3.11後の世界

その後の世界について書きます。

近所は高齢者ばかり

2016年10月31日 09時15分25秒 | 日記

今 私が 出入りする住宅地が 3箇所あります。

場所柄なのでしょうか いやそんなことはないと思います。

高齢者が妙に多いのです。

今日 現在いる 6軒の中で 70以上の高齢者が4人 1軒は 手直しして住むからという予定の大工 病院に入り3年戻ってきていません。

残り1軒は私関連です。

 

その他の 1箇所も同様で・

残りの 1箇所は 並びはほぼアウト 数十軒です。 隣に若い子世帯がいますが 外人です。笑い方が気持ちわるい 

隣とは挨拶さえかわしません。

移民は反対です。

通り向こう側に数件 新しいおうちがあったような・・・・・

 

たぶん 分譲地やマンションにみんな集まっていくんだろうなとは思いますが それにしても 旧住宅地はがた崩れです。

旧市街地 とは 一昔前の 住宅地というニュアンスです。

 

2年前に こんなところで畑 ほったからしにしてるんだ 貸してくれないかな と思ってた畑が いつのまにか

戸建てになってました。

 

競売にかかり それを不動産業者が買ったそうです。

売るのが仕事ですから 世の中の人口がどうなるのなんかしったこっちゃないわけです。

新築を買いたいという一定層は常に存在しますから

それをみて 古い家の持ち主は おれのうちはいくらで売れるのか とか思うのでしょうが

ごみですよ ごみ  ねこのひたいのような場所をさらちにして 誰がまた建てるの?

ごくろうさん です。

 


定点観測

2016年10月30日 01時05分47秒 | 日記

皆さん 久しぶりに訪れる場所の変化を敏感に感じることがありませんか?

あの建物はどこにいったのだろう あのお店は?

 

  心にぽっかり 穴があいた気分になるものです。

 

今回訪問した町は 月極め駐車場 コインパーキングた増えていました。

1Fの新しい空き店舗ができていたり 以前 聖体だったお店がなくなっていたり

なんか ちょっとかわったかも 

 

でも 以前のように 新しい店舗が入っていたり 建築予定のふいんきもない。

ここは それなりの駅前です。

 

それで 私考えました。

 

このまま いくと さらに 駐車場が増えるのではないかって  いや 車を置ける場所ができることにより(価格も安くなるでしょう)

駅まで車で行き そこから 電車に乗るという人も増えるとは思います。

 

さすがに空き店舗は増えないでしょうが 繁華街じゃあるまいし 路地裏まで 1F店舗がなりたつわけはありません。

敵前でなりたつ絶対数は限られています。

それに 路地裏で払える家賃はたかがしれているわけで

 

とここまで 夜さっと 見た限りで書いたのですが

実は今朝 よくみてみると 駅前の ボーリング場のいまどき版みたいな 遊び場的なお店が 無くなっていました。

20年ありがとうございました だと? 

 

今回はなんとなく書いてみましたが 1年ぶりに訪れた町は ちょっと残念な傾向を示していました。

 

そうやって 真綿でしめつけるように じょじょに 変化していくのでしょうかね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


地方都市のゾンビ

2016年10月27日 22時17分23秒 | 日記

首都圏にいるとあまり気づかない現象ですが、

地方都市の古い町並みは ゾンビが徘徊するエリアと化しています。

生きているのに既に死んでいる。

いや 既に死んでいるのだが まだ生きている。

そのような印象を受けます。

本人達もそれをよく承知しているようで 早く死にたい を口にし始め まともに歩けず あちこち痛いと口々にいいます。

こばかにしたようなゾンビという名称を用いたことを本当に申し訳なく思うのですが 本人たちも気づいているでしょう。

我々はもう死んだも同然の存在 だと

 

唯一救いは 残された町のスーパーをささえているのはそういう人達だということです。

しかし あと5年10年したらどうなるでしょうか。

歩くスピードはさらに鈍化し 約束したことも忘れて その少なくは なくなっていると思われます。

 

