servlet/Propose

■民主党に抗議電話 TEL:03-3595-9988
■民主党に抗議FAX FAX:03-3595-9961
■民主党に抗議メール ttps://form.dpj.or.jp/contact/

796 :名無しさん@十周年:2009/12/11(金) 17:42:06 ID:AvHn73U+0
内閣府広報は対話拒否。宮内庁は権限なし。
というわけで外務省に問い合わせしてきた。相当抗議が来ている模様。

要約
・今回の件は完全に民主党主導で外務上層部も流されてしまった。
・天皇陛下の政治利用だという苦情は重く受け止めている。
・今後政府・外務省がこういったことにならないためには国民からの抗議がもっと必要。

若手はかなり危機感持ってる様子だったが幹部はいかにもチャイナスクールといった印象。
抗議は民主党にも届くから凸しまくってくれ。民主党への抗議だと強調するのがコツな。



おまけ

民主党3ヶ月の輝かしい実績

  [ 選挙前 ]                    [ 選挙後 ]

子供手当します            →  財源は地方と企業にも負担させます
高速道路無料化します        .→  無料化は北海道限定です。旧国鉄の借金は税金で返します
事業仕分けでムダを削減      →  事業仕分けに強制力なし。財務省が主導してます。 
埋蔵金を発掘して財源に充てます →  埋蔵金ありませんでした
農家への戸別所得補償をします  →  予算が膨らんで首が回らないので見直します
国家公務員の天下り根絶      →  郵政の3役に天下りのボスを配置しました
国家公務員の人件費2割削減    →  法案を再来年以降に先送りしました
暫定税率を廃止           ..→  その代わり環境税を導入します
赤字国債を抑制します        .→  過去最大の国債発行になります
クリーンな政治を           →  総理が数億単位で脱税してました
内需を拡大して景気回復      →  株安&円高 デフレ宣言
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

注目度大、これで良いのか?

2009-09-09 | 国内政治
民主党政権になって一番警戒してしているのは西側諸国です。

戦後、日本は間違いなく西側諸国の一員として見なされております。
そこから離脱すると言う選択肢はありません。

まず世界経済から影響を受けるでしょうし、実際に株価も下落しています。


鳩山論文に米専門家から失望の声
【ワシントン=有元隆志】民主党の鳩山由紀夫表が米紙ニューヨーク・タイムズ(27日の電子版)に寄稿した論文に対し、米専門家らから強い失望の声があがっている。論文が、「米国主導」の世界経済への批判が色濃いためだ。

 紙面には掲載されなかった論文の中で、鳩山氏は「日本は米主導の市場原理主義、グローバリゼーションにさらされ、人間の尊厳が失われている」と指摘。「イラク戦争の失敗と経済危機でグローバリズムの時代は終わりに近づき、多極化の時代に向かっている」として、東アジア地域での通貨統合や恒久的な安全保障の枠組み構築を目指す考えを示した。

 論文についてアジア専門の元政府高官は「米国に対し非常に敵対的であり、警戒すべき見方だ」とみる。米シンクタンクの戦略国際問題研究所(CSIS)のニコラス・セーチェーニ日本部副部長は「第一印象は非常に重要で、論文は民主党政権に関心をもつ米国人を困惑させるだけだ」と批判。「(論文を読んだ)人々は、日本は世界経済が抱える問題の解決に積極的な役割を果たすつもりはない、と思うだろう。失望させられる」としている。
http://sankei.jp.msn.com/world/america/090829/amr0908291833007-n1.htm


「民主公約、破滅のシナリオ」 エコノミストが日本の財政破綻を予見
 国際的なエコノミスト、カール・ワインバーグ氏は、日本の次期民主党政権が政府借り入れの急増と長期金利の上昇を招く恐れのある歳出・税務政策を支持する公算が大きいと指摘した。
http://sankei.jp.msn.com/economy/finance/090909/fnc0909091014012-n1.htm


日本は西側諸国と手を結び、日本独自の外交をする事が、世界の中での日本の役割であり、日本が日本として生きてゆく道であります。
それは日本が保守の国でこそ可能だと思います。


