一生仮宿

直腸癌切除後の排便障害で不自由な生活を送っています。
楽しみは酒と読書。

富山県は世界の中心

2012-01-20 15:54:27 | その他
昭和10年、茨城県の皇祖皇大神宮の神主であった竹内巨麿が代々受け継がれてきた神代文字で書かれた文書を公開した。それが日本三大奇書の一つとされる「竹内文書」だった。そこには、天地開闢の歴史が綴られ、アトランティス大陸やムー大陸を連想させる「失われた大陸」についての記述があり、皇祖皇太神宮は、元は富山にあったが、その場所は太古世界の中心であり、モーゼ、キリスト、マホメット、釈迦、孔子といった聖人がみなその世界の中心目指してやってきたと書かれていた。竹内巨麿は、当時絶対だった皇国史観を冒涜する文書を発表したとして、不敬罪に問われ、投獄される。それで、竹内文書に関わる事件は終わったかに見えたが、じつは始まりにすぎなかった。「竹内文書」の内容に注目した考古学者山根キクが、キリスト終焉の地についての記述を元に東北各地を調査したところ、竹内文書の記述に良く似た場所を発見してしまう。それが戸来村、現在の新郷村だった。戸来はヘブライに通じ、子どもを初めて野外に出すときに墨で額に十字を書く風習や、代々続く庄屋がダビデの星に良く似た図形を家紋とすることなどもキリストに関わる証拠とされた……。


http://www.toyama-cmt.ac.jp/~kanagawa/toyama/pyramid.html

私の住んでいる富山県がこんな凄いとこだとは知りませんでした。

富山市内呉羽山の「皇祖皇太神宮」には、富山にキリストが来た記録がある。富山大学富山大学自然観察実習センターの先から、山道を10分ほど歩くと鳥居が現れ、小さな本殿がある。「八幡山皇祖皇太神宮のいわれ」には、御祭神として神武天皇大神や裕仁天皇大神の名前などが並び、奥には、「空海、日蓮、親鸞、伏義、神農、釈迦、モーゼロミュラス、老子、孔子、孟子、徐福、キリスト、モハメットタイ等の聖者がこの地を訪れ、人の生きる道を神より教わった場所である」とある。不思議なパワースポットである。


http://special.mapion.co.jp/local/powerspot/info/172/

ここは車なら20分くらいでいけそうです。

立山町の尖山はスキーをしていた頃、冬になると毎週左手に見ながらスキー場へ通った道。
そのころ登ってパワーを貰っておけば良かった。

若い頃は山に登ってパワーを貰おうなどとは思わなかったし、
歳になってパワーが欲しくても山に登るパワーもないし・・・

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