帰宅困難者

先週のにも春の嵐があり、昨日から予測され、さらに今日も朝からおかしな風がふき　間違いなく大風になることが想定済みだったのに、早く帰宅せず、さらには　帰宅困難者がでている状況

所詮　その程度　　なんです。


なんにも危機管理意識がない。リスク管理をしようともしない人が大勢いる。
平和で　なにかあれば　誰か　助けてくれる。どうにかなると思っている。

それが　現実


早く帰宅し　もし大風や大雨が降らなくても　その一日別のことをすればいいだけなのにそういう発想がない。



そんな人達が　直ちに影響の無い放射能の影響の為に、この首都圏をさりますか？というように解釈したらいい。
NO　PLAN　の　人が多いから　首都圏にとどまる。
リスクを考えたら　首都圏を一時的に離れた方が賢明だと思う。



いざ四号機が倒壊したり、放射能の影響が顕著になってから避難しようとするのがこの国民性
当然　それからでは遅いんだけどね。




だ　か　ら　　　　　



つ　ま　り





他人がどういう行動を　しようが　自分の人生は　自分でしっかり　考えて　行動を　しなくてはいけない。

もはや　日本は　静かな戦争時代に突入していると考えてもいいと思う。


来るべき　さらなる　不況（人口削減による市場縮小）に備え　玉を蓄え　準備をする。

当然　いかなる時も　　退路だけは常に確保を忘れずに。

捨て身なんて　おろかなことはできんもんね。