麻生太郎の心あたたまる話


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

民主党政権が期待されています。国外からorz

2009-08-03 | 国内政治
 みなさんこれでも民主党に政権を取らせたいですか?
( ̄д ̄)


期待高まる、日本永住外国人への地方参政権付与=民主党の付与堅持方針表明で―日本華字紙

2009年8月、日本の華字紙・中文導報は民主党が23日に衆院選マニフェスト(政権公約)の原案となる「政策集INDEX2009」を発表し、同党の結党以来の基本政策である「永住外国人への地方参政権付与」方針を今後も堅持していく考えを表明したと報じた。

永住外国人への地方参政権付与問題は77年、在日本大韓民国民団が起こした「差別撤廃・権益擁護運動」により、在日韓国人が「参政権」を要求したことに始まる。90年には永住資格をもつ在日韓国人が自分たちの名前を選挙人名簿に登録することを求めて公職選挙法24条に基づき、大阪市の各選挙管理委員会に異議の申出をした。これを選挙管理委員会が却下したため、一部の在日韓国人が却下の取消しを求めて訴えを提起。争いは最高裁判所まで持ち込まれたが、95年、上告が棄却された。

この判決を受けて民主党は98年の結党時、永住外国人への地方参政権付与を「基本政策」に盛り込み、08年には「在日韓国人をはじめとする永住外国人住民の法的地位向上を推進する議員連盟」を発足。岡田克也幹事長を会長とし、「永住外国人に地方選挙権を付与する法案」を通常国会で提出し、実現させることを目的とした。


同紙は、自民党と連立を組む公明党も永住外国人への地方参政権付与に積極派だと指摘。民主党が政権を握れば、流れは一気に加速すると強調した。(翻訳・編集/NN)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

フランス国営放送?「お笑い日本の実態」

2009-08-02 | 国内政治
 あえて何も申しませんが。

 誰が作ったのかは知りませんが、おもしろすぎて腹をかかえますw


フランス国営放送「お笑い日本の実態」


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

正論 「日本は侵略国家であったか」

2008-11-02 | 国内社会

防衛相、現役空幕長を更迭 政府見解に反すると判断
 10/31 22:27

 浜田靖一防衛相は31日夜、先の大戦を日本の侵略とする見方に疑問を示し、集団的自衛権行使容認を求める論文を公表した防衛省の田母神俊雄航空幕僚長の更迭を決めた。政府は同夜の持ち回り閣議で31日付で田母神氏を航空監部付にした。麻生内閣が先の大戦を「侵略」とした村山富市首相談話を踏襲する中、論文内容は政府見解に反すると判断した。後任には永田久雄航空総隊司令官、織田邦男航空支援集団司令官、外園健一朗防衛省情報本部長らの名前が浮上している。  

 浜田氏は同日夜、増田好平事務次官を通じ田母神氏に更迭を伝えた。浜田氏はこの後、防衛省で記者団に「政府見解と異なり不適切だ」と述べた。  

 空自トップである現職の幕僚長が先の大戦を侵略戦争と決めつける見方に異論を唱える論文を発表するのは極めて異例。憲法解釈の制約などで十分な活動ができない自衛隊の現状に一石を投じる狙いがあったものとみられる。  

 田母神氏は「日本は侵略国家であったか」と題する論文を全国でホテルやマンションを開発しているアパグループ(東京都港区)が今年5月に募集した懸賞論文で最優秀賞を受賞した。  

 防衛省は職員が外部に職務に関する意見を発表する際、書面による届け出を義務づけているが、田母神氏は届け出ず防衛相は知らなかった。  

 論文で田母神氏は、19世紀後半以降の日本の朝鮮半島や中国への軍事的行動について「相手国の了承を得ないで一方的に軍を進めたことはない」と指摘。「日本だけが侵略国家といわれる筋合いもない」との見解を示した。集団的自衛権の行使を禁じた現在の憲法解釈の問題点にも言及した。  