かろうじて 地方都市の経済をささえているのは 老人なのです。

団塊世代ともてはやされた その前後の世代も あともう少しすれば 消費がさらに鈍化しています。

その時どうなるんでしょうね。

そんなことを地方都市にくるたび感じます。

 

 

 

 

 

 

 


終わりの始まりの予感 鳥取地震

2016年10月23日 02時01分34秒 | 日記

鳥取は地震が少ないというガセはどこで生まれたのでしょうか?
前々述のブログで 地震の少ないという思い込みで移住した人が2000人を超えたと書きましたが、
過去をよくよく掘り下げたら 鳥取にもそれなりに地震があったわけです。

我々の多くの記憶には地震がないだけで 過去のデーター掘り出していけば まずい出来事がわかってきます。
国はそれをなぜか 積極的に広報しないような印象をぬぐえません。これから数年相当 注意喚起すべき時期にきているにもかかわらず。

リスクを過少評価しているような気さえします。(さらり と 南海トラフの確率が何パーUP とかです。)
自分達の正義や自分達の都合があり それ以上に 不安をかりたてるようなことがマイナスに働くというロジックをたてます。

もしも このリスクが あまり騒がれるようなことが起きれば 東京オリンピックどころではありませんから それもあるでしょう。


地震に備え これから季節 この手の防寒シートがあるにこしたことがありません。最低でも5枚

アイリスオーヤマ 非常用保温アルミシート 厚手型




これから何が起きるか 皆さん知りたくありませんか?







実は
鳥取で1943年に大地震が起きています。
それに連動するかのように 大地震が頻発していますが ネットではあまり触れている方がいないように見受けれます。
私の 調査方法がまずいのでしょうか。
【南海トラフ巨大地震】でひとくくりにされているから見えづらいのでしょうか
いっぱつでかいのがやってくるイメージが刷り込まれていますが皆さんいかがでしょうか。
これについては 
さらっと こちらで述べられていますが あまり実感がわかない文体です。

鳥取地震は南海地震の「予兆」? 「しばらくは同規模の余震対応を」



それで 本題いきましょう。

鳥取の次

15ヶ月後に愛知で地震がおきています。



同じ事が起きるのであれば  来年の年末か新年早々です。止った新幹線が流される事が 夢でもなくなる可能性があるわけです。
ORZ






では 時系列に何が過去に起きたか書いていきましょう。

1943年9月10日 鳥取大震災(マグニチュード7.2)

1944年12月7日 昭和東南海地震 (マグニチュード8.0) 

        津波被害相当あり

1945年1月13日 三河地震(マグニチュード6.8) 
        地震による死者 倒壊などは 
        ↑の昭和東南海より大きい

1946年12月21日 昭和南海地震(マグニチュード8.1)

1948年6月28日 福井地震(マグニチュード7.1)
      この被害がすさまじかったらしい。


マグニチュードがイメージできない なんとなくわからないという方の為に参考データーを述べておきます。

阪神大震災が(マグニチュード7.2
東北地方太平洋沖地震 3.11が (マグニチュード9
最近の熊本でマグニチュード6,5 や7,3といわれていますので 熊本レベルが4回くると考えたほうがいいような印象を持ちます。
さらに 次は 間違いなく津波が連動し 四国から静岡の沿岸部で大被害がでることも 織り込まなくてはなりません。

南海トラフといわれていますが 熊本のように連続した 波状攻撃型の地震だと考えたほうがよいと思われます。
まさに イメージは 使途襲来


戦中 戦後のどさくさでみえなくなっていますが このような災害がありました。

大地震が  4年の短期間    に4回  続いたわけです。




戦中のものは 人口地震だという声もありましたが この流れで考えると 地震が起きる流れができてしまっていたと考えたほうが無難です。

現在の政治家の思想の一部には  戦争賛成論がありますが もしそれでいくならば 地震でたくさんの家や道路がめちゃくちゃになればいいんだよ ということになると思います。不謹慎な話で申し訳ないのですが そうなったほうが 需要が発生し 経済が潤うわけです。そういう論理で人口地震を起こすような因子はありますが たぶん 今の日本の地下エネルギーが 放出されようとしていると
素直に考えるほうが普通です。


