ハッピーウエストです

今日の出来事やお知らせ
親父のグチ

インディーズ電力

2013-03-31 | アナログ親父の独り言
とうとう、北海道電力の”無能役員”は「値上げ」に踏み切るようですなぁ。
為替の動向に応じ、単価の調整はしているでしょう。
そして、「経営ができない。」の一言で、値上げに踏み切る馬鹿丸出し経営。
競合の無い独占企業、さらに大切なライフラインを握っているが故の悪行。
どれだけ、私腹を肥やしたいのか。
「市民の生活在りき」とは思わないのか。
まずは、顧客の事を考えるのが、企業であり商売である。
腹が立つ!

そんな時、ツィッターで目に止まった一言。
『インディーズ電力「レッツゴー電力」』
え?
日本にもあるの?
選べるの?
安定供給できるの?
そんな不安にもかられながら、興味ある一言ではありませんか!

楽しみが一つ、増えたかな。

当たったぁ~

2013-03-30 | アナログ親父の独り言
今月の初めですが、フェイスブックで面白い物を発見したのです。
それは、「モニプラ」なる懸賞がイッパイ載っているアプリ。
最近、これにハマッテます。
俺の場合は食い物中心なのですが、ワイフのために化粧品や服、Jr.のためにゲームと応募を繰り返しております。

そして!
当たったのです。

これ。



えへへ。。。。
俺の大好物ですよ。

そして先日。



1000円のクオカード。
これはワイフの化粧品が外れて、ダブルチャンス、つまり敗者復活戦のような当たり。

いやいや、1ヶ月で2つも。

この他にも、米や肉、ワイン、日本酒、テレビ等も応募したのですが、見事にはずれました。

それにしても、懸賞などは当たったことも無い俺が、2本ですよ。
当たると言ったら、せいぜいバチくらい。
こいつは春から、縁起がいい!

皆さんも如何ですか?

礼儀の大切さ

2013-03-29 | アナログ親父の独り言
「社会人コースケ」http://blog.livedoor.jp/syakaijinn_kosuke/
更新しました。

昨日、お見えになったお客様。
入ってくるなり怒ってるのです。
いつもは温和な方なのですが、どうしたのか尋ねると、
「最近の子供は、全く礼儀を知らん。」
よくよく訊いてみると、近所の少年が大学の進学で札幌に引越しするというので、送別の食事会を開き、生活必需品を持たせ、選別金まで渡したらしいのです。
ところがこの少年、何も言ってこないらしいのです。
「札幌に無事、着きました。 おじさん、ありがとうございました。」
この一言の電話なり、メールなりが欲しかったようなのです。

当然の怒りです。
挨拶、礼は全ての基本。
「ありがとう」の一言があれば、また何かの時にリピートもある。
しかし、このお客様がこの少年に対して親切にすることは、もう2度とないような気がする。

これは、親の責任が殆どである。
教えていないのである。
小さいときから、「こんにちは」「ありがとう」と言っていれば、車の運転中に信号が赤になったらブレーキを踏むが如く、自然に出て来る言葉である。
生活の”癖”なのだ。

そして、この言葉を自然に言える人間は、心も素直だ。
自然に挨拶、礼を言う時には、心がこもる。
わざとらしい物は、スグに見破られる。

素直な心は、温かい家庭が宿してくれる。
または、友達が教えてくれる。

デジタルの中で育った子供たちは、この”肌のふれあい”が少ない。
だからこそ、親が教えなければいけないことだ。
スキンシップが必要なのだ。
わが子に触って、
「おとうさん、汚いぃ~~~。」
等と言われているようなら、もう世の果てである。
愛情豊かに育てていれば、このようなタワケタ事は言えない筈である。