 田母神氏の論文に関し麻生太郎首相は31日夜、「適切でない」と表明し、同日中の決着を浜田氏に指示した。政府は早期の更迭で新テロ対策特別措置法改正案など国会審議への影響を最小限にとどめたい考え。しかし、野党側は浜田氏の監督責任などを追及する構えで、政権へのダメージは避けられない見通しだ。
 http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/politics/politicsit/191796/

-------------------------------------------------------------------------------

いくら本当の事であろうとも、建前と違えばむべなるかなとは思います。

しかしながら、良く言ってくれたものです。

中山さんの時もそうですが、これが政権へのダメージになるようなら、真実は言えないと言うことなのではないかと思います。なんとも情けない話ではあります。

田母神氏の論文を全文掲載します。

------------------------------------------------------------------------------

                   日本は侵略国家であったのか
                                                            田母神俊雄
 アメリカ合衆国軍隊は日米安全保障条約により日本国内に駐留している。これをアメリカによる日本侵略とは言わない。二国間で合意された条約に基づいているからである。我が国は戦前
中国大陸や朝鮮半島を侵略したと言われるが、実は日本軍のこれらの国に対する駐留も条約に基づいたものであることは意外に知られていない。日本は19世紀の後半以降、朝鮮半島や中国大陸に軍を進めることになるが相手国の了承を得ないで一方的に軍を進めたことはない。現在の中国政府から「日本の侵略」を執拗に追求されるが、我が国は日清戦争、日露戦争などによって国際法上合法的に中国大陸に権益を得て、これを守るために条約等に基づいて軍を配置したのである。これに対し、圧力をかけて条約を無理矢理締結させたのだから条約そのものが無効だという人もいるが、昔も今も多少の圧力を伴わない条約など存在したことがない。

 この日本軍に対し蒋介石国民党は頻繁にテロ行為を繰り返す。邦人に対する大規模な暴行、惨殺事件も繰り返し発生する。これは現在日本に存在する米軍の横田基地や横須賀基地などに自衛隊が攻撃を仕掛け、米国軍人及びその家族などを暴行、惨殺するようものであり、とても許容できるものではない。これに対し日本政府は辛抱強く和平を追求するが、その都度蒋介石に裏切られるのである。実は蒋介石はコミンテルンに動かされていた。1936 年の第2 次国共合作によりコミンテルンの手先である毛沢東共産党のゲリラが国民党内に多数入り込んでいた。コミンテルンの目的は日本軍と国民党を戦わせ、両者を疲弊させ、最終的に毛沢東共産党に中国大陸を支配させることであった。

 我が国は国民党の度重なる挑発に遂に我慢しきれなくなって1937年8月15日、日本の近衛文麿内閣は「支那軍の暴戻(ぼうれい)を膺懲(ようちょう)し以って南京政府の反省を促す為、今や断乎たる措置をとる」と言う声明を発表した。我が国は蒋介石により日中戦争に引きずり込まれた被害者なので
ある。

 1928年の張作霖列車爆破事件も関東軍の仕業であると長い間言われてきたが、近年ではソ連情報機関の資料が発掘され、少なくとも日本軍がやったとは断定できなくなった。「マオ( 誰も知らなかった毛沢東)( ユン・チアン、講談社)」、「黄文雄の大東亜戦争肯定論( 黄文雄、ワック出版)」及び「日本よ、「歴史力」を磨け( 櫻井よしこ編、文藝春秋)」などによると、最近ではコミンテルンの仕業という説が極めて有力になってきている。日中戦争の開始直前の1937年7月7日の廬溝橋事件についても、これまで日本の中国侵略の証みたいに言われてきた。しかし今では、東京裁判の最中に中国共産党の劉少奇が西側の記者との記者会見で「廬溝橋の仕掛け人は中国共産党で、現地指揮官はこの俺だった」と証言していたことがわかっている「大東亜解放戦争( 岩間弘、岩間書店)」。もし日本が侵略国家であったというのならば、当時の列強といわれる国で侵略国家でなかった国はどこかと問いたい。よその国がやったから日本もやっていいということにはならないが、日本だけが侵略国家だといわれる筋合いもない。

