ハッピーウエストです

今日の出来事やお知らせ
親父のグチ

とうとう、、、、

2011-11-15 | アナログ親父の独り言
年末の予約リストは、こちらです。http://bit.ly/sECLIq

読者の皆様。
とうとう、、、、
とうとう、降り始めました。
雪。
いつものパターンで、朝起きて外を見たら真っ白。
車で移動の方、気をつけてくださいね。

最近、駐車場の落ち葉拾いが日課になっている。
半年間、俺たちのために”美味しい酸素”を作ってくれたお礼に拾っている。
そして、溜め込んでいる。
むふふ。
その理由は、、、
焚き火で芋を焼こうと思っている。
そして今日も落ち葉を拾っているのだが、今日の朝は冷え込んでいた為か、空気が澄んでいて気持ちが良かった。
まだ、寒さが気持ちいいんだな。
これが、あと半月もすれば、辛い寒さになるんだろうな~。

年末の予約リストが出来ました

2011-11-14 | お知らせ
12月31日のお寿司の予約リストが出来ました。
お好みの物を、お好みの数だけご注文下さい。
一皿から、予約をお受けいたします。
一皿、握り・軍艦は2カン、巻物は1本のお値段です。

イカ   ¥105
タコ頭  ¥105
玉子   ¥105
スーパーサーモン ¥157
銀がれい ¥157
しろつぶ ¥157
あまえび ¥157
バチ鮪  ¥210
しめさば ¥210
縁側   ¥262
あなご  ¥315
うなぎ  ¥315
本鮪中とろ¥367
本鮪赤身 ¥367
生ホタテ ¥367
生ホッキ ¥367
ボイルホッキ¥367
ズワイガニ¥367
数の子  ¥367
ボタンえび¥525

シーチキン¥157
とびっ子 ¥157
ねぎとろ ¥157
イカ納豆 ¥157
いくら  ¥367
うに   ¥367

カッパ巻 ¥105
新香巻  ¥157
梅しそ巻 ¥157
納豆巻  ¥157
ごぼう巻 ¥157
鉄火巻  ¥210

いなり  ¥105

尚、折代は別料金となりますので、ご了承下さい。
ご予約時刻は 12時、14時、16時です。

イッパイになり次第、受付を終了しますので、お早目のご予約をお願いします。

ご注文頂ける方は、お電話ください。
0166-63-2724

お待ちしております!

お客様に褒められた!

2011-11-13 | アナログ親父の独り言
<お知らせ>
今年も、クリスマス・年末のお寿司の予約を開始します。
楽しいクリスマス・年末のひと時に、当店のお寿司も参加させてください。
宜しくお願いします。
昨年同様、「お好みの物を、お好みの数だけ」ご注文ください。
詳しい予約リストは、後日お知らせいたします。


昨日、ご来店されたお客様に言われました。
「実は、ブログ見てるんです。」
「え? どちらの方ですか?」
「ライブドアの奴です。」

あ~~っ!
タイニーラブの方だ。
恥ずかし~~ぃ。。。
あのブログは、昔の恥ずかしい部分が多い。
だから、読者の方と遭遇すると、実に照れくさい。

お客様 曰く。
「まるで、ドラマを見ているようです。」
うへぇ~~。
「いや、今だから笑い話ですけど、あの当時は”必死にモガイていた”んですよ。」
まさにその通り。
必死にモガイていた時期。
ドラマなんてカッコいいもんじゃないですよ。
ただ、恥ずかしさも省みず、必死にモガイていたからこそ、”ドラマ”のような”事実”が生まれたのではないかな。
ひとつの目標を持ってね。

そして、今も必死で己の目標に向かっている。
変わってない?
いや、少しだけ変わった。。。と思う。

喜怒哀楽が激しく、尖がりまくっていた。
「今だって、そうじゃないか」と、言われる方。
俺、丸くなったんですよ。
これでも。

でも、「褒められた」というのは、非常に嬉しい事であり、その後の一日を左右する。
だから昨日は、一日中、上機嫌。
実に単純な性格だと、改めて自覚したハッピーウエストでした。

「1」並び

2011-11-12 | アナログ親父の独り言
皆様、「1」並びの一日は、いかが過ごされたでしょうか。
何か、いいことがありましたか?

