今朝の静岡新聞に家康公顕著400年特集の記事が目につきました。
皆さんがよくご存じの二宮金次郎(二宮尊徳翁)関連の記事でした。
何故かといえば経済学を追求し、二宮尊徳の研究をしている叔父がその紙面に載っていたからです。
二宮尊徳翁は隣の県の人ですが静岡県掛川市ではその思想を展開した大日本報徳社があります。
その報徳寄付文化の御陰で掛川の小さな町に新幹線駅が生まれ山之内一豊の掛川城も再建されました。
やまちゃんも生まれも育ちもこの思想が推進され実践された遠州掛川の出身なのです。
”大日本報徳社の講師を務める叔父関連の記事を備忘録としてこのブログを残します”
州の名前は
よくわかりません。
こんど
姫路城におじゃまするのですが
そこは
播州とよぶそうです。
・・はなこころ
遠州は昔のくにの通称です、その昔は遠江(とうとうみ)の国と呼ばれていました、
だから中央権力達はでは始めの遠と小さな国を表す州を使い遠州と呼んだと思います(やまちゃん流理解)。
静岡は駿河の国(駿州)、姫路は播磨の国(播州)といいますね、
タレントの勝俣州和の名前は”クニカズ”といいますから州は小さな”昔の小さな国”なんじゃあないんでしょうかね~(これもやまちゃん流理解です)
はなこころさんいいとこつきますね~ごきげんよう