 我が国は満州も朝鮮半島も台湾も日本本土と同じように開発しようとした。当時列強といわれる国の中で植民地の内地化を図ろうとした国は日本のみである。我が国は他国との比較で言えば極めて穏健な植民地統治をしたのである。満州帝國は、成立当初の1932年1月には3千万人の人口であったが、毎年100 万人以上も人口が増え続け、1945年の終戦時には5千万人に増加していたのである。満州の人口は何故爆発的に増えたのか。それは満州が豊かで治安が良かったからである。侵略といわれるような行為が行われるところに人が集まるわけがない。農業以外にほとんど産業がなかった満州の荒野は、わずか15年の間に日本政府によって活力ある工業国家に生まれ変わった。朝鮮半島も日本統治下の35年間で1千3百万人の人口が2千5百万人と約2 倍に増えている「朝鮮総督府統計年鑑」。日本統治下の朝鮮も豊かで治安が良かった証拠である。戦後の日本においては、満州や朝鮮半島の平和な暮らしが、日本軍によって破壊されたかのように言われている。しかし実際には日本政府と日本軍の努力によって、現地の人々はそれまでの圧政から解放され、また生活水準も格段に向上したのである。

 我が国は満州や朝鮮半島や台湾に学校を多く造り現地人の教育に力を入れた。道路、発電所、水道など生活のインフラも数多く残している。また1924年には朝鮮に京城帝国大学、1928年には台湾に台北帝国大学を設立した。日本政府は明治維新以降9 つの帝国大学を設立したが、京城帝国大学は6 番目、台北帝国大学は7番目に造られた。その後8番目が1931年の大阪帝国大学、9番目が1939年の名古屋帝国大学という順である。なんと日本政府は大阪や名古屋よりも先に朝鮮や台湾に帝国大学を造っているのだ。また日本政府は朝鮮人も中国人も陸軍士官学校への入校を認めた。戦後マニラの軍事裁判で死刑になった朝鮮出身の洪思翊(ホンサイク)という陸軍中将がいる。
この人は陸軍士官学校26期生で、硫黄島で勇名をはせた栗林忠道中将と同期生である。朝鮮名のままで帝国陸軍の中将に栄進した人である。またその1期後輩には金(キン)錫源(ソグォン)大佐がいる。日中戦争の時、中国で大隊長であった。日本兵約1千名を率いて何百年も虐められ続けた元宗主国の中国軍を蹴散らした。その軍功著しいことにより天皇陛下の金賜勲章を頂いている。もちろん創氏改名などしていない。中国では蒋介石も日本の陸軍士官学校を卒業し新潟の高田の連隊で隊付き教育を受けている。1期後輩で蒋介石の参謀で何応欽(カオウキン)もいる。

 李王朝の最後の殿下である李垠(イウン)殿下も陸軍士官学校の29期の卒業生である。李垠(イウン)殿下は日本に対する人質のような形で10歳の時に日本に来られることになった。しかし日本政府は殿下を王族として丁重に遇し、殿下は学習院で学んだあと陸軍士官学校をご卒業になった。陸軍では陸軍中将に栄進されご活躍された。この李垠(イウン)殿下のお妃となられたのが日本の梨本宮方子(まさこ)妃殿下である。この方は昭和天皇のお妃候補であった高貴なお方である。もし日本政府が李王朝を潰すつもりならこのような高貴な方を李垠(イウン)殿下のもとに嫁がせることはなかったであろう。因みに宮内省はお二人のために1930年に新居を建設した。現在の赤坂プリンスホテル別館である。また清朝最後の皇帝また満州帝国皇帝であった溥儀(フギ)殿下の弟君である溥傑(フケツ)殿下のもとに嫁がれたのは、日本の華族嵯峨家の嵯峨浩妃殿下である。

