疾患

最近WEBを見ていると疾患が増えてきているように書かれている。

裏付けまで確認しきれないが、火のないところに煙立たずで　なにかがおきはじめていると考えたほうが無難だろう。

そういう気配をよみとくことが　ある種のリスク管理につながる。

 

流れ

 

という　ものだ。

それが　臨界点に達する前に行動しなければ　満員電車もしくは　乗り遅れることになる。

 

今回の　疾患ということでいえば　病に追いつかれるということになるかもしれない。

万が一にそなえるのが　リスク管理というものです。

おそらく大丈夫だろうで　備えないのは　無防備と言います。

 

 

 

 

 

仕方なしというロジック

国力は気力です。

長年生きてきた人は特にそうおもうでしょうけれども　今の日本の多くの人は　高度成長期のような気概をもっていません。

何をやっても報われなくて　牙をもがれたと思い　諦めた人達が多すぎるのです。

都合よく空気を抜かれた　民

メデイアにうまくのせられ　流されるわけです。

何事も1人で動いても仕方ありませんが、誰かが　1人から声をあげはじめなければ変化すらしないのです。

生活保護や　政府の支援を受け楽をしている人々が増えすぎ　このままでは　国そのもの生かす為には　民を売り飛ばすようなことをせざるえなくなるのは必然です。

暇人は世の中に多い

暇人は世の中に本当に多いのです。

忙しい時に　それを見ると　こいつらバカか？　　　と思いますが、　自分が暇な時もありますから　他人のことなんていえやしない。

急がしくて　寝る暇もないなんて　人は　ごく一部

分刻み　起きてから寝るまで　考える暇もない　なんて　人ほぼいないですよ。

 

 

著名人でさえ

トイレに行ったり

食事をしたり　

移動したり

 

どこかで時間に余裕がある。たっぷりと

なので　本当に忙しい人は　ごくごく一部

 

 

 

時間は　ひねりだせると思います。

ひねり出さすべきものだと考えます。

 

 

やろうと　思った

 

やる

 

の違いは　　　0対１くらいの違いがありますが

よく人はいいますよね　

 

 

やろうと思ったんだ。

 

それで　何がいいたいのかというと　そういう少しの時間を使って　　今の私は　これでいいのか？　ほんとは何がしたいのか？どうありたいのかを

考えることをしないと　あれ？私の人生もう終わるの？　って　なると思うのです。

 

良心を大事にして　他人に時間を奪われてはなりません。

それはそれ、自分の時間は自分の時間という　線引きは大事

数字

なんとかミクスとか　それはそれで　いいと思うのですけど

問題は　ほんねと建前の　ダブルスタンダードなのに　多くの人は　この国がダブルスタンダードやトリプルスタンダードのような構造になっていることを

わかっていても　理解していないということ

 

多くの人がなぜビールばかり飲むのか？

なぜ缶コーヒーばかり飲むのか？

　　疑いもせず　健康や歯によくない　　高い缶コーヒーを買う。　飲んでも　水ですぐすすがないと　口がくさくなり、着色をするのに・・・・

 

これが　異様なことだと　気がつかないわけです。

外国人は　おかしいとほとんどいいますよ。

 

それで　自動販売機で　ココアや　紅茶を選択すると　君　外人ぽいね　というわけです。

 

稼いでも　その殆どをはきだすような構造になっているから金が残らない。

忙しくしてカネを稼いでも　そのカネは吸い取られるわけです。

 

 

デジタルになり　事務処理が楽になる　公務員の数は減るべきなのに経る気配はない。おかしくないでしょうか？

地方では　少しの民間仕事と　　公務員しか仕事がないという地域すらあるのです。

 

そういうことに　多くの人が　きづきはじめる時期にきているのです。

借金が増えすぎ、多くの仕事が減り、ひどい状況になる寸前ですから

記事

例えばですね。

 

最近　私が　ネット上で　　あついなあ　　盛り上がっているなあ　　　と思うことがあります。

 

一つのニッチな社会現象だと思うことがあるんですけど　それは　メデイアで語られたことはないです。

 

さわり程度見たことはありますけど・・・

 

 

知らないだけかもしれないけど　私が認識していない　ということは　　その他大勢も知る由もない　です。

自分だけとは到底思えない。

 

 

なので　行動し、経験するしかないのです。

フィルターのかかった情報ではなくて　　自分なりの情報源です。

 

メデイアの功罪

私は　二つの業界について　精通しています。

それなりに理解できていますが　それらの実体について　メデイアで報じられていることは

 

けっして本当ではないのです。

 

皆さんも　ご自分の業界のことを考えると思い当たるふしがあるでしょう。

 

私の業界ですらそうですから　おそらくメデイアの　全て広告なんですよ。

 

消費が進むように　都合のよくないことはできるだけ　表にでないように　　

 

その反対意見は　あまり述べられることもないし　耳障りのよくない話は　ネットでも　さほど　大きく響かない。

 

そんな話し　だれも聞きたくないからです。

 

考えたらわかることですが　なかなかそこまで辿り着きたくない。

 

なので　　メデイアが書いているから　みんなが　判断しているからというのは　根拠のない　正当性だと

早く理解して　自分なりの行動基準で動かなければならないと思います。