俺は、何も無い平凡な一日でした。

しかし、それが一番良い事らしいですね。

<お知らせ>
今年も、クリスマス・年末のお寿司の予約を開始します。
楽しいクリスマス・年末のひと時に、当店のお寿司も参加させてください。
宜しくお願いします。
昨年同様、「お好みの物を、お好みの数だけ」ご注文ください。
詳しい予約リストは、後日お知らせいたします。

「ひきこもり」が・・・

2011-11-11 | アナログ親父の独り言
「おはよう」「こんにちは」「こんばんわ」「おやすみ」。
「いただきます」「ごちそうさま」
「いってきます」「いってらっしゃい」「ただいま」「おかえり」
そして、「ありがとう」

挨拶のトーンで、その人の状態が判る。
マメに挨拶が出来る人、出来ない人で人格が判る。

挨拶は、全ての基本である。
自分の状態を、相手に伝える重要な手段である。
そして、最低限の礼儀である。
そのような大切な事を、疎かにする奴が多い。

挨拶の「挨」は、積極的に迫る。
挨拶の「拶」は、切り込んでいく。
という意味。
挨拶の出来ないものは、何も始める事が出来ない愚か者。

昨日の新聞に、「ひきこもり」が国際用語になったと書いてあった。
情けない話である。
しかし、この「ひきこもり」が、最近多いのは事実。
外に出ることなく、一日中、自分の中だけで時間を費やす。
この人達は、人と会い、会話を楽しむ事が出来ない。
いや、やろうとしない。
こんな素晴らしく、楽しい事を否定している。
恐ろしいのか、面倒くさいのか。
「人」が好きな俺にとって、全く解らない事だし、解りたくも無い。

一歩が出ない人達。
さまざまな原因はあると思うが、「もったいない」よ。
話す事もでき、聞く事もでき、見ることも出来るのに。

外の美味しい空気を吸って、大きな声で言ってみよう。
「こんにちは!」と。

ところで、一日中、店の中で生活している俺もひきこもり?

小惑星が

2011-11-10 | アナログ親父の独り言
昨日、小惑星が地球から約30万kmの所まで近づいた。
何でも、月よりも近い距離というではないか。
映画アルマゲドンのような話である。
「NASAが、核ミサイルで打ち落とすような事になったらどうなるんだ」とか、「小惑星は実は宇宙人の円盤で、地球を攻撃しに来たのではないか」とか、「小惑星にはウィルスが充満していて、そらが地球に降ってくる」などと妄想を張り巡らせておりました。
また、宇宙的な距離と捉えれば、もの凄く近い距離。
これが原因で、磁気が狂い、何かまた災害が起きないかと気を揉んでいた。

ワイフは、「そんなに離れてるんだから、大丈夫でしょ。」
などと、気楽な事を言っている。
まぁ、旭川と東京が、「一番遠い距離」と思っている彼女にとったら、「30万km」というのは、まさに宇宙的距離なのだ。

日本時間で朝の8時半という事で、一目見ようと外に出てみた。
すると朝の旭川、非常に冷え込んでいて、霧が立ち込めて何も見えない。
悔しがりながら、寒さに震えて家の中へ。

結局、何事も無かったようなのでホッとしている。
強いて言えば、この小惑星が通貨する時間に、いつも来る裏の猫を見かけなかったくらい。
猫は、危険を察知したのか?

ところで、この惑星。
異臭が凄いらしい。
この惑星、”ワー、クセイ!”