ネットで この時系列を きっちり とりあげる話がまだ少ないようですが
鳥取を最初に これだけ続いたわけです。




いろいろな意味で 今までの大前提をかえる必要が でてきます。
特に公共施設的な 道路 橋げた 高速道路の耐震性は疑問といわざるえません。建築基準法が何度も改正された歴史がありますから
1960年代にはできていた首都高など補強しないかぎりあぶなっかしい年代に入っているのです。

耐用年数が超えたものは基本アウトですが 莫大なコストが捻出できないので ごまかす勢力が多すぎます。
それはまずい。

●●ガルまでOKという生易しいお話ではないことも腑に落ちるでしょう。


繰り返しますが もしも この流れがくりかえされるなら 東京オリンピックまで 日本は 大変な試練にさらされることになるでしょう。

これに 活火山の噴火の可能性も加味されますので

当面 山登りも自粛すべきなのです。

関東大震災朝鮮人虐殺の記録: 東京地区別1100の証言 単行本 – 2016/9/5


意図的誘導

2016年10月22日 13時43分10秒 | 日記
国は 国体  自己組織を守る為なら ありとあらゆる手段を使います。

それが 正義というものです。

どの国でも この理屈は同じ事です。 

この 根本的な考え方を理解している方は 意外に少ないわけで 

国益を損なう行為は 相当まずいわけです。それに国民であれば 結果的に自分に降り注ぎますから

国との距離感 正しい付き合い方は どの国においても心がけるにこしたことはありません。

仮に100パー真実であっても 必ず 勝てない戦いです。




m-take ‏@takeonomado 10月16日
>政府の発表には多くの意図的誘導があり、

※この方も海外に拠点を移された方です。





あえて書かないとわからない 書いても意味が認識できない人も多いと思いますが 

何が起きているかくらいは なんとなく感じはじめてみましょう。


国に問題があるのではなく あまりに状況がよくないわけです。


私は 海外へ拠点を移すことが多くの人にとり正解にはならないと考えています。
行けば行ったなりのリスクがあり 差別もあり ネイテイブと同じ土俵には上がれません。
当面 それこそ一生くいっぱぐれのないほどの金があればいいのですが
多くの人はそうとはならず マイホームという足かせがあります。
人生の時間があると感じるのであれば 38歳で決意した芸人のような考えもてますが
30台後半での持ち時間は微妙というのが多くの人の体感だと思います。
海外に移住した方日本にいる方含め 自分が正しいと思い 行動しているわけですから
自分の行動を肯定す表現となり 意思表示になるのは当たり前です。
それは 多くの人にとり正しいとは異なります。

~さんが 言ってたから 等の根拠は エビデンスにはなりません。

何が正しいかは自分で判断してください。
正解はないのですから



 

時代の変わり目

2016年10月21日 17時39分52秒 | 日記
鳥取地震がありました。


以前鳥取は 地震が少ない といわれていた県で 204年に移住者2000人 を達成しています。





今日の地震で その安心感 もろく崩れ去りました ガタガタ。




熊本地震、阿蘇噴火と続いた事で 

日本の皆さんは痛感したでしょう。

今までの前提はなくなった 時代がかわったことを



もう 以前のような 日本ではないのです。

だから 海外へ という論旨ではありません。 
そうやって 九州に移住した人が被災し 海外に行った人がビクビクわけで 
だから●●●●は危ないからとめろとか そういうつもりはありません。



