ハッピーウエストです

今日の出来事やお知らせ
親父のグチ

食事の時間は大切

2012-01-31 | アナログ親父の独り言
<お知らせ>「ハッピーおまかせコース」(握り5皿=10カン、巻物1本)通常価格¥1000を、¥888でサービスいたします。 今日まで!!!

この時期、話題になってきてるのが恵方巻。
でも、俺はやらない。
去年もこのブログで書いたのだけれど、本来は神社で”洗礼”を受けた物をいう。
どうも、「ブーム」に乗っかるのが苦手。
大体にして、無言で食べなきゃいけないなんて、本来の「食事の時間」としてどうかと思う。
楽しく、和気藹々と食べるから美味しく食べられる。
まして、食う方角を指定されて、全員がそっちを向いて食うなんて。
家族の食事は、全員の顔を見ながら食べなきゃ。
その中から、「最近、元気が無いな」とか、「やたら、はしゃいでる」とかを感じ取れる大切な時間。
1日、いや一瞬たりとも、その変化を見落としてはいけない。
家族や友人の心の変化は、毎日動いている。
ましてや、恋人同士ともなると早いですョ。
明日は、違う顔になってるかもしれません。
「あの時、気づいていれば・・・・」
と言う事は、往々にしてある。

お気をつけ下さいませ。

もう1月も終わる

2012-01-30 | アナログ親父の独り言
<お知らせ>「ハッピーおまかせコース」(握り5皿=10カン、巻物1本)通常価格¥1000を、¥888でサービスいたします。 明日まで!!!

1月もあと2日で終わってしまい、もう2月ですョ。
何か静かな1月だったような気がします。
誰に聞いても、返ってくる言葉は「暇」。
景気の悪化は、さらに強まっているようです。
しかし、「不景気」を連発しても、景気は良くなりません。
今、自分で出来る最大限の事をやりましょうね。
俺も頑張ります。
イッパイ飯を食って、イッパイ酒飲んで、明日への活力作りを忘れずに。

教習所では・・・・改訂版

2012-01-29 | アナログ親父の独り言
先日、「教習所」をタイトルに入れてブログを書きましたが、皆さん面白い内容を期待されたようで、「期待はずれ」の声が多くありました。
そこで、改訂版を。

俺が運転免許を取得しに教習所に通ったのが28歳の時。
それまでは必要が無かったので、免許証は持ってはいなかったんです。
しかし、仕事で使わなければならなくなり、仕方なく通いましたョ。
東京都下にある”S”自動車学校。
仕事中に行ってもいいというので、半分は喜んで。。。。
通い始めて驚いたのは、俺、運転が上手いんです。
教官に褒められるんです。
それまでは、「教習所の教官は怖い」というイメージしか持ってなかった。
だって、俺の先輩が大学時代に近くの教習所に通っていて、「何処の学校だ?」と尋ねられ、「国際商科です」と言っただけで、「ばかやろ~~!」と怒鳴られた話は何度も聞いておりましたから。
しかし、ここは違った。
トントンと”落第”せずに路上教習へ。
お断りしておきますが、学生時代も落第はありませんョ。
そして路上教習最初の日、狭い道路で緊急車両がサイレンを鳴らして後ろから迫ってきた。
すぐにウィンカーを上げ、脇に止めたんです。
するとその時の教官は「凄い! よく出来た!」と絶賛するんです。
俺、”学校”と名のつくところで始めて”優等生”になりました。
そして俺の最終学歴は「S自動車学校」になりました。

ダメもと

2012-01-28 | アナログ親父の独り言
”ダメもと”なる言葉を、ご存知でしょうか?
”ダメで元々”ですよね。
このダメもと。
意外と救われます。
言い換えれば、開き直り。
「ダメかもしれないけど、やってみるか!」
これが、「諦めない気持ち」というものなのでしょうか。
最後まで、アレコレ考えて、行動する。
「犬も歩けば、ボウに当たる」と言うではないですか。
行動せずに考えているだけでは、何も進展しないし、結果も出てこない。
何かしら動いてみると、その中から何か見つかる。
それが、物凄く救われる事が多い。
野球でいえば、今までヒットを討ったことの無い選手が、負けている試合で9回、2アウト満塁で打席に入る。
バットを振らなければ、そのまま負け。
目をつぶって、バットを思いっきり振る。
バットにボールが、当たる”かも”しれません。
そうなんです。
振らなければ、何も起こらないんです。