 これを当時の列強といわれる国々との比較で考えてみると日本の満州や朝鮮や台湾に対する思い入れは、列強の植民地統治とは全く違っていることに気がつくであろう。
イギリスがインドを占領したがインド人のために教育を与えることはなかった。インド人をイギリスの士官学校に入れることもなかった。もちろんイギリスの王室からインドに嫁がせることなど考えられない。これはオランダ、フランス、アメリカなどの国々でも同じことである。一方日本は第2次大戦前から5族協和を唱え、大和、朝鮮、漢、満州、蒙古の各民族が入り交じって仲良く暮らすことを夢に描いていた。人種差別が当然と考えられていた当時にあって画期的なことである。第1次大戦後のパリ講和会議において、日本が人種差別撤廃を条約に書き込むことを主張した際、イギリスやアメリカから一笑に付されたのである。現在の世界を見れば当時日本が主張していたとおりの世界になっている。

 時間は遡るが、清国は1900年の義和団事件の事後処理を迫られ1901年に我が国を含む11カ国との間で義和団最終議定書を締結した。その結果として我が国は清国に駐兵権を獲得し当初2600名の兵を置いた「廬溝橋事件の研究(秦郁彦、東京大学出版会) 」。また1915年には袁世凱政府との4ヶ月にわたる交渉の末、中国の言い分も入れて、いわゆる対華21箇条の要求について合意した。これを日本の中国侵略の始まりとか言う人がいるが、この要求が、列強の植民地支配が一般的な当時の国際常識に照らして、それほどおかしなものとは思わない。中国も一度は完全に承諾し批准した。しかし4年後の1919年、パリ講和会議に列席を許された中国が、アメリカの後押しで対華21箇条の要求に対する不満を述べることになる。それでもイギリスやフランスなどは日本の言い分を支持してくれたのである「日本史から見た日本人・昭和編( 渡部昇一、祥伝社)」。また我が国は蒋介石国民党との間でも合意を得ずして軍を進めたことはない。常に中国側の承認の下に軍を進めている。1901年から置かれることになった北京の日本軍は、36年後の廬溝橋事件の時でさえ5600名にしかなっていない「廬溝橋事件の研究(秦郁彦、東京大学出版会) 」。このとき北京周辺には数十万の国民党軍が展開しており、形の上でも侵略にはほど遠い。幣原喜重郎外務大臣に象徴される対中融和外交こそが我が国の基本方針であり、それは今も昔も変わらない。

 さて日本が中国大陸や朝鮮半島を侵略したために、遂に日米戦争に突入し3百万人もの犠牲者を出して敗戦を迎えることになった、日本は取り返しの付かない過ちを犯したという人がいる。
しかしこれも今では、日本を戦争に引きずり込むために、アメリカによって慎重に仕掛けられた罠であったことが判明している。実はアメリカもコミンテルンに動かされていた。ヴェノナファイルというアメリカの公式文書がある。米国国家安全保障局( N S A )のホームページに載っている。膨大な文書であるが、月刊正論平成18年5月号に青山学院大学の福井助教授(当時)が内容をかいつまんで紹介してくれている。ヴェノナファイルとは、コミンテルンとアメリカにいたエージェントとの交信記録をまとめたものである。アメリカは1940年から1948年までの8年間これをモニターしていた。当時ソ連は1回限りの暗号書を使用していたためアメリカはこれを解読できなかった。そこでアメリカは、日米戦争の最中である1943年から解読作業を開始した。そしてなんと37年もかかって、レーガン政権が出来る直前の1980年に至って解読作業を終えたというから驚きである。しかし当時は冷戦の真っ只中であったためにアメリカはこれを機密文書とした。その後冷戦が終了し1995年に機密が解除され一般に公開されることになった。これによれば1933年に生まれたアメリカのフランクリン・ルーズベルト政権の中には3百人のコミンテルンのスパイがいたという。その中で昇りつめたのは財務省ナンバー2 の財務次官ハリー・ホワイトであった。ハリー・ホワイトは日本に対する最後通牒ハル・ノートを書いた張本人であると言われている。彼はルーズベルト大統領の親友であるモーゲンソー財務長官を通じてルーズベルト大統領を動かし、我が国を日米戦争に追い込んでいく。当時ルーズベルトは共産主義の恐ろしさを認識していなかった。彼はハリー・ホワイトらを通じてコミンテルンの工作を受け、戦闘機100機からなるフライイングタイガースを派遣するなど、日本と戦う蒋介石を、陰で強力に支援していた。真珠湾攻撃に先立つ1 ヶ月半も前から中国大陸においてアメリカは日本に対し、隠密に航空攻撃を開始していたのである。

