ひとたび海外に目を向けると 日本の不景気や治安の最近の悪さが へ としか思えない程 レベルが低いことに気づく。
日本には 驚くほどの金持ちが少ないようだが それでも 少し見渡すと 月に1000万 2000万 稼いでいる人がいるのが現実らしい。
ほんとに稼いでいる人は テレビにはでないし 雑誌にものらない。
日本は妬み社会だし 物騒だから 賢い人は 上場なんかしやしない。
上場しても すぐ売っちゃうほうがよいのが賢明かもしれないようだ
なんちゃって 富裕層 なんちゃって 金持ちは 日本に大勢いる。
いい車にのって いい家に住んで。
しかし そういう中途半端な金持ちは年収 せいぜい1億にいかず 見栄をはって金を使う。そして 日本は回ってきた。
しかし これから どうなるのか？
賢明な人はすでに手をうっているだろう。
日本を襲うだろう TPP TPPが無くとも TPPがあればあったで 次のTPPがクル。
もうこの フラットの波は誰もとめられない。
そういう 変化は チャンスなんだが 予定していない人にとっては 災難でしかない。
火事場の泥棒的に儲けるチャンスでもあるのだが、それを意図的に備えることができるかな？
と オレ自身に聞く。
他人に説教じみたことを書いているつもりは毛頭ない。
書いているのは 全て備忘録レベルで 自分の為に書いている。
まあ それでも この多くの日本人の誰かの役に立てばなあ と思いながら 日々 情報収集している。
この時代の先を読める人など誰もいない。
しかし、ある程度の推定はでき、多少の準備はできるかもしれない。
見えない未来を見ようとする意思 そして力をもってほしい。
最初はまるっきりわからなくても 少しずつそれがあなたの武器になると思う。
というわけで フラット化した時、世界からみたら東京は ただの地方都市にしかすぎなくなる。
当然放射能に汚染された都市に賢明な人は近寄らない。
というわけで これからビジネスする場合は 縮小する経済の本丸 首都圏をターゲットにするのではなく 全世界を相手にビジネスを展開することを考えるべきだと思う。
わかるよね。
オレが西だと思える最大の根拠はこのあたり
※免責事項※
私は 経済の専門家でもありません。また、放射線物理学の専門家ではありません。
このブログにおける文章はできるかぎりの注意を払って作成しましたが
誤りがあるかもしれません。専門家の方で間違いを発見されたらぜひご指摘ください。この情報を利用した結果、読者に何らかの損害が生じたとしても、私は責任を負えませんのであしからずです。
重要なのは こういったブログを（それが大人気ブログであっても）ひとつひとつ真にうけるのではなく それをきっかけにそれぞれが 検証作業をし 真実を知り 頭で本質的に理解することだと私は思っています。
ただ、ウエブサーフィンしていも無為に時間が過ぎるだけです。
大事なのは 立ち止まり考えること。
できれば 個々が気づいたことをそれをまた ブログやホームページで発信することがより理解につながります。
それは情報を発信することで より理解が深まるからです。
放射能について専門家があまり今回の事象にて 表面にでてこないのはなぜか？
それはあまりに事態が大きすぎ、その影響がみえにくく、管理された研究室の中だけの放射線 放射性物質でない故、影響がみえない
でたとこ勝負的な 結果が予想されるからではないでしょうか
それは 後々 民事訴訟なり刑事訴訟なり 小さな火種をつくりたくないからでしょうと私は思います。
我々の国 日本は 決して三流国ではないはずです。
しかしながら この手のリスクマネージメントにおいては 非常に弱いことは認めざるえないと思います。
それは机上の論理でたたき上げれた人が多すぎることも原因にあります。
東電や国の批判も必要だと思いますが、もはや国や東電には余力がない為、
国民を守ることはできないでしょう。
当然 国民の未来まで考える力など 微々たるものだと私は思います。
それゆえ 各々が自分を守る為、家族を守る為、自分のネットワークを守る為に
目の前の少し少しのことから力を注ぐ必要があると思います。
もはや他人事ではありません。
日本には 驚くほどの金持ちが少ないようだが それでも 少し見渡すと 月に1000万 2000万 稼いでいる人がいるのが現実らしい。
ほんとに稼いでいる人は テレビにはでないし 雑誌にものらない。
日本は妬み社会だし 物騒だから 賢い人は 上場なんかしやしない。
上場しても すぐ売っちゃうほうがよいのが賢明かもしれないようだ
なんちゃって 富裕層 なんちゃって 金持ちは 日本に大勢いる。
いい車にのって いい家に住んで。
しかし そういう中途半端な金持ちは年収 せいぜい1億にいかず 見栄をはって金を使う。そして 日本は回ってきた。
しかし これから どうなるのか？
賢明な人はすでに手をうっているだろう。
日本を襲うだろう TPP TPPが無くとも TPPがあればあったで 次のTPPがクル。
もうこの フラットの波は誰もとめられない。
そういう 変化は チャンスなんだが 予定していない人にとっては 災難でしかない。
火事場の泥棒的に儲けるチャンスでもあるのだが、それを意図的に備えることができるかな？
と オレ自身に聞く。
他人に説教じみたことを書いているつもりは毛頭ない。
書いているのは 全て備忘録レベルで 自分の為に書いている。
まあ それでも この多くの日本人の誰かの役に立てばなあ と思いながら 日々 情報収集している。
この時代の先を読める人など誰もいない。
しかし、ある程度の推定はでき、多少の準備はできるかもしれない。
見えない未来を見ようとする意思 そして力をもってほしい。
最初はまるっきりわからなくても 少しずつそれがあなたの武器になると思う。
というわけで フラット化した時、世界からみたら東京は ただの地方都市にしかすぎなくなる。
当然放射能に汚染された都市に賢明な人は近寄らない。
というわけで これからビジネスする場合は 縮小する経済の本丸 首都圏をターゲットにするのではなく 全世界を相手にビジネスを展開することを考えるべきだと思う。
わかるよね。
オレが西だと思える最大の根拠はこのあたり
※免責事項※
私は 経済の専門家でもありません。また、放射線物理学の専門家ではありません。
このブログにおける文章はできるかぎりの注意を払って作成しましたが
誤りがあるかもしれません。専門家の方で間違いを発見されたらぜひご指摘ください。この情報を利用した結果、読者に何らかの損害が生じたとしても、私は責任を負えませんのであしからずです。
重要なのは こういったブログを（それが大人気ブログであっても）ひとつひとつ真にうけるのではなく それをきっかけにそれぞれが 検証作業をし 真実を知り 頭で本質的に理解することだと私は思っています。
ただ、ウエブサーフィンしていも無為に時間が過ぎるだけです。
大事なのは 立ち止まり考えること。
できれば 個々が気づいたことをそれをまた ブログやホームページで発信することがより理解につながります。
それは情報を発信することで より理解が深まるからです。
放射能について専門家があまり今回の事象にて 表面にでてこないのはなぜか？
それはあまりに事態が大きすぎ、その影響がみえにくく、管理された研究室の中だけの放射線 放射性物質でない故、影響がみえない
でたとこ勝負的な 結果が予想されるからではないでしょうか
それは 後々 民事訴訟なり刑事訴訟なり 小さな火種をつくりたくないからでしょうと私は思います。
我々の国 日本は 決して三流国ではないはずです。
しかしながら この手のリスクマネージメントにおいては 非常に弱いことは認めざるえないと思います。
それは机上の論理でたたき上げれた人が多すぎることも原因にあります。
東電や国の批判も必要だと思いますが、もはや国や東電には余力がない為、
国民を守ることはできないでしょう。
当然 国民の未来まで考える力など 微々たるものだと私は思います。
それゆえ 各々が自分を守る為、家族を守る為、自分のネットワークを守る為に
目の前の少し少しのことから力を注ぐ必要があると思います。
もはや他人事ではありません。