学生時代の時から、「コースケは、悪運が強い」等と言われてきましたが、この悪運の正体は、以外にもこの開き直りにあるのでしょうか。
生まれて55年。
俺は何度”目をつぶってバットを振った”か。。。。
10回に1回くらいは、ヒットを打てるもんですよ。

今、何かで悩んで立ちすくんでる人がいたら。
是非、”ダメもと”で行動してみてください。
必死になって。
何かが、必ず見つかります。

教習所では

2012-01-27 | アナログ親父の独り言
<お知らせ>「ハッピーおまかせコース」(握り5皿=10カン、巻物1本)通常価格¥1000を、¥888でサービスいたします。

昔、運転免許を取得する為に自動車教習所へ通いましたよね。
信号が赤になったらブレーキを踏む。
踏み方はゆっくり。
交差点を曲がる時はウィンカーを点ける。
狭路から発信する時は、安全確認をする。
そして、曲がるところを真っ直ぐに進むと検定は落ちる。
言う事を聞かないと、運転免許は取れません。

社会の中でも、皆が「止めておけ」という事は、よっぽどの事が無い限り止めておく方が安全。

しかし。
今の内閣の重鎮達は、「国民の殆どが、止めてくれ」と言ってるのを無視してやってしまう。
消費税の値上げ。
そして、未だに止めようとしない原発の推進。

国民のことは、”みざる、きかざる、いわざる”なのである。
”真理”などは追求せずに、自分勝手に見える振る舞い。
都合の悪い所は、嘘をつき覆い隠す。
政治家として”志”を持ってる人は、何人いるのでしょうか?

今週のネット感謝デーは

2012-01-26 | お知らせ
<お知らせ>「ハッピーおまかせコース」(握り5皿=10カン、巻物1本)通常価格¥1000を、¥888でサービスいたします。

毎週好評の「ネット感謝デー」。
今日は、ランチの人気メニュー「ハッピー丼」。
通常価格¥880を、¥500でサービス致します。
ご来店を、心よりお待ちしております。

店内清掃で

2012-01-25 | アナログ親父の独り言
<お知らせ>「ハッピーおまかせコース」(握り5皿=10カン、巻物1本)通常価格¥1000を、¥888でサービスいたします。

店内を清掃していて、最近、気がついたことがあるのです。

店に落ちているごみの中で、一番多いもの。
解りますでしょうか?

「埃?」
失礼な。
毎日掃除しているのに、埃なんてある筈がないでしょう。
「ご飯ツブ?」
そうそう。
口に中に寿司を入れて、べちゃくちゃ喋ってるとお口からポンポンと飯粒が。。。。
違います。
「小銭?」
それなら喜んでポケットに。。。
入れる訳ないでしょ。
この世知辛い世の中、お金を落として行ってくれる方など、いらっしゃいません。

答えは、髪の毛なのです。
皆様の、たぁ~~いせつな髪の毛が抜けて落ちてるんです。
この店に居る時間なんて、一日の中での一握り。
それなのに、「何でこんなに」と思うほど、落ちているのです。
皆様。
髪の毛は、「神の手」から発展したものとか言われてもおります。
髪の毛の手入れは、しっかりやってくださいよ。

鳥取の米子になら、素晴らしい美容室があるのを知ってるのですが。。。。

カメラが到着

2012-01-24 | アナログ親父の独り言
<お知らせ>「ハッピーおまかせコース」(握り5皿=10カン、巻物1本)通常価格¥1000を、¥888でサービスいたします。