 ルーズベルトは戦争をしないという公約で大統領になったため、日米戦争を開始するにはどうしても見かけ上日本に第1撃を引かせる必要があった。日本はルーズベルトの仕掛けた罠にはまり真珠湾攻撃を決行することになる。さて日米戦争は避けることが出来たのだろうか。日本がアメリカの要求するハル・ノートを受け入れれば一時的にせよ日米戦争を避けることは出来たかもしれない。しかし一時的に戦争を避けることが出来たとしても、当時の弱肉強食の国際情勢を考えれば、アメリカから第2,第3の要求が出てきたであろうことは容易に想像がつく。結果として現在に生きる私たちは白人国家の植民地である日本で生活していた可能性が大である。文明の利器である自動車や洗濯機やパソコンなどは放っておけばいつかは誰かが造る。しかし人類の歴史の中で支配、被支配の関係は戦争によってのみ解決されてきた。強者が自ら譲歩することなどあり得ない。戦わない者は支配されることに甘んじなければならない。

 さて大東亜戦争の後、多くのアジア、アフリカ諸国が白人国家の支配から解放されることになった。人種平等の世界が到来し国家間の問題も話し合いによって解決されるようになった。
それは日露戦争、そして大東亜戦争を戦った日本の力によるものである。もし日本があの時大東亜戦争を戦わなければ、現在のような人種平等の世界が来るのがあと百年、2百年遅れていたかもしれない。そういう意味で私たちは日本の国のために戦った先人、そして国のために尊い命を捧げた英霊に対し感謝しなければならない。そのお陰で今日私たちは平和で豊かな生活を営むことが出来るのだ。

 一方で大東亜戦争を「あの愚劣な戦争」などという人がいる。戦争などしなくても今日の平和で豊かな社会が実現できたと思っているのであろう。当時の我が国の指導者はみんな馬鹿だったと
言わんばかりである。やらなくてもいい戦争をやって多くの日本国民の命を奪った。亡くなった人はみんな犬死にだったと言っているようなものである。しかし人類の歴史を振り返ればことはそう簡単ではないことが解る。現在においてさえ一度決定された国際関係を覆すことは極めて困難である。日米安保条約に基づきアメリカは日本の首都圏にも立派な基地を保有している。これを日本が返してくれと言ってもそう簡単には返ってこない。ロシアとの関係でも北方四島は60年以上不法に占拠されたままである。竹島も韓国の実行支配が続いている。

 東京裁判はあの戦争の責任を全て日本に押し付けようとしたものである。そしてそのマインドコントロールは戦後63年を経てもなお日本人を惑わせている。日本の軍は強くなると必ず暴走し他国を侵略する、だから自衛隊は出来るだけ動きにくいようにしておこうというものである。自衛隊は領域の警備も出来ない、集団的自衛権も行使出来ない、武器の使用も極めて制約が多い、また攻撃的兵器の
保有も禁止されている。諸外国の軍と比べれば自衛隊は雁字搦めで身動きできないようになっている。このマインドコントロールから解放されない限り我が国を自らの力で守る体制がいつになっても完成しない。アメリカに守ってもらうしかない。アメリカに守ってもらえば日本のアメリカ化が加速する。日本の経済も、金融も、商慣行も、雇用も、司法もアメリカのシステムに近づいていく。改革のオンパレードで我が国の伝統文化が壊されていく。日本ではいま文化大革命が進行中なのではないか。日本国民は20年前と今とではどちらが心安らかに暮らしているのだろうか。日本は良い国に向かっているのだろうか。私は日米同盟を否定しているわけではない。アジア地域の安定のためには良好な日米関係が必須である。但し日米関係は必要なときに助け合う良好な親子関係のようなものであることが望ましい。子供がいつまでも親に頼りきっているような関係は改善の必要があると思っている。

