ハッピーウエストです

今日の出来事やお知らせ
親父のグチ

大騒ぎ

2009-04-30 | アナログ親父の独り言
豚インフルエンザが大騒ぎになってる。
何だかアメリカのTV、24を見てるようなウイルス騒動だ。
ニュースを見てるだけで、頭が痛くなってくる。
あたかも、インフルエンザに患ったような”想像インフルエンザ”になるのは俺だけか。
人ごみを避け、今日は家に閉じこもっていたかった。
そんな気持ちを破壊するように、ワイフ。
”今日も買い物に行こう”
丁重にお断りし、どうしても行かなくてはならない銀行だけに留めた。
JR.がB型のインフルエンザに患っているので、俺はキャリア。
注射の大嫌いな俺が、予防接種などしているはずもなく、患ったら重症は避けられない。
刑の執行を待つ死刑囚のような恐怖である。
幸いにも今のところ兆候はない。
ファミリーはそんな俺を見て、ただ笑ってる。
日本の家族も落ちぶれたもんだ。
ナニ?
ミンナも笑ってる?
か・・・・・。

男とは

2009-04-29 | アナログ親父の独り言
今日、ワイフにせがまれて、車で15分ほどのところにある某量販店に行って来た。
基本的に俺は、ワイフの買い物には付き合わない。
なぜまら、奥方の買い物に付き合ったことのある男性ならお解りいただけると思う。
一番の悩みの種が、時間。
アアデモナイ、こうでもないと、あっちへウロウロ、こっちへウロウロ。
向こうへ行けばモットいい物があると信じ込み、時には店まで移す。
そして信じられないことに、最終的に最初の場所に戻って購入する。
俺にすれば、この52年の長い人生の中で考えても無い、とんでもない事である。
今、この文章を読み、無言で頷いている男性。心中お察し申し上げます。
それで、話を元に戻すけど、行ったのです。
祭日のワリには、やや閑散としているのにビックリ。
もっと、ギュウギュウで、車の止めるところにも困ることを想定していたのである。
ただ、コレは俺にとってはラッキー。
入り口近くのスペースが空いてて、無事テイクオン。
ワイフに、”もっと近くに止めてよ!”の攻撃からは解除された一瞬である。
そそくさと店内に入った。
居るは、居るは。
奥方殿に連れ添い、と言うより、金魚のウンコの如くショッピング・カートを押して、後に続くご主人様。
何か、商品を指差し、子供のように”それ買って”と言っている様子。
その言葉を、聞いているのかいないのか、無視して先へいく奥方様。
目線をやや落として、また後ろからショッピング・カートをおし始める。
ああ~。嘆かわしい。哀れなるかな男たち。
己の意見、主張は無視され、レジで清算を済ませると、奴隷の如く大きな荷物を持たされてマイ・カーへ。
何の矛盾も持たず運転席に座り、帰宅していく。
・・・・俺には、絶対ムリ。
幸いにもマイ・ワイフ。これはない。(そのようなお方には、嫁になってくれとは言わないし、オナゴの方も俺を選ばないか。)
とにかく、”愛してる”、”やさしさ”というものを、このような形でしか表現できない男も情けないものがある。
”男とは”
高速道路の料金、海賊退治、雇用問題などさまざまな問題を抱えている現代。
その前に、この問題を解決しないことには、始まらないと思ったのはハッピーウエストだけだろか・・・・。

ケロさんの放送

2009-04-28 | アナログ親父の独り言
今日ね、久しぶりに”マダム・ケロコ”様の生放送を聴いた。
その時、チャットに付き合っていただいた”Akira"さん。
コメントありがとう。
さっそく、ブログを見てくれるなんて感激です。
俺ね、この仕事をしてから、ホントに色んな方と顔見知りになったけど、けっこう”ケロさん”つながりで親しくなった方も多く、感謝してるんだ。
そして、今日また”Akira”さんとね。
人のつながりというものには、色んなものがある。
今日みたいに誰かを媒体して作られるもの。
趣味が同じで親しくなるもの。
同級生。
職場。
喧嘩から始まるもの。
男と女。
色々あるけど、仲が深まるのは長い月日が要る。
だけど壊れるのは一瞬。
だから大切な人には気を使う。
そこから”やさしさ”が生まれる。
ここがポイント。
これが、人を成長させる。
自分を大きくする。
人は、人によって、成長するんだよね。
三国志の昔から。
人間関係も、仕事も、裏切らないようにがんばる。
俺はそれが心情。
がんばるぞ~~~!


インフルエンザ!!