お後がよろしいようで。。。。

人を育てる達人とは

2011-11-09 | セミナー
部下を育てる。
後輩を育てる。

実に難解で、面倒くさい。

しかし、これほど楽しい事もない。

なぜなら、そこには”喜怒哀楽”が縦横微塵に走り回るから。


人の感情は、”喜怒哀楽”。
この4文字で表わさられるが、これらの中間の部分が非常に多い。
苦しみの後に成功があるように、悲しみの後に喜びもある。
重要で長い時間が必要なのは、その過程。
人との係わり合いは、喜びでもあり我慢でもある。
可愛いあまりに、重要な失敗を見逃してやるなど以ての外。
叱り、修正させなければいけないし、その後のフォローも必要。
失敗しても、やらせる度量も必要。
ましてや、血の繋がっていない人を、家族のように育てる事なんて出来ない。
そこには、”一線”を引いた関係が存立しなければならない。
どこまで踏み込んで行けばいいのか。
マニュアルなどない世界。
その時、その場で変化してくる距離。
人によって、教え方も、教える時間も違って当然。
これを巧みに操る者こそが、人育ての達人になりえる。
相手の心を掴み、長所を引き伸ばす。
短所は、理解させるだけでいい。
弱みを明確にしてやることで、注意心を常に持たせるだけで、治す必要など無い。
というよりも、治らないだろうし、それが逆に面白みであるかもしれない。
そして、最も重要な事は、最後まで見届けてやる事。
自分の所から離れて行っても、見守ってやる。
いつでも相談にのれる自分を作っておく。
「親」は「木の上に立って見る」と書く。
大切なのは、離れてからである。
その後、暖かく見守る事。

俺はその一人を、知っている。

故郷は、一つではない

2011-11-08 | アナログ親父の独り言
福島県から避難してきた、鈴木 哉美様がフェイスブックにこのような投稿をしておりました。
チョット、読んでください。


この12月に一時自主避難終了し、郡山の自宅に帰るのですが…実は来春の東川移住もちょっと検討始め…。

あまり知られてないと思いますが、福島県浜通りの子供達が中通りに避難していて、やはり元の学区の学校にはなかなか進学希望しないのです。避難区域にある学校なんて、元の校舎に戻れるなんて考えられないですから。つまり、中通りの高校受験生が急に増大。かといって定員増もないようなので、元々の中通り学区の子供達は押し出される形。玉突き的に志望校ランクダウンすることになりそう。
さらに元々今年度から県内の学区撤廃の予定もあったのですが、震災で延びたとはいえ、来年度のうちの長男の時に撤廃の可能性。

... 私は、元々自主避難した理由なんですが、こんな混乱の中で暮らしていくことが嫌なのです。福島県民(周辺の方もかもしれませんが)だけが有り得ない日常の中での生活を強いられているのですよ。どうしてこの子達だけが戦時中みたいな所で育たなければいけないのでしょう?こうして北海道に来てみれば、そんな嫌な思いは不要なんです。混乱を逃げてきたのです。震災時に福島県に住んでいたからといって、子供達までその混乱や苦痛を背負わなければいけないという強制労働みたいなことっておかしいでしょう?

被ばく云々ももちろんありますが、子供だってテレビや新聞の他にネットも見ますし子供同士の情報もありますから、国の対応、県の対応、市の対応、大人たちの対応、みんな見て腹も立つし、呆れるし、悲しくもなっているのです。
子供が育つ環境って、こんなに喧々諤々していていいと思いますか?
日々、除染だの内部被曝だの再臨界だのと慌ただしい動きのその中心にいる人達が、大人だって広い心で、暖かい心でゆとりを持っていられると思いますか?(そういう大きな器の人もいるのでしょうけれど)
頑張っている彼らにはもうそれが当たり前になっていると思います。私も5月まで頑張っていましたが、子供まで巻き込んでそれでいいのだろうか?

復興も大事なのかもしれませんが、一体誰のための復興なんだろう?
自分の暮らしを元通り維持するためですかね。
私は元通りじゃなくて良いので、「イチ抜けた」したい。
「除染」という「後片付け」を手伝わない人はずるいのでしょうか?
私が散らかしたわけじゃないんですけど。

その他にも、これは全く個人的な見解ですが、関東や関西での「福島県」に対する悲しい偏見話をいくつか目にして思うのは、大学や企業で、この先福島県出身者を敬遠する動きが出るのではないかという心配。
一つは、同じ学校や企業に「福島から来た」という人がいるのを嫌がる人(親)が出ることを考えて採用を敬遠するのではという考え。
もう一つは、これは企業にとって、採用したものの、将来健康被害が出る可能性が高いとふんだ場合、企業の健康保険にとっては負担になりますし、職場に穴があく状態というのも困るとなると、敬遠されるかもと。

なので、福島県に今後長くいればいるほど、県外には出られなくなってしまうのじゃないかと余計な心配もしています。
唯一実感しているのは、北海道は偏見がないということ。
被ばくという問題を除いても、私は子供達がこの先福島県に居続けることは、かわいそうかもしれないと思うのです。


