今、大阪城公園周辺を舞台に開催されている
第23回全国都市緑化おおさかフェア
「花・彩・祭おおさか2006」の会場に
「保津川の流れ」をモチーフにした庭園が登場しました!
この庭園は、今年の保津川開削400年を記念して出展されたもので、
市民でつくる「亀岡花と緑の会」が中心となる組織、
「オープンガーデンかめおか実行委員会」が製作されました。
庭園には色とりどりの花と緑の草で保津川の流れをつくり、
その流れの上に保津川下りの船に見立てた小船を浮かべる
というユニークな花壇スタイルで「保津川下りのまち・亀岡」
を強烈にアピールしています。
開催日は5月28日までなので、是非、大阪城公園までお越しください。
「花・彩・祭おおさか2006」は、
‘ひとが動く、まちがかわる~花と緑の晴れ舞台、大阪城を起点として~
をキャッチフレーズに、大阪住民だけでなく、大阪に関わるすべての人々、
が主役となって、まちを舞台に多彩な緑化活動を繰り広げ、
花と緑・光と水の美しい大阪をアピールし、多くの人が集い、
賑わう祭典を目指すビックプロジェクトなのです。
400年以上前の昔、保津川を流した木材で築城された大阪城。
その大阪城で、今「保津川開削400年」をイメージした
庭園を出展させていただくことに、深い因縁を感じずにいられません。
天下人・太閤さんの夢のあと、大坂城で今度は私達の‘夢’が動き出します。
、
第23回全国都市緑化おおさかフェア
「花・彩・祭おおさか2006」の会場に
「保津川の流れ」をモチーフにした庭園が登場しました!
この庭園は、今年の保津川開削400年を記念して出展されたもので、
市民でつくる「亀岡花と緑の会」が中心となる組織、
「オープンガーデンかめおか実行委員会」が製作されました。
庭園には色とりどりの花と緑の草で保津川の流れをつくり、
その流れの上に保津川下りの船に見立てた小船を浮かべる
というユニークな花壇スタイルで「保津川下りのまち・亀岡」
を強烈にアピールしています。
開催日は5月28日までなので、是非、大阪城公園までお越しください。
「花・彩・祭おおさか2006」は、
‘ひとが動く、まちがかわる~花と緑の晴れ舞台、大阪城を起点として~
をキャッチフレーズに、大阪住民だけでなく、大阪に関わるすべての人々、
が主役となって、まちを舞台に多彩な緑化活動を繰り広げ、
花と緑・光と水の美しい大阪をアピールし、多くの人が集い、
賑わう祭典を目指すビックプロジェクトなのです。
400年以上前の昔、保津川を流した木材で築城された大阪城。
その大阪城で、今「保津川開削400年」をイメージした
庭園を出展させていただくことに、深い因縁を感じずにいられません。
天下人・太閤さんの夢のあと、大坂城で今度は私達の‘夢’が動き出します。
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