自分の国を自分で守る体制を整えることは、我が国に対する侵略を未然に抑止するとともに外交交渉の後ろ盾になる。諸外国では、ごく普通に理解されているこのことが我が国に
おいては国民に理解が行き届かない。今なお大東亜戦争で我が国の侵略がアジア諸国に耐えがたい苦しみを与えたと思っている人が多い。しかし私たちは多くのアジア諸国が大東亜戦争を肯定的に評価していることを認識しておく必要がある。タイで、ビルマで、インドで、シンガポールで、インドネシアで、大東亜戦争を戦った日本の評価は高いのだ。そして日本軍に直接接していた人たちの多くは日本軍に高い評価を与え、日本軍を直接見ていない人たちが日本軍の残虐行為を吹聴している場合が多いことも知っておかなければならない。日本軍の軍紀が他国に比較して如何に厳正であったか多くの外国人の証言もある。我が国が侵略国家だったなどというのは正に濡れ衣である。

 日本というのは古い歴史と優れた伝統を持つ素晴らしい国なのだ。私たちは日本人として我が国の歴史について誇りを持たなければならない。人は特別な思想を注入されない限りは自分の生まれた故郷や自分の生まれた国を自然に愛するものである。日本の場合は歴史的事実を丹念に見ていくだけでこの国が実施してきたことが素晴らしいことであることがわかる。嘘やねつ造は全く必要がない。個別事象に目を向ければ悪行と言われるものもあるだろう。それは現在の先進国の中でも暴行や殺人が起こるのと同じことである。私たちは輝かしい日本の歴史を取り戻さなければならない。歴史を抹殺された国家は衰退の一途を辿るのみである。
http://www.apa.co.jp/book_report/images/2008jyusyou_saiyuusyu.pdf

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

恐怖の人工降雨ロケット

2008-08-23 | 中国関連
 雨がしょっぱい!=女子20キロ競歩〔五輪・陸上〕
 8月21日13時12分配信 時事通信  

 激しい雨の中で行われた女子20キロ競歩。26位で終えた小西は「実は、雨がしょっぱくて汗を濃縮したような感じだった。目に入って痛かった。苦しかった。頭皮がどうなることか心配」と顔をしかめた。  
 中国には、雨雲にヨウ化銀のミサイル弾を撃ち込んで人工的に雨を降らせる作戦がある。事前に雨を降らせて雲を消し、後に「晴れ」を手に入れるという。男子マラソンと閉会式が控える24日のための作戦があったとしたら、小西らは割を食った。ヨウ化銀が人体に悪影響を及ぼすとの指摘もあり、屋外競技の選手らが心配になる。(北京時事)
 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080821-00000115-jij-spo


開会式の時に1,000発もの人工降雨ロケットを打ち上げたアル!、などとほざいておりましたが、その中身である「ヨウ化銀」は毒性があり、「吸い込めば鼻やノドが激しく刺激され、飲み込めば胃痛・下痢・嘔吐があるそうですが、毒性自体は弱いものです。」とは言うものの、微量なら問題は無いようですが、大量摂取すればやはり危険なのではないかと思われます。
 http://www.gifu-net.ed.jp/kishou/bbs/ans/a0437.htm


 それよりもヤバイのは、打ち上げのロケット燃料が「ヒドラジン」系の燃料を使っているということです。

 暴 露・接 触 時
  急性中毒と刺激性
  (吸入した場合)
  鼻、のど、気管支等の粘膜を激しく刺激し、腐食する。
  はなはだしい場合には肺水腫、呼吸困難を起こすことがある。
  頭痛、悪心、嘔吐、チアノーゼを起 こすことがある。
  (皮膚に触れた場合)
  皮膚を激しく刺激し、腐食する。皮膚からも吸収され、吸入した場合と同様の中毒症状を起こす。
  (眼に入った場合)
  粘膜を激しく刺激し、腐食する。はなはだしい場合には失明することがある
  
 http://www.pref.shiga.jp/e/imuyakumu/dokugeki/hi08.html



閉会式にもぶちあげるそうですが、こんな毒物をまったく気にせずにまき散らすところが支那クヲリティw
 (´・ω・`)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