来春から使う教科書に、「竹島問題」やら「尖閣問題」が掲るらしいが、そんなことより、見開きに「はじめまして。 こんにちは。」と書くべきではないだろうか。

見つけてください

2013-03-28 | アナログ親父の独り言
昨日もSNSで見つけた面白い記事をご紹介しましたが、今日も面白い物を見つけたのでご紹介します。

これは、先日FBで掲載されていたのですが、



『この中から最初に見つけた3つの単語が
今年の重要なキーワードとなるらしいです。
あなたは何が見えましたか?』 

というものなのです。
FBの友達の多くの方に反響があったので、コピーしてみました。

それでは、見つかった単語をコメントして下さい。

俺もコメント欄に書いておきますね。

思わず笑ってしまった

2013-03-27 | アナログ親父の独り言
今日は、ワロスwwwBOTさんの面白かった写真を紹介します。

まずは、これ。



「ご自由に使用禁止」って。。。。

そして、

随分と洒落た子供ですなぁ。

3つ目は、


本当に学校で出た問題なの?

そして最後は、


まともに読むと、初えっち。
多感な年頃ですからねぇ。


おまけに、こういうのもありました。
「空欄に適切な単語を入れなさい Q.あなたの言っていることがわかりません ( ) do you ( ) ? A.(What) do you (mean) ? 知り合いの答え (Sore) do you (imi) ?」

いかがでしたか?




間違えた

2013-03-26 | アナログ親父の独り言
お子様たちは、春休みに喜んでいるようですな。
お子様連れのお客様は、何かサービスしましょうか?
それは、”来てのお楽しみ”としましょうか。
キーワードは「春休み」です。
4月7日まで。

さて、昨日の事。
毎朝、血圧の薬を呑んでいるのですが、間違えて2回分を呑んでしまったのですよ。
あわてて、通ってる病院に電話したところ、
「たぶん、、、大丈夫です。」
と、含みのある言い方。
「たぶん、、、ですか?」
ちょっと不機嫌に訊くと、
「もし、眩暈がするようでしたら、少し安静にしていれば大丈夫です。」

その事を、ワイフに話すと、
「ひっくり返ったら、上に乗ってジャンプしてやる。」
と。

俺、ワイフにトドメを刺されそうです。

まぁ、何事もなく元気ですけど。

日高晤郎氏も仰っておりました

2013-03-25 | アナログ親父の独り言
「夢と感動を与えたい。」

よく、そのように言う方がいらっしゃいます。
夢と感動と言う物は、与える物なのでしょうか。
俺は、その人が感じ取る物だと思うんです。
押し付けられて、貰う物ではないと思うんです。
先日、ある高校の選手がこの言葉を発した時に、ラジオパーソナリティーの日高晤郎氏も仰っておりました。
「高校生の分際で、こんなことを言うのはおかしい。」と。
全くそのとおり!
共感しました。
高校生でも大臣でも、これを自分の口から発してはいけません。
感動を受けた人が、「感動しました!」と言われて、初めて「ありがとうございます。」と答えるのが筋。

もし俺が言われたら、こう言うでしょう。
「お前は、神か?」

言い方を勉強しましょうね。

卒業

2013-03-24 | アナログ親父の独り言
流氷明けの毛がに。 
1パイ約500gサイズ。 
前日予約で2000円で販売します。 
電話番号0166-63-2724まで。

卒業式終わり、終業式も終わり、学校は春休み。
来年の4月から新しい生活が始まる。
特に卒業した人達が、それぞれの志を抱いて一つの階段を登る。
小学校入学の子供を持つ親は、感動に包まれる。
中学に進む生徒は、青春期に入っていく。
高校・大学に進学する生徒は、それぞれに達成感を抱く。
志望校に合格した者も、惜しくも合格できなかった者も、それぞれの新しい世界が待っている。
チョット大人になったかのような錯覚を抱き、各高校・大学に行く。
俺もそうだったが、志望校でなくても、そこに素晴らしい世界は必ず存在する。
行けば楽しくなる。
新しい友も出来る。
そして、これから就職して世間の中に飛び込んでいく青年。
社会の楽しさと厳しさを、思う存分味わうが良い。
己の力を、思いっきり発揮しながら成長していけばよい。
一度しかない人生なのだから。

素晴らしい財産

2013-03-22 | アナログ親父の独り言
財産。

それは多くの数が並んだ預金通帳?
広い莫大な土地?
高価な宝石?

