子供たちの将来

国営放送の新しいトップの演説。
皆さん、驚かされましたね。
これで政府は、最大新聞社と、国営放送の２つを味方に付け、唯我独尊状態。
教科書も、過激な表現。
そして、今までの首相が取ってきた行動、発言。

「国民を守る」、「平和な国」という首相の言葉の真実味が、どんどん失われていくような気持ちで一杯になってくる。
”外”から見てると、完全にファシズムの復活が目の前に立ちふさがっている。

本当にこれで、良いのか？
このままで、子供達の将来は大丈夫なのか？
命が、国の為の犠牲にならないのか？
「戦争を知らない子供たち」を、歌い続けることが出来るのか？

俺に言わせれば、「つまらない意地を張らずに、仲直りしなさい。」
近所といがみ合って暮らしている者に、明日は無い。
隣近所両隣。
大切にしましょうよ。
遠くの親戚より、近くの他人。
仲良くしようよ。

俺は男だ！

♪青春の勲章は　挫けない心だと　知った今日があるから　さらば涙と言おう♪

今や、千葉県知事である森田健作氏。
俺の青春時代に、若者の心を掴み、歌っておりました。
俺が中学の頃、皆、森田健作になろうと思っていたのではないのでしょうか。

それは兎も角、少なからず”青春”を経験した「叔父様族」。
「挫けない心」ですよ。

会社のストレス。
金が無くて、生活に追われる不安。
女房の愚痴に、イライラを募らせる生活。

負けないで下さいよ！
だって、今も青春ですから。
１０代に味わえなかった青春を送りましょうよ！

何処かに”青春”ありますよ。
見つけてください。
あなたの”青春”。

人が出来る事

人が、１日で出来る事。

人が、１週間で出来る事。

人が、１ヶ月で出来る事。

人が、１年で出来る事。

人が、１０年で出来る事。

人が、一生で出来る事。


どの位の事が、出来るのでしょうか？
幾つもの素晴らしい目標を掲げ、全てが中途半端。
そうなるより、１つの事を成し遂げる方が、価値がある。
また、トップと名のつく者、中途半端な結果では困る。

４年で出来る事。
オリンピックの大事。
経済も大事。
しかし、そんなに多くの事が出来るはずが無い。
たった４年だから。
大きな１つの目標、今やらなければならない最優先の事案。
誰も出来ない、損得無しの生き方。
これ以上、故郷を破壊させない政治。
これ以上、悲しい人を増やさない政治。
１つの場所から、全国に発信してくれ。

恥を偲び、後世の為に立ち上がり、残りの生命を投げ打って突き進む老人。

頑張れ！

サラリーマンの条件

読者の方達の中に、サラリーマンの方は多いと思います。
俺も３５年ほどサラリーマンをやっていました。

手法を駆使して、出世していく生き方。
手法には様々ありますが、俺の様に金が無い奴は、サラリーマンを続けて行った方が賢明です。
しかし、俺はサラリーマンを辞めた。
まぁ、その理由については後日として、サラリーマンにも向き不向きがあります。
ものの書物によりますと、サラリーマンに向いていない人は、一番には「一芸に秀でた人やその道のプロの人」と書かれていた。
生まれつき資産家や農業・酪農・園芸関係・スポーツ選手・冒険家・カメラマン等といった職業の方。
つまり、他人に指図されるサラリーマンには向いていない。

そして、言わずと知れた「協調性のない」性格の持ち主。
人との付き合いが苦手とか喋るのが苦手、自分の意見を言えない、人の意見を聞かない。
俺みたいに、自分の意見を言いすぎるのは、駄目なようです。
俺なんかは、「俺の意見に強調しろ」というタイプ。
しかし、言うからには成功させ、自分は元より、関わった人たちへの責任も取る覚悟が必要。

そして、会社は辞めたけど、もう一度サラリーマンを目指す人も多い。
再就職の時の面接。
この時に、最も失敗するパターンとして、「質問の意図と違う事を話す」。
自分では、今までのキャリアを訴えたくなる。
しかし企業は、一定の水準に有るのかが第一。
そして、同僚や上司になる人間の立場から実力とやる気を測ろうとする事が第２．
最後に、経営者の視点から企業の理念に共感、共鳴できるかを問うこと。
これが、面接を突破するコツのようです。

サラリーマンの皆様、「あいつは使える」、「あいつは企業に必要だ」と言われる”エリート”を目指してください。
どうせ、やるなら。

「あのね」

俺の１日のテレビ視聴時間は物凄く短い。
しかし、絶対に観たいテレビはある。
その時のチャンネル権は、何処かの与党の様に、強制的である。

そんな大切なテレビの時間を費やし、先日、テレビドラマを観ていた。
その中で、小さい子供がお母さんの耳元に手を当て、ひそひそ話をしているシーンがあった。
そう、子供はひそひそ話しが大好きだ。
他愛も無いことだが、子供にとっては重大な秘密を知ったこのように思う。
物凄く嬉しそうに、
「内緒だよ。誰にも言っては駄目だよ。　あのね。。。。。」

