朝七時前には、家を出発したのに高速道路で4キロの渋滞にあってしまった。
九時半ごろに現地で人と待ち合わせの約束していたから余裕をもって出かけて・・・セーフ。
用事が予定していた時間より早めに片付いたしお昼にお蕎麦を食べに少し足をのばしてみた。
珍しい「裁ち切りそば」のお店に行った。 静かな村はずれに古民家のお店はある。
店内に入るとストーブがあかあかと焚いてあり冷えていた身体には、うれしい(^.^)
「お席は好きな所へどうぞ」と言われたが座敷の方はいっぱいなので私たちは大きな囲炉裏のテーブル席にした。
窓から見える庭の木は落葉してしまっているが何ともいい感じ。
「一眞坊では独自の技法でそばを切ります。鋭利な包丁で引き切り、切りそばに強い命をあたえております。
長くシャープな麵線が特徴です。」と書いてあった。
初めに、そば茶を頂いて次にゴマの入ったすり鉢が出てきてお蕎麦を待つ間にスリスリする。
暖かいおつゆの「もりそば」と「鴨ごはん」をわけわけして・・・ごちそうさま~。
九時半ごろに現地で人と待ち合わせの約束していたから余裕をもって出かけて・・・セーフ。
用事が予定していた時間より早めに片付いたしお昼にお蕎麦を食べに少し足をのばしてみた。
珍しい「裁ち切りそば」のお店に行った。 静かな村はずれに古民家のお店はある。
店内に入るとストーブがあかあかと焚いてあり冷えていた身体には、うれしい(^.^)
「お席は好きな所へどうぞ」と言われたが座敷の方はいっぱいなので私たちは大きな囲炉裏のテーブル席にした。
窓から見える庭の木は落葉してしまっているが何ともいい感じ。
「一眞坊では独自の技法でそばを切ります。鋭利な包丁で引き切り、切りそばに強い命をあたえております。
長くシャープな麵線が特徴です。」と書いてあった。
初めに、そば茶を頂いて次にゴマの入ったすり鉢が出てきてお蕎麦を待つ間にスリスリする。
暖かいおつゆの「もりそば」と「鴨ごはん」をわけわけして・・・ごちそうさま~。