実に寂しい。
俺はそう思う。

俺の財産は、素晴らしい友である。
先輩、後輩を含めて、今まで知り合った人達。
誰かが言っていた。
「多くの書物を読みつくすよりも、たった一人の素晴らしい人との出会いが、成長のポイント」と。

苦しい時、辛い時に心の支えになってくれる。
「手助け」ではない。
「支え」である。
だから、友というのは、自分の心にある。
相手に強要するものでもない。
己の魂が、友を作る。
「あいつは、俺の友」と思っていること。
こんな幸せなことが、他にあるだろうか。

協力する時は、惜しみなく協力できる。
何の損得も無く。
「一肌脱ぐ」とは、己の命の一部分を捧げるということ。
それでも良いと思える。

これまで50年の人生の中で、多くの友を作れた俺は、幸せ者である。

冬に逆戻り

2013-03-22 | アナログ親父の独り言
昨日の雪で、旭川は冬に逆戻りです。

昨日のうちの駐車場。



折角開けた水抜きも、地面が見えてた入り口も、全部真っ白です。
久しぶりに雪かきをすると、雪の重さが異常で、終わった後は5分ほど動けなかったですよ。
今朝も筋肉痛で、膏薬を張りました。
あっ!
今、笑ったでしょ。
そのうちあなたも、そうなりますよ。

三寒四温と言いますが、三雪四陽ですか。

皆さん、「春はまだか」と嘆いております。
春を待ち遠しいのは俺も同じですが、俺が皆様の春になりますよ。
旨い寿司を使ってね。

雪割

2013-03-20 | アナログ親父の独り言
昨日の旭川。
ポカポカお日様が気持ちの良い1日でした。

ポカポカ陽気に誘われて、亀が冬眠から覚めました。
ほら。



この時期になると、”雪割”なるものをするんです。
地面に積もった融けかけの雪を砕くのです。
皆さん、早く地面が見たいのですよ。

だから俺も、



ここまでやって、くじけました。。。。

しかし、雪融け水が道路を塞ぐので、排水溝の周りは雪割りをしましたよ。
すると、



雪解け水が、どんどん流れていくのが、解りますか?

そして俺は、筋肉痛。。。。

春間近!

落陽

2013-03-19 | アナログ親父の独り言
先日、日曜版に目を通したら「落陽」の文字が飛び込んできた。

しぼったばかりの 夕日の赤が
水平線から もれている
苫小牧発 仙台行きフェリー
あの爺さんときたら わざわざ見送ってくれたよ
おまけにテープ拾ってね 女の子みたいにさ
 土産に貰った サイコロふたつ
 手の中で振れば また振り出しに
 戻る旅に 陽が沈んでゆく

女や酒より サイコロ好きで
スッテンテンの あの爺さん
あんたこそが 正直者さ
この国ときたら 賭ける物などないさ
だからこうして 漂うだけ
 土産に貰った サイコロふたつ
 手の中で振れば また振り出しに
 戻る旅に 陽が沈んでゆく

サイコロころがし 有り金なくし
フーテン暮らしの あの爺さん
どこかで会おう 生きていてくれ
ろくでなしの男達 身を持ち崩しちまった
男の話を聞かせてよ サイコロ転がして
 土産に貰った サイコロふたつ
 手の中で振れば また振り出しに
 戻る旅に 陽が沈んでゆく


懐かしさのあまり再びレコードに耳を傾けた。
吉田拓郎の曲と岡本おさみの詞。
「襟裳岬」でレコード大賞を獲得したゴールデンコンビの曲だ。
1073年に行われたライブ盤で世に生まれたこの曲は、ギター高中正義、キーボード松任谷正隆などのそうそうたるメンバーに、ブラス・セッションと石川鷹彦のアコースティック・ギターを加えた素晴らしいアレンジで仕上がっている。
特にイントロの力強いアコースティック・ギターは印象的。