2009-04-27 | アナログ親父の独り言
AAAAAAAAAAAAAAAA~~~!
マイJR.が・・・・・。
インフルエンザ!
病院から帰って来てからの親子の会話。
”トウチャン、俺、インフルエンザ!”
”何! 豚か!”
”B型だって”
”トウチャンはO型”
・・・・・・・
本人は、熱もなく、至って元気。
ただ、チョット咳が出てる程度。
ホントにインフルエンザなの?
とにかく、学校を大っぴらに休めるのが嬉しいらしい。
ナント、軟弱な思考回路なのか。
問題は、本人の症状も心配なのだが、もっと心配なのが”移る”ということ。
年老いた母もいる。これは命取りになりかねない。
ワイフに移ると、飯の供給が面倒になる。
そして、俺。
極めてウイルスには弱い俺は、最悪だ。
ナントも情けないG.W.になりそうだ。

夜勤

2009-04-26 | アナログ親父の独り言
昨日は、ライブ・ハウスでのアルバイトを書いたけど、短期では色々したな。
次に嬉しいバイトは、夜勤。
俺がやったのは、某宅配会社の配送センター。
何でって、眠いけど、昼の時間は自由に使える。
確かに眠くて、朝帰って寝るんだけど、騒々しくてそんなに長い時間寝るのは不可能。
昔から寝不足には強靭で、4時間も寝れば充分。
それと、最も嬉しかったのが”飯つき”。
ライブのバイトもそうだけど、夜勤のバイトのは、午前零時に、昼食ならぬ”夜食”が支給される。
金のない俺には、これが一番うれしい。
弁当とお茶が、給料と同じくらい価値のあるものだった。
ただ、コレは早く平らげなければならない。
なぜか・・・。
仮眠を取る為である。
この”夜食”なるものを摂った後の、睡魔との闘いは想像を絶するものがある。
従って、素早く食事を終えて、一分でも多く寝たいのである。
始めたばかりの頃は、まだ場馴れしていないので眠れず、本などを読んで時間をつぶしていたが、5~6回も行くと浸透力の高い俺は、友達もでき、古参社員のごとく大きな態度で居ることができるという能力を持っている。
それと、このバイトの最大のメリットは、日払い。
つまり即金でくれる。
金のないやつに、このシステムは嬉しい限りである。
今も、このようなバイトが存在しているかは定かではないが、その企業は存在しているので、即金の欲しい方はチャレンジしてみては如何かな。

ライブハウス

2009-04-25 | アナログ親父の独り言
最近、家事に専念しているワイフ。
短期のアルバイトを探し始めた。
そんなワイフを見ていると、学生時代の俺を思い出した。
色んなバイトをしたなァ。
このネタを書き始めると、ケッコウなページ数になる。
一番長かったのは、何と言っても”ライブハウス”。
今の俺からは信じられないだろうけど、こう見えても大学時代は”シンガー・ソングライター”なるものを夢見て、軽音楽部に所属し、ライブハウスで歌い、年2回のコンサートをし、学祭では、一日3回のライブをこなしていた。
大学の3年のときには、ファンクラブが作られ、ラスト・コンサートをレコード(これはもう死語か)にしてもらった。
ホントに信じてもらえないかもしれないけど、事実なんだな。これが。
このレコードと、ギブソンのハミング・バード、それとボブ・ディランのLP。
これこそが俺の三種の神器ともいうべき家宝なのである。
ワイフに言わせれば”三種の粗大ごみ”らしい・・・が。
話を戻そう。
この、ライブハウスのアルバイト、
週四日のライブが入っており、一日30分のステージが2回。
ワン・ステージが約30年前当時の金で1千円。
一日2千円。週8千円。イレギュラーのものも入ったので、月3万5千円以上の収入。
アマチュアの俺にしてみれば、自分のオリジナル曲を歌えるし、生活費を稼げるし
一石二鳥の場所だった。
それに、何と言っても嬉しいのが、飯付き。
お客様がウイスキーのボトルをくれたことも再三。
一石二鳥どころか、投網のようなバイトだった。
だけど、いやなことも勿論あった。
酔っ払いが居る時がその最たるもの。
そういう奴に限って、一番前の席を陣取ってる。
その後の悲惨な出来事は、書かなくてもみんなの想像通り。
ギターを守るのが精一杯。
何しろ、汗水流してやっと手に入れた”ギブソン様”。
”必死”の二文字だった。
あと、ライブが終ってからもしんどかった。
最後のステージ終了時間が11時。
終電が11時15分。
ライブハウスから駅まで約500メートル。
重いギターと、譜面のノートをかかえて全力疾走。
シンガーソングライターから、ランナーへ変身する瞬間だった。
駅員さんも顔見知り。
いつも、”セーフ!”と野球の審判になっている。
時には、電車を止めておいてくれたこともあった。
よき時代だった。

