りんくう公園をブラブラ～大島桜が満開でした。

近くにある公民館で用事を済ませた後、久しぶりにりんくう公園を散歩。

いつもならこの太鼓橋の上に立つと関西空港がよく見えるのだが今日はかすんでいる。

それでも・・・飛行機の飛び立つのは見えている。

「内海」では子供たちが砂遊びしてる。

「四季の泉」の向こうには、シークルの観覧車が見えている。

「シーサイドウオーク」のベンチではカップルがお話し中(^_^)

ジョギングしている人・散歩をしている人・私たちはしばらくぼんやり海を眺めていた。




帰りは「花海道」を歩いて行くと桜が綺麗に咲いていてお花見をしている人がいた。

満開になったら・・・ここはお花見にいいかも？　　いい場所みつけた～(^_^)。

　　　　　　　　　　


休憩所の裏側に行くと「大島さくら」が満開だった！　

シークルの駐車場が一時間無料なのでちょっとした散歩に丁度良い。　　朝から・・・3000歩

　

もち米１合とイカ４杯で美味しい「イカめし」の出来上がり～。

スーパーで「イカ」が安い～。　こんな日は、久しぶりに「イカめし」を作ろう！
　　

残っているもち米があるし丁度良いわ～。　　もち米は洗って一時間くらい水につけておく。

その間にイカの始末をする。　中に入れる具はイカの足と人参を刻んで入れる。

もち米にイカの足と人参を混ぜてイカの胴に詰める…このとき大体七分目位いれて爪楊枝で

とめる。　そして爪楊枝で適当にブツブツと突き刺しておく。


圧力鍋に煮汁を煮たてて「イカ」を入れ→圧力15分くらいかけ→ひを止めて冷ます。

私は・・・「イカ」を取り出し煮汁だけを半分になるまで煮詰めておいてお皿に盛りつけてからかける。




今日も・・・美味しく出来た～ご馳走様。

もっと楽しいお話しませんか？ 面白い話ありませんか？

病院の待合室。

後のイスに女の人が座って順番待ちをしている。　しばらくして知り合いの人が通りかかったみたい。

「久しぶり～」から話が始まる。　最初はお互いに体の調子が悪い事やそれについての長～いお話。

それから、友達・近所・親戚の事と延々と続く。それも、聞いていて楽しくなるような話は一つも

ない。　　「あの人は・・・どうのこうの」とまぁ悪い事ばかり言っているわ～。


私は名前を呼ばれて診察室へ。　この前の検査の結果を詳しく長い時間説明受けて…結果は◎ＯＫ

これからは二か月に一回の診察、ただ年に一回はＣＴ検査を受けて経過をみると言う事になった。

半年以上も色々調べてもらった結果心配していた病気もなく安心して待合室へ戻った。


そしてもう一度名前を呼ばれるまで待つことに。

驚く事にまだ、あの二人喋っているわ。　　ちょっと離れた席に座ったけど時々聞こえてくるのは

他人のうわさ。　そんな話ばかりしていると顔つきまで歪んでくるよ。

もっと楽しいお話ないかな？　
　

私・・・他人のこと噂しているヒマない、やりたいこといっぱいあるし～♪　♪

山の中に「みつまた」の見事な群生地がありました。

弟のフェイスブックを見ていたら、「みつまた」の群生している写真を載せていた。

実家の近くお寺の山の中にあるらしい。これまで聞いたこともなかったのに。「来年は、是非見に行ってみよう！行きたい！」と

主人と話していたのだがお彼岸で帰省した時その話になって～

「じゃあ、今から行くか？」「行きたい！」　　ほんの数分で話がまとまり車で５分でお寺の山門へ到着。

住職が作られた案内の看板に　「ここから２０分」と書いてある。

弟のガイドつきで、その辺りに落ちている木の枝を杖替わりに歩いていく。



あるいて１０分もしないうちに谷間には「みつまた」がいっぱい咲いている。　風に乗って「みつまた」のいい匂いがしてくる。

こんな良い匂いがするって知らなかった。　　何かの香りに似ているのだが…思い出せない・・・。

斜面にもいっぱい～。



道の両側から「みつまた」がかぶさってきてトンネルになっている。

「みつまた」は枝が３つに分かれている事から名前がついている。　皮は和紙の原料になる。

この木だけが開花が他の木より遅れているみたいでまだ花が緑っぽい。　

「みつまた」は葉より先に花が咲きその花は下向きに咲いている。

楽しみにしていた「時さんの手作り甲冑展」に行ってきました。

友人が「時さんの手作り甲冑展」を開いているので見に行って来た。

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「兵庫陶芸美術館」のギャラリーで３月１９日から３月２７日までやっている。

前に「こんど甲冑展をするから」と聞いてからずっと楽しみに待っていた。





ホールの正面に飾ってあるのは「眞田幸村」の甲冑。　遠くからも鮮やかな赤が目に飛び込んでくる。




甲冑の数え方は・・・「領」という事も初めて知った。 織田信長・豊臣秀吉・黒田官兵衛その他全部で１１領の作品が

ずら～り展示されている。　２０年まえから作り始めたらしいけど・・・凄いわ！　器用すぎる～。

神戸新聞の記事に、「本物さながら堂々と」と載ってるけど本当に素晴らしい。








美術館で開催中の「明治有田・超絶の美」のチケットを頂いたので見てから帰って来た。




友達五人で贈った胡蝶蘭の花の送り主の名前が？？？何故か？　スタッフ一同になっている・・・こんなミスってあるんや～。



　

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コメント (1)

 

 

 

 

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