地震はどこであっても 備える時代ですよ ということです。
何が起きるかわからない時代
前例がなさすぎて 統計がとれず 予測ができないのです。

これから週刊誌や夕刊紙 メディアであることないことが延べられますが




これですね          

「誰も信じるな」





従来であれば 明日から何事もなかったようなフツーがはじまりますが

鳥取はこれよりも大きな地震が起きることを考え ビクビクする日々がはじまり 

全国の皆さんは 明日は わが身と 思ってください。
関西は 阪神大震災があったから 当分大丈夫なんて なんの根拠にもなりませんので
感情論で大丈夫とは考えないほうがよいと思われます。

関東がまずいとすれば 富士山噴火系か 直下型地震か という
即リーチも 可能性として 体感的に そーとー確率があがったと皆さん感じているでしょう。
ゆれてますからね。トリガー的な役割がどこになるかだけのような気がします。
 
いうまでないのですが  この状況でも多くの人は まさかね ぐらいにしか考えてないでしょう。

そんな余裕はないです。 たぶん。


主観 とか 思いこみ はとーぜん 
経験 記憶 データーが 
役にたたなくなってきている事 を薄々気づいてませんか 皆さん。

事実として われわれ のいる 日本は プレートのせめぎ合う場所の上に存在し 大陸のように安定していませんから それを痛感してください。

追記事項ですが
、鳥取県ではその後も、22日午前0時までに震度1〜4の地震が計103回に上った。
これを ニュースで知りました。

誰も このエリアのリスクを のべていなかったことに この事態の深刻さがあります。
次はどこか 予測できないということです。考えればわかることです。

311移住者の逮捕 大麻取締法違反容疑で逮捕

2016年10月17日 19時08分49秒 | 日記
「八十八や」 上野俊彦社長が逮捕されました。

彼は3.11後 島根への移住を成功させつつあっただけに残念です。


昼頃には問題なく見ることができた ページも削除されています。

検索は こちらで ▼の部分を左クリック キャッシュ部分を左クリックすれば見ることができます。


麻でまちおこし 鳥取県智頭町の挑戦。「八十八や」



キャッシュは未だに残っているので魚拓を採りたい方は早めにどうぞ

安倍昭恵さんの顔帳
もまだ健在ですのでそちらでもみることができます。、
現時点で残っている事が SNS時代の対応が多少よわめだと感じずにはいられません。
さすがに大麻の個人使用による入手はアウトでしょう。


大麻を栽培していた人が 大麻取締法違反容疑 まるで 大麻栽培をアウトにするような 印象報道を若干感じますが 規制する側とすれば 判別が厄介だから つぶしたいという意図を感じないでもありません。


栽培した大麻が 違法大麻だったわけではなく 別ルートで個人的に使用目的で違法大麻仕入れ所持していたこれが 逮捕理由です。
狙われやすいポジションだという自覚が薄かったのでしょう。
この場合 疑われるポジションですから



世論や風向きを変えようとして 町おこしとして 周囲をまきこんだのに 一番やってはいけないことをこの社長はしてしまったのです。

残念でしかたありません。

移住で成功した例はあまり表面化せず こういう失敗例や 逮捕 死亡例 病気例ばかり報道されがちですが 移住が間違いではありませんので申し添えておきます。


個人的には合法大麻栽培は 賛成です。ぜひこれからも増やしてほしいと思います。
但し それに隠れて 違法栽培が増えるのであれば どうでしょうか とも思います。
判別相当難しいはずですから


なので どうしても こういうのは 人口の少ない 小さな島 離れ小島 管理生産が妥当だと思うです。

検査の難しさから(成長が早いから 職員がはりつかないといけない)国内では難しいでしょうね。

追記 10/21 この容疑者は どうも 大麻の栽培方法の教室を開いていたようです。
違法大麻とのつながりをにおわす続報です。 これじゃあ 目をつけられ やられるわ という程の大胆さをなんとなく感じます。
おそらく この事件の影響で国内から 合法大麻栽培が 難しくなるでしょう。



医療麻薬が最近脚光を浴びていますが
麻の種は健康にいいのは事実です。

有機 麻の実油 230g


とある 地方都市の古い家の値段ががた崩れになっていた

2016年10月15日 19時58分18秒 | 日記
どこか までは さておき

2年程前に引越しを考えていた地域の話です。


買えないです。それ のような価格帯が目に付いた記憶がありますが


最近見ると 自分の感覚が狂ったのかそれとも 下がったのが 

まだ住めそうな戸建て  ネットで800万程度でした。

となると 実勢価格は 500万とか 600万強?