昨日の昼下がり。
宅配便が届いた。
約20センチ四方の箱。

差出人は、タイニーの後輩カワだった。
先日のブログに書いたのだが、そのカメラが送られてきた。

約20センチ四方の箱なので、「こんなにデカイ物、何処に置くんだ?」
と心配していたら、箱の中身は使い捨てライター位の大きさ。
随分、大層な包装である。
何やら説明書に、アリンコのような文字が並んでいるのので、こういう時はJr.を使うしかない。
学校から帰ってきたばかりのJr.を呼びつけ、「これ、頼む」
「へぇ~、これが来たんだ。 これ、マイク内臓なんだよ。」
何?
この小さな物の中に、カメラばかりではなく、マイクも入ってるのか?
織田信長が見たら、引っくり返るだろう。

何やら円盤のようなものをPCに差し込んだと思ったら、物凄いスピードでキーボードをたたく。
パタパタパタパタ、、、パタパタパタパタ。。。。。
「はい。後は終了のサインが出たらOK」

画面を見ると、「クイズ・タイムショック」のようなランプがピッ、、ピッ、、、、ピピピピ、、、、、
点いては又戻る。
約30分。
画面を睨んでた俺が出したアクビは6回。

いきなり俺の顔が画面に映し出される。
「お~~~っ!!!!」
ビックリした。

「出来た。 カメラが付いたぞ~。」

しかしこのカメラ。 どうやって使うんだ?

福島県

2012-01-23 | アナログ親父の独り言
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国の流れ、時代の流れが青少年の命を奪う。
最近ではイスラムの自爆テロ。
第二次世界大戦の特攻隊。
そして 戊辰戦争の白虎隊。

今から約30年前。
まだ俺が20代後半の頃、勤めていた会社の社員旅行で福島を訪れた。
会社からバスがスタートした瞬間から、ビールを飲み始め、”奈良漬”状態になっていた。
そして、会津の飯盛山に着いて、バスガイドのお姉さまから説明を受けた瞬間、その酔いは一瞬で醒めた。

16~17歳の武家男子で構成された白虎隊。
中には13歳の少年も紛れ込んだという。
この白虎隊が、何故悲しいのか。
幼き少年たちが、戦の犠牲となった事もあるが、それをより一層かなしくさせる。
それは、ここ飯盛山での最期。
戦乱で燃える町並みの火を見て、城が燃えていると錯覚。
落城したと勘違いし、20名の隊員が自害、もしくはお互いに刺し違えてこの世を去っていった。
後に判明した事だが、この20名のうちの1人は、発見されて介護を受け、一命を取り留めていたらしいが、しかし彼は自分ひとりが生き残った事に対し罪悪感を覚え、一時は身を隠してその後も生きた。

そしてこの福島県は、今また少年たちを危険にさらしている。
その被害を避けるために、避難して来ている方達がいる。
会員同士の互助、地元市民とのコミュニティーの創生、経済的な自立などに向けた取り組み、これから避難されてくる方への情報提供などを取り組んでいらっしゃる。
集まり、手を取り合って頑張っている。
それが「みちのく会 旭川支部」である。
会員数は221名、そして新たに又、旭川に避難してくる世帯もいらっしゃる。
俺は、微力ながらこの方たちを応援していきたい。

大寒かぁ

2012-01-22 | アナログ親父の独り言
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昨日は”大寒”。
暦の上では、1年のうちで最も寒い日。
その前日、東京でも雪が降ったとか。
しかし、本当に寒い日がやってくるのは、2月に入ってから。
気温は寒いですが、心は温かくしておきたいものです。

寒いこの頃、我が家のストーブの火もよく燃えております。
俺には、この炎。
1万円札が燃えているように、、、、見えます。。。。。
トホホ。。。。。

昨日の朝。

2012-01-21 | アナログ親父の独り言
昨日の朝。
やたらと”おなら”が出るんです。
腸の調子が良すぎる。
あっ、これ駄洒落ではないです。
どうしたのだろうか?
色々悩み、2時間ほど考えて(いやぁ、メチャクチャ暇人みたいですなぁ)思い当たった。