いかがでしょうか?
生の声です。

故郷の心

2011-11-07 | アナログ親父の独り言
太陽は西の空の低いところにいる
やがて俺の視界から姿を消す
半日経てば逆の方から姿を表わす
先程と同じ顔で

若者はいずれ必ず旅立つ
成長した己を試すために
一人で歩いていけると確信して
巣立ちの時

人は成長するために家を出る
冷たい空気に触れたくなる
時が経ち温もりを思い出す
孤独と苦しみの中で

旅人が疲れ果ててやってくる
疲労と擦り切れた心で
迎い入れよう故郷の心で
暖炉に火を灯そう

中途半端は、人を不幸にします

2011-11-05 | アナログ親父の独り言
福島から、東電の”事件”で北海道に避難されている方がいらっしゃる。
困っている方を受け入れ、援助する。
素晴らしい事と感服していたのだが、その援助に期限があった。
その期限は、たったの半年。
ちょっと、待ってください。
放射能の除去が、半年で終結すると思ってるのだろうか。
仮に、当初、半年というスパンを区切ったにしても、今の状況の中で「もう、お帰りください。この後は”有料”になります。」は無いでしょう。
面倒をみたのなら、”最後”までみるべき。
途中で放り出すのは、絶対に許せない。
諸事情はあるでしょうが、事が事なのです。
それも、12月という微妙な時期。
進学するお子様もいらっしゃるでしょう。

”仕事の斡旋を強化する”等の事はやっているのでしょうか?
人は、衣食住がなければ生きてはいけない。

周りが騒いでいる時だけ”いいかっこ”をして、「ほら。やってますよ。」と見栄を張る。
ハッキリ申し上げて、これは”偽善”である。
そう思うのは、俺だけでしょうか。

その町は素晴らしい町なのです。
だから、東川町を批難するつもりはない。
住んでいらっしゃる方に知り合いもいらっしゃいますが、本当に良い方ばかりなのです。
それなのに、「何故」。

非難してきた方達だって、”来たくて、来た訳”ではない。
我が子の身を案じて、仕方なく来たのです。
そして、何とか土地に馴染み、知り合いも出来て、北海道を愛し始めた。
どうして、「よろしければ、もう少しここに居てください。」の一言が言えないのか。
確かに当初の約束かもしれない。
しかし、政府や東電の”ひとごと”考えが理由で、復旧が遅れている。
そして今まだ東北地方では、余震が続いている。
そのような状態のときに、この判断は如何なるものか。

ご当人達も、”古里”へ帰りたい気持ちはイッパイの筈なのだが、まだ帰れないのが現状。
どうせお帰り頂くのなら、スッキリ喜んで、笑顔で帰っていただきたい。
この北海道に滞在した期間が、楽しい思い出になるようにしていただきたい。
またいつの日か訪れて、知り合った人達と笑顔で昔話に時を使う。
それが本来の姿であり、そうして頂きたい。
そう願います。

中途半端は、人を不幸にします。

その場しのぎに怒る

2011-11-05 | アナログ親父の独り言
先日の新聞に、”図星”と思われる記事が載っていた。
政府・日銀による円高是正の為替介入を「やぶ医者の処方箋」に例えた経済学者の浜さん。
患者の症状も見極めずに解熱剤を出すようなものだという。
なかなか確信をついている。
今回の円高の問題だけではなく、全てにおいて”その場しのぎ”の政府にウンザリしているのは、国民の心であろう。
政権交代を成し得た時も、出来もしないマニュフェストを掲げた大嘘つきも同じ。
何年、続いたのだろうか。
こんな政治。
まるで倒産目前の企業である。
俺は、トップの思いつきの営業方針と浪費が原因で倒産した会社に居た事があるが、当に同じ絵図。

問題は、”自転車操業”を如何に修正し、あるべき流れに戻すか。
今の現状の中で、何が必要なのか。
自分は、自らどの様な行動を取らなければいけないのか。
有事には、平常時と同じ考えや行動では破滅の一歩を辿るだけ。
自分の身を守っているだけでは、打開策ばど出るはずも無い。

目的は何処にあるのか。
政治が政治であるために、私利私欲、立場名誉をかなぐり捨てて引っ張っていくリーダーシップ。
足りなくなれば、国民から巻き上げればいい。
こんな悪政は、あってはならない。
ましてや弱者のお年寄りをターゲットにした政策など、もってのほか。
国民のほとんどが不安を抱えている。
すると、ますます消費を控える。
良くなる要素が何も見られないまま、”思いつき”、”その場しのぎ”の政策を繰り返していると、本当に倒産してしまいますよ。
日本が。