水周りとか やり直すと 最低でも200万300万以上かかりますから その前後で買わないと 新築のほうがいいわけです。

土地含めておそらく3千万までのエリア 2千万円前半で建てることが余裕です。

そのほかにそうでないと よくない決定的な理由があるのですが  それは 関係者の事情もあるでしょうからあえて書かないことにします。自分のメリットもないのに わざわざ書く意味ないです。

私なら500万でも買うことはありません。
 
知らない人は中古で2000万前後の物件を買うのでしょうが

実勢の相場は さほど高くないと思われます。


それにしても下がりすぎのような気がして しかたありません。


買う予定のない方だと気づかない話しですが 妙に下落しているような気がします。

500万って たしか それなりの 過疎地方都市の値段だったような  

子供がいない限り 戸建て購入って そんなに魅力ではありません。

隣近所が誰かにより相場であっても 価値は大幅に異なること その他もろもろ理由はあります。


基本 現在の市場において需要が薄いのです。

それに重ねるように 人口減がありますから さほど遠くないそれこそ5年後くらいには  駅前でもない限り

この場所においては ネットで800万→500万以下となり 実際には200万とか300万って時代が来ると思うのですよね。

需要がなければ下がるだけですから 


そのままリフォームせず貸しても賃料が4万とれないのであれば そうなりますよね・・・・


なるわけない と 思う方は

急激な変化が色々な場所ではじまっていることを考えてみれば 理解できると思います。

一部ではマイナス金利の影響や 民泊の影響で価格が高くなっていますが それこそ需要がある一部のみです。

住宅街と呼ばれるところはほぼ壊滅です。

同じカテゴリーの 子供世代が多い人が集まる新築分譲地は はれやか ですから 買い手もついその気になりますし 商品化されているだけあり 多少高くても買いたくなりますが

築数十年の古家など 商品化するには 相当お金が必要なので みてくれ最悪ありのままの商品とはいえないものですから 値段がつかないのは 当たり前といえば当たり前なのですが それにしても なんか違う気がする。安いけれども買うべきだとは思えない。



この地域がこの値段なの?って いやな意味で ガクぶるです。


他人のニュースやBLOGにリンクをはり それらしく誘導する話ではなく 現実のネット価格を見るだけでもちょっと違和感があるということが確認できると思います。

20年後には 人口は20パーセント減かもしれませんが 実際の消費に大きく関係する人口がどらだけ激減するかみれば 
見たくない現実が何かを あなたは理解することでしょう。

ちなみに4年後をみただけでも 2010年から人口は300万人程度しか減らない予測ですが59歳までの人口は400万人減ります。

それに下の世代にいけばいくほど 人口が減ります。現実の消費の多い世代 40歳までの人口減は相当に大きいものだと考えられます。ちなみに 該当地域の人口が世代別にでていましたが 30台40台の各世代が1万4千人から1万8千人程度なのに対し 最近の0から1歳は 1万2千前後です。 つまりそういうことです。なぜか年々下降するばかりです。




今回の物件価格は 偶然安かったという可能性を否定できませんが
以前はそういう価格帯のものはまずみかけませんでした。1千万前後だったような記憶がありませんから 下がっているのでしょう。

関東にいると 不動産の価格をどうしても高めにみてしまいますが 首都圏以外は 桁が違うというか
まるで世界が違うような 状況になってきているような気がしてなりません。

但し 首都圏とて ピンきりで 首都圏全てなにがしかの需要がそれなりにあってというニュアンスは経名kしてきているのは感じます。


ふどーさんやでないので 正確性がいまひとつですが 遠くはないでしょう。