原因は戴き物の芋焼酎。
普段は芋焼酎は飲まない。
次の日まで残ってるあの匂いが、駄目なんです。
しかし、この度戴いた芋焼酎は、それが全くないんです。
飲みやすいし、この寒い時期、お湯割で飲むと抜群なのです。
真に芋焼酎が好きな人には、物足りないのかもしれませんが。

とにかく、原因が判明し、ホッとしたハッピー=ウエストでした。



パソコンがいきなり

2012-01-20 | アナログ親父の独り言
先日、閉店後にフェイスブックを眺めていたら、いきなり「プルルルル」と電話のような音が鳴り始めた。
このボロパソコンが「ついに壊れたか」と思っていたら、画面に「ビデオ電話 受信」と出てきた。
「な、な、なんだ?」
そして、その”電話”の相手は、可愛いタイニーの後輩のカワ。
手順にそって、何やらをインストール。
この位は俺でも出来る。
すると画面には、白髪頭になったが、面影が残っているカワの顔が。
何やら喋ってるので、俺も話返す。
しかし、俺の声は奴には届かないらしい。
直にJr.を呼びつけて、対応させる。
Jr.は”スカイプ”なる遊びをしており、プロレスの実況アナウンサーがつけてるようなマイクを持っており、それをパソコンに装着。
すると、カワに俺の声が届いたらしい。
懐かしく会話が弾む。

それにしても、ビックリである。
ただ、俺は”カメラ”なるものを持ち合わせていないので、当然、俺の画像はカワには届かない。
「コースケさんも、カメラを買ってくださいよ~」
と、カワが言うので、
「そんな金、ねぇ~よ。」
というと、
「それなら俺が送りますよ。」
え?
くれると言うのか?
ナント嬉しい後輩ではないか。

ありがたく戴く事にした。
カメラ。

冗談も休み休みにしてくれ

2012-01-19 | アナログ親父の独り言
東電が値上げ?
嘘でしょ?

自分たちの不始末で事故を起し、満足な賠償も出来ず、金が無くなったから値上げする?
一般企業や、うち等みたいな個人商店なら、誰にも見向きも去れず暇になる。

税金といい、公共機関といい、安易なものだ。
「何か工夫しよう」とか、「何とかしよう」と考える力は無いのだろうか。
皆さん、立派な学校を出てるんでしょ。

国のトップの方も、眼帯なんかしてるから遠近感が解らないんじゃない?
量目でも危なっかしいのに。

灯油が無い・・・・・・

2012-01-17 | アナログ親父の独り言
昨日の旭川の気温。
小耳に挟んだんですが、20、9度。
勿論マイナス。
そんな中、不覚にも灯油切れを起してしまいました。
無くなっているのが、全く気付かなかったのです。
命のストーブが点きません。
物置から、コタツを引っ張り出しました。
ジャンバーを着込んだまま、朝食。
朝一番で灯油を配達して戴きました。
しかし、ストーブは点かない。
「え? そんな?」
店のストーブは、無事に点いているのに。
今度は、ストーブの修理を依頼。
やっとストーブが点火したのは、昼過ぎ。
俺は店に居たので、この難を逃れたが、お袋はブルブル震えながらコタツに潜り込んでいたようだ。

しかし、この事件のおかげで、久しぶりのコタツ。
足元が暖かくて、関東在住の頃を思い出し、ワイフと2人で懐かしんでおりました。
ブーブーなのはJr.
初めてのコタツに、「臭い」「寒い」を連発。
そりゃそうです。
10何年ぶりに引っ張り出したコタツ布団は、かび臭い。
しかし、この匂いも懐かしさのひとつ。

でもイケマセン。
コタツに入ると、立ち上がるのには物凄い勇気が必要。
人間が堕落して行くようで。
昔、コタツの周りには必需品が散乱しているのを思い出す。

この北国に引っ越してきた俺とワイフには、コタツは思い出の一品になったようです。