我が家の「Ｊｒ．も、好きだったなぁ」と、１０年以上も前の思い出に頭を張り巡らせていた。

そして。

思い出した。

あいつも他の子供同様、嬉しそうに
「あのね。　えへへ。。。　あのね。　あはは。。。。」
と、俺の耳元まで寄って来て、手を耳に当て、口をその手につけた途端。
「がははは！」
でっかい声で笑ったのである。

耳が、きぃ～～～ん。
ぼわんぼわん。
耳を押さえる俺を見て、Ｊｒ．の笑いはマックスへ。

そして、何度もそれを繰り返そうとする。


そんな思い出が、頭を張り巡らした。

冬の道

冬の朝。
裏道を歩く。

車１台が、漸く通れる。
道路わきには、背丈よりも高く雪が積まれている。
真っ白なその世界は、眩い。

真っ青な青空が、寒さに拍車をかける。
歩くと、その足音が「きゅっ」と鳴る。
凍りついた道路が鳴いている。

”雪山”のすぐ横を歩く。
滑って転ばぬように、一歩一歩。
すると、、、、、

雪山に穴が空いている。
そして、その色は黄色。

誰だ！
立ちションしたのは！

愛の営み

日本家族計画協会が、ネットアンケートの結果を発表した。
その記事を見て、「ん？」と思った。

性交渉未経験者が、２０代男性で４２％、女性で２１％と。
そして、もっと驚いた事に、３０代男性で１０％、女性で７％も居るというではないか。
「まじめ？」
「草食系？」
「ゆとり世代？」

皆さん、如何ですか？
俺には、信じられない結果なのですが。
殆どは、高校生か、１０代のうちに”性人式”は済んでいるはず。
問題はあるが、中学生で済ませる”おませ”もいる。
これが俺達世代。
でしょ？

そして、セックスレスにもアンケートは触れており、２０～５０代対象のアンケートでは、男性３１％、女性３４％が１ヶ月間、”無い”との結果。
理由は、男性が「相手がいない。」、女性は「面倒くさい」。
既婚者にいたっては、双方が「面倒くさい」と答えている。
こんな所にも出ました。
俺の大嫌いな言葉「面倒臭い」
「面倒臭い」は、全ての切っ掛けを逃すと、俺はずーっと言い続けている。
「面倒臭い」は、子作りにも影響を及ぼしている最悪の言葉。

皆さん、特に若者よ！
”健全”な愛の営みを、大切にしなさい！

雪。。ゆき。。。。。ユキ。。。。。。。。

降り続いた雪。

毎年のように帽子をかぶる我が家の物置。
今年は、こんな風に。




そして、店の屋根も。




高い所が苦手な俺は、自分で出来ないので、毎年プロの方にお願いしております。
今年も連絡したのですが、今月は予約で一杯。
来月、早々に来てくれるとの事。
それまで、どうか、店が潰れませんように。。。。

拝啓 旭川市長殿

「おい！　このやろう！　いい加減にしろ！」
と、怒鳴りたい。

何が？って、除雪、排雪ですよ。
幹線道路、もしくは市会議員先生の近所ばかり綺麗にしたって、市民は他にも一杯住んでるんですよ。

俺の住んでる神居地区。
一本、中に入ってみてごらん。
車１台が通るのがやっとの道幅。
特に、神居はお年寄りが多い。
凸凹の道路に足を取られて転んでもしたら、死活問題ですよ。
年寄りの３原則。
「怒るな。転ぶな。風邪ひくな。」
運良く、転ばないにしても、後ろから車が来ても、避ける事すら出来ないんですよ！
何が、「年寄りに優しい市政」か？

年寄りだけではない。
狭い道の交差点。
雪が山盛りになって、一時停止しても何も見えない。
それで、チョット車の頭を出して見ようとした途端。
ドン！
こんな事故、何件在るのだか。
俺も、その犠牲者の一人ですから。

北彩都も良いけど、何も近距離に、橋２本は要らんでショ。
１本分を雪問題に転換できなかったのか？
身を引くときに、駅に天下りでもお考えなのですか？
そんな事も言いたくなりますよ。
前例が空港なだけに。
「便利さ」も良いが、まずは「安全」でショ。
「観光客」も大切だが、まずは「市民」でショ。

まぁ、ここでボヤイても、市長殿の耳には届かないでしょがネ。

東電が黒字？

皆に迷惑をかけてる奴ほど、潤う。
昔から、よく言ったもんだ。

あの東電が、黒字になったと新聞に書いておりました。
どう思いますか？
当然、トップに方の収入は、世間の方たちが聞くと、驚くほどの金額でしょう。
国から我々の税金をもぎ取り、事故の責任は知らん振りで、黒字と。

おかしいですよ。
何処から見てもおかしくないですか。
「おめでとう！　よくやった！」
と言う人が、何人いるのでしょうか。

俺、思うんですけど、公共料金を聴取して、ライフラインを司る企業の収支は、人件費を含み、プラスマイナス”０”で良いのではないかと思うのですが、如何ですか？
勿論、株式の発行などは止めてね。