パール真論

2008-07-26 | 書籍等
ゴーマニズム宣言SPECIALパール真論
小林 よしのり
小学館

このアイテムの詳細を見る


小林よしのりは良く勉強している。

一法学者であるパール判事が、その職責に於いて冷徹に導き出した答えが、イデオロギーを排除した真実の史実を浮かび上がらせています。

大東亜戦争の史実を調べるのにも、一級の資料本となるでしょう。

ぜひご一読を。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

これはゆるせん!

2008-06-04 | 中国関連

 生きた猫を煮てスープに レストランに批判集まる   

 湖南省湘潭市で約1カ月前に開店したレストランが生きた猫を煮てスープにした料理を提供していたことが分かり、波紋が広がっている。26日付で三湘都市報が伝えた。   

 ある男性読者がもたらした情報によると、同レストランは看板に「特製の猫肉あります」と表示。興味を抱いた男性は入店し、店側から「生きた猫を熱湯で煮たスープがある。1キロ当たり38元だ」と案内された。   

 そこで男性は「猫料理」を注文したが、間もなく厨房から猫の鳴き声が聞こえ始めた。不審に思った男性がのぞいてみると、コックが棒で猫を叩いていた。悲惨な光景を目にした男性は直ちに店をあとにした。   

 三湘都市報などの報道によって「動物虐待だ」との批判が集中。これを受けて同レストランの店主は「猫料理」の提供を中止した。   

 長沙市小動物保護協会の関係者は「開店直後から野良猫が激減した」と話しており、同レストランが材料として野良猫を使っていた可能性もある。   

 地元当局の関係者は「野良猫は捨てられた残飯やネズミなどを食べており、感染症にかかっている可能性が高い」と警告している。(編集担当:菅原大輔)
 http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2008&d=0327&f=national_0327_006.shtml



 「野良猫は捨てられた残飯やネズミなどを

食べており、感染症にかかっている可能性

が高い」





 って、そーいう問題か?!!!

 虫ずが走るわいな…

 (#ΦωΦ)

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

いらんわい

2008-05-05 | 中国関連

貸与っつったって、年間約1億円ほど中国に払わにゃならんのですけど。

以前台湾にも微笑外交でパンダを貸してあげるよって言ったのですが、台湾はキレイサッパリ断りました。
サスガ



  お 断 り だ っ !!


パンダはもともとチベットの動物だし。
( ̄ω ̄)


 ダライ・ラマ側との対話に期待=戦略互恵推進、パンダ貸与前向き-中国主席
 5月4日13時0分配信 時事通信  

 【北京4日時事】中国の胡錦濤国家主席は4日、日本公式訪問を6日に控え、北京の人民大会堂で日本人記者団と会見、チベット仏教最高指導者ダライ・ラマ14世の特使と中国側の4日の非公式対話について「積極的成果が得られるよう願っている」と期待を表明した。訪日では「戦略的互恵関係を全面推進したい」と強い意欲を見せ、日本へのパンダ貸与にも前向きな姿勢を示した。 

 胡主席はダライ・ラマ側との対話により、国際社会の対中批判を緩和したい考えをにじませる一方、相手が「何を言うかだけでなく、何をするかを見なければならない」と指摘、実際の行動を注視していく立場を強調した。胡主席は訪日を「暖かい春の旅」と呼ぶとともに、日中関係に「あれこれの矛盾や問題が起きるのは避け難いが、重要なのは率直に話し合うこと」とし、双方の国民感情を改善する上で最も有効な方法は青少年交流の強化だと語った。歴史問題には触れなかった。 

 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080504-00000030-jij-int
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする