少し物が 人が 動いただけでも 無数のホコリが 浮かび上がるのです。
光でかざして はじめてわかる微細なホコリが 全て汚染されている そういう状況下で どうやって それを回避できるのか？
逃亡しかありません。
どこまでもどこまでも 遠くへ 逃亡するしかないのです。
そこにとどまり続ける選択肢を 私は到底持ち合わせていなかった。
ちょっと田舎に移住するだけで 大きく変化することがあります。
それは 消費形態 です。
収入問題はさておき、消費は必然的に抑えられます。
ちょっとでも都心から離れると 消費を促進するものが必然的に少なくなるのです。
イオンはどこにでもありますが、わざわざ 購買意欲わかないでしょ。
ほんの少しだけでいいんですよ 少しだけ 不便とひきかえに 広めの土地と 消費抑制が入手できます。
もし 家庭菜園できる1反ほどの農地があれば どれだけいいか 勿論 菜園は西日本に限っての話ですが
首都圏にいようが その他の地域にいようが、 あるいは海外にいようが
寿命はせいぜい決まっていて アクシデントや その他の病気でなくなるひとは少なくない。
だからといって 首都圏から移住しなくてもいいと判断するのも間違いで こればっかりは 個人の裁量
この放射能関連で 移住という話は とてもデリケートな問題になってきた。
あまりまともに話すと 頭がおかしい 少し考えすぎだねとなる。
それこそ スピリチュアル的な霊の話に近くなる。
なので 他人に話すのはほどほどにしておき、自分の人生は自分で決めなければならない。
それが プロパガンダで影響されていたとしても 目覚めたものしかわからないこともあるし
勿論 目覚めたつもりが 洗脳されていたり、 狂っていることも否定できないのであるから
結局 情報という根拠となる材料まで 自分で調達してよくよく考えるべき時代になっているのです。
今までは 根拠情報すら 入手困難であった わけで いまは それができる時代なのです。