「悪運の強さ」に感謝

2011-11-04 | アナログ親父の独り言
いやいや。。。。
焦りました!!!
当店のビールサーバーが故障して、生ビールが出せないのです!
友人が、新しい目標に向け歩き出すと言うので、そのお祝いはハッピー=ウエストでやって頂こうとお誘いのメールを送ったものの、こんな事になってしまって縁起が悪いじゃないですか。
替わりのサーバーをお願いしたのですが、祝日のためにお休みで手配がつかないんです。
仕込みをホッタラカシテ、色んな所に電話して、、、、
そして、、、
見つかりました!
貸して頂ける所。
あ~~。
この安堵感。
そして、心置きなくお祝いして頂ける嬉しさ。
今日も俺の「悪運の強さ」に感謝!!!

2011-11-03 | アナログ親父の独り言
皆さん、鵺という怪物をご存知でしょうか?
ヌエです。
現代ではトラツグミという鳥のことを言うのだそうですが、平家物語に出てくる怪物がヌエなのです。
ギリシャ神話に出てくるキメラは獅子、山羊、蛇が合体した怪物でいたよね。

頭が猿。
体は狸。
尻尾は蛇。
手と足は虎。

なぜ、いきなりそのようなことを言うかって?
いきなり見たんですよ、ヌエを。
夢の中ですが。
夢の中で、ヌエと戦っているんです。
俺が。
平家物語では、弓の名手 源三位頼政(げんざんみ よりまさ)がこのヌエとたたかうのですが。

夢の中では、相手がヌエだとは知らなかったのですが、目が覚めて「一体あの怪物は何だったのだろう?」と気になって、検索してみたのです。
すると、ヒットしました。

何故このような夢を見たのでしょうか?
前夜、携帯電話のTVCMでウルトラマンが出ていて、怪獣の話をJr.としていたのが理由なのか?
それにしても何故ゆえにヌエなのでしょうか。
バルタン星人とか、ガラモンなら理解できるんですけどね。

夢占いの詳しい方。
教えて下さい。

喜んでいます

2011-11-02 | アナログ親父の独り言
「ハッピーおこのみコース」780円セールは、多くのお客様のご支持を受け、終了しました。
ご来店のお客様、ありがとうございました!

さてさて、、、、
雪虫が大量に飛んでいた日から、暫く経ちました。
そして、最近は雪虫を見ていません。
我が町旭川に~~「雪はありません」!!!
正直、俺は喜んでおります。
ウィンター・スポーツを待ち焦がれてる方には本当に申し訳ないですが、心から喜んでおります。

寒いのが苦手。
雪かきが嫌い。
雪の降り始めは、売り上げが落ちる。
現在、唯一の”車”自転車が乗れなくなる。
ストーブの使用が長くなり、灯油代が必要になる。
などなどの理由で、喜んでいるのです。

しかし、このような事を書いた翌日には、真っ白。
ということも良くあることなので、あまりハシャグのは止めておき、こっそりとニヤニヤしている事にします。

神様。
お願いです。
このまま何日も、今のように地面が見える旭川であってください。

恐怖の月末

2011-11-01 | セミナー
<お知らせ>
その日のお勧めメニューを握り5皿(10カン)と巻物1本をお出しする「ハッピーおすすめコース」。
通常1000円の所、ナント!
780円でサービス致します。
そして、当然これだけで終わるハッピー=ウエストではございませんよ!
この「ハッピーおすすめコース」をご利用になられたお客様に、1割引のサービス券を進呈いたします。
皆様、このチャンス。
逃してはいけませんよ!
勿論、テイクアウトもできます。
お家で皆で食べたい方にもお勧めです!
今日、11月1日(火)寿司の日まで。
「あなた」のご来店を、心よりお待ちしております。

俺にとって、”恐怖の”月末が終わった。
え?
何が恐怖か?
支払いですよ。
ドバ~~っと金が出て行く。
もう、ギリギリの時は夜も眠れませんよ。
ホント。
今月も、皆様のおかげでクリアして「ふぅ~~」と溜息をつきたくなるけど、溜息はつきません。
幸せが逃げますから。

さて!
今月も頑張ります!!