風呂

2009-04-24 | アナログ親父の独り言
最近、時間がタップリあるので、長湯してる。
風呂に、本、煙草、焼酎の水割りの3点セットを持ち込んでる。
腰ほどの湯量の湯船につかり、40分ほどの入浴。長い時は一時間ほど。
観光地化した温泉に行くより、よっぽどノンビリした気分になれる。
もとより、最もいいのは、”金がかからないところ”。
せちがらい世の中になった昨今、たまには自宅でノンビリ気分を味わうのにお勧め。
時には面倒なワイフの会話に付き合うこともしなくていい。
訳の解らん世間話をいきなり始める母親の相手もしなくていい。
脳波をかき回すJR.のオネダリもない。
自分を見つめ、己の人生を振り返り、未来の構想をたてる。
考え事をするにも最適な場所だ。
ただそれも、中学生になったJR.が学校から帰ってくるまでだが・・・。
帰ったとたん、チョロチョロはえ始めたチンチン丸出しで、風呂場に乱入してくる。
そこからは、以前にも書いたけど、男同士の会話が始まる。
とにかく、風呂はいい!
これも、今のこの一時だけ。
あと、2~3週間もしたら、また商売開始だからな。
5年間の溜まった人生のアカを、今のうちに落としておこう。
ただし、

病院の文化

2009-04-23 | アナログ親父の独り言
今日、定期健診で日赤に行ってきたけど、いるいるお年寄り。
スゴイ数。
旭川の70台以上がほとんど居るんじゃないかと思った。
人間、長くやってると故障が出るもんな。
病院丸儲け。
不景気という言葉は、ここには無い。
たいしたもんだよ。
待つのが嫌で、8時前に病院に入ったンだけど、もうあふれてた。
あの人たち何時に起きてるんだろう?
早起き出来るんなら、健康なんじゃないのかな、って思った。
この人間界における矛盾。
太古の昔から続いてる文化みたい。
ところで、インフルエンザが流行ってるらしい。
気をつけようね。

定期健診

2009-04-22 | アナログ親父の独り言
明日は、定期健診で日赤に行かなくっちゃ。
今日は、6時以降は何も食えない。
酒も控えなくっちゃ。
いやな一日だ。
ところで、あの病院の空気。
いつになっても馴染めないなあ。
あと20年ほど生きてたら、平気になるのかな。
お年寄りは、病院が好きみたいだから。
病院に行くと、いっぱい居るよ。
どこが悪いんだか良くわからないお年寄り。
ホントに辛そうな人を見かけると、”気の毒”だなと思う。
だけど、大声で話してたり、アゴが外れるんじゃないかと心配になるほどの大口を開けて笑ってる人を見かけると、こっちの思考回路がおかしくなる。
無駄遣いはいけないよね。

難しい年頃?

2009-04-21 | アナログ親父の独り言
やっぱり、風邪みたい。
マイJRの隣のクラスは学級閉鎖だって。
マイJRは、何て言ったと思う。
”うらやましい!”
気持ちは解る。
だけど、親の発言としては、”ばかもの!”
この矛盾、いやだね。
最近、マイJRが色気づいてきて、わい談を俺にするわけョ。
二人で風呂の中でするブンには、一緒にしてやるんだけど、ファミリーの中じゃね。
このときも矛盾を感じつつ、”もう、やめろ”。
ただ、俺は親父とわい談はしなかった。
その辺は、まあイッカ。
距離が近いということだし。
陰でコソコソやられるよりマシ。
むずかしい年頃だ。
俺も含めて・・・・。

風邪かな?

2009-04-20 | アナログ親父の独り言
閉店してから10日が過ぎた。
お客様からの電話が続いてる。
申し訳ない!
もう少し待ってください。
今日は、税務署の手続きと、取引先への挨拶。
銀行にも行って来なくちゃ。
ただ、ちょっと風邪っぽい。
気が抜けたかな。
三寒四温の今の季節。
皆さんも気をつけてください。

卓球部

2009-04-19 | アナログ親父の独り言
今日も、お客様から多くの電話が・・・。
遅れてて、大変申し訳ございません。
早急の準備をしているのですが、ナカナカ融資が決まらず苦労しております。
難産の赤ん坊は強くなる。
もうしばらくご辛抱をお願いします。
ところで、中学生のマイJR。
卓球部に入り、休日なしの練習。
折角、時間ができて色々話せるのにね。
俺たちの時代は”卓球部”ってナンカ、マイナーのイメージがあったけど、今はアイちゃんの活躍もあって、ナカナカの人気スポーツらしい。
まあ、3年間の部活で、何かをつかんで欲しいと思う親心です。

早く!

2009-04-17 | アナログ親父の独り言
おかたずけがオオムネ終了。
今日は、電話の対応だけで、のんびりしてしまった。
多くの方から、”いつ、どこで始めるの”という電話が多い。
ホントに嬉しいね。感謝です。
新店舗作りの資金繰りが進まずイライラ。
俺だって、早くスタートしたい。
両腕がウズイテしかたない。
皆様、もう少し待っててください。

ありがとうございました!

2009-04-12 | アナログ親父の独り言
"nobu"さん、コメントありがとう。
待ってるね。と言う前に早く店を作んなきゃね。
でも、この一週間は”最後だから駆けつけた”といってくれた方が多かった。
うれしい限りです。
5年間やってきて、よかった!
これ、実感。
今日、掃除してたら走馬灯のようにいろんなこと思い出した。
前にも書いたけど、辛かった事も、思い出になると楽しい。
最後のお客様は、”応援団長”のバンちゃん。
劇的な最終回を演出してもらった。
俺、幸せです!