吉田拓郎は当時(16~20歳位)の俺に影響を与えてくれた1人。
その夜の風呂の中では、思わず口ずさんでいた。

聴きたい方は、ご来店の際にレコードをかけますよ。

限界とは何処で決めるのか

2013-03-18 | アナログ親父の独り言
『本当の障害とは、何だと思いますか?
それは自分の人生に自分で限界を認定してしまうことです。
あるいは「これがお前の限界だ」という、他人からの言葉を鵜呑みにしてしまうことです。』
これは、モチベーショナルスピーカーという聞いたことの無い肩書きを持つニック・ブイチチ氏の言葉である。

限界とは何処で決めるのか?
俺は、我が身が死する時と思っている。
自然の摂理で死が訪れるのは、誰にも止められないし、どうすることもできない現実。
つまり、限界という言葉は、生命だけに適用する言葉なのではないだろうか。
それまでは自分の信ずる道を、胸を張り、一生懸命に歩むべきではないだろうか。
置かれた環境を把握し、より良い結果を見出すために努力する。

それが、今のTPP問題で大騒ぎしている人達よ。
何故、不安なのだ?
何処が、心配なのだ?

自分たちの育てるもの、捕るものに、もっと自信を持てばよい。
例えば我々商人は、近くに競合店が出来るからといって反対はしない。
中には騒ぎ立てる愚か者もいるが。
これが”限界”と勘違いして、退く者もいる。
しかし多くは、受けて立ち、せめぎ合いする。
より高度なサービスを考え、遂行して現状よりも高い効果が出るように努力する。
安売り店が出てきても、己の商品と固定客に自信を持っているものは、微動だにしない。
多少、高値でも”旨くて安全な商品”なら消費者は買う。

例えば、毛蟹などは、道内産とロシア産では、身の甘味に極度の差がある。
当店の冬のメニューである真だちもそうである。
俺は釧路産の物しか使わない。
冷凍で輸入されるアラスカの物は、商品として納得出来ないから。
米は秋田小町を開店以来、使用している。
当店の合わせ酢と紫醤油とのバランスが最良であるから。
このように、拘らなければいけない物は、拘らなければいけない。

そして、自分の都合ばかりで反対するのは良くない。
輸出関連の企業は、諸手を挙げて喜んでいる筈。
それらの会社の業績が上がり、収入が増えれば”より旨いもの”を食べる。
そうすれば、自分で納得のいく、自信のある商品を育てたり捕ったりしていれば、そこに辿り着くではないか。
そこまで、何故読めないかな。

今の自分が精一杯とは思わず、自分を信じ、人を信じ、堂々と胸を張り勝負すればよい。
如何でしょうか?











十二支とイロハ

2013-03-17 | アナログ親父の独り言
<お知らせ>
ハッピー・ホワイトデー」は今日までです。
バレンタインデー同様にカップルのお客様は1割引させていただきます。
また、”ハッピーバレンタイン”をご利用になられたお客様、俺にチョコをプレゼントしてくれた方にはダブルサービスもご用意しております。
御来店時には、「ホワイトデー」と仰ってください。


皆さん、十二支は言えますよね。
ところが、言えない人もいるんですよ。
俺ね、唖然として、開いた口が塞がらなくなり、だら~んとダラシナイ顔になってしまいました。

実は、マイ・ワイフなんです。
Jr.にも馬鹿にされて、ワイフは、
「お前、言えるのか?」
と尋ねると、
「当たり前だろ!」

こんな会話が晩飯の時に飛びかい、俺は腹を抱えて笑ってしまった。
そして、試しにもう一つ聞いてみた。
「イロハは言えるよな?」
するとワイフ。
「い・ろ・は・に・ほ・へ・と。。。。えーっと。。。。えいもせすん!」
しっかりと途中を抜いてました。
「真ん中は?」
と聞くと、
「そんなもん、習ってない!」
の一言でごまかす始末。

うちにも